22節 ロナウド そして バレンシア

22節  ロナウドの復活かというほど彼の集中力がみられた一戦でした。

リーガエスパニョーラ 

22節レアルマドリード対エスパニョール戦

この1点、特に

45分

ダブルタッチ

ボールの打点は体から離れているのに

イスコ、からでした。

ふー

最後にヘセからも、ロナウド体いっぱい使い飛び込み

やはり豪快なロナウドはレアルの象徴として頼もしい。

打ち砕かれるエスパニョール

6-0  

ハメスも頑張りました。

色々言われています。

ベイル欠く今活躍しないとです。

それにしてもバレンシア…

どうした事か。

勝てない。

19位スポルティング・ヒホンにPK取られ0-1で負けた。…ホームなのに。

解説で駆け引きがないのでは、と。んー確かに。前へ前へは行くのに…ネビル監督はプレミアからですね。ボロ暫定監督の時の一瞬の輝きは、どこへ行ったのか。

入らない時は入らない ピアッティ、フェグリが外し40分には3人が絡む。ネグレドが

フェグリが

ガヤが

ダメでした…

後半もネグレド

バーに、サイドネットに ふかしたりも

ロドリゴも…調子の良い時なら3点は入っていたのでは…

復活を祈ります。