「宿題遅れた罰として、○○はあげないよ」といった言い草は、怒られるときのある種典型的なケースですが、その“罰”が緊急事態宣言とか営業自粛等々の方向には進まないでちょーだい…というのが、師走に入っての切なる願い。
なんたって、ひっさびさのリアルチケットの直接ゲットですからね。
というわけで、ここ数年の当日記“年末恒例”の岡田茜さんのバースデーイベントのチケット。本来のお誕生日(平成年間の天皇誕生日だった23日)にも配信イベントがあるようですが、とにもかくにもこの時期はリアルにお祝い…という趣向。ここしばらくの新型コロナウイルス感染急増という状況下で、あと2週間先がどうなっているのか見当がつかないというのがもどかしいところ。果たして年末にこのお話しがきちんとできることを祈るばかりです。
さて、すみません…
実際にも“当日記の宿題”も遅れに遅れまして、先月の3連休の話題をもう一つ。さきほどのリアルチケットの“受け取り場所”であった、こちら、川崎銀座街商店街のステージです。
ひとつ前の稿のyucatさんのステージ@生田緑地からのはしごでしたので、岡田茜さんの1まわし目以降を拝聴。4組のうち、菜摘美さんがお初。そして山谷結さんには1年半余りのご無沙汰をお詫びする機会に…(^^ゞ
(2019年2月9日@代官山)
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家族連れがたくさんで、年に一度のお祭り+yucatさんとしては9か月ぶりの生でのステージが重なって大盛況だった生田緑地に比べると、こちら銀座街は、毎週末の恒例イベントであるせいか、思ったよりもゆったりとした状態になっていました…。まぁ、純粋に観る環境としてはありがたいことではありますが、この週あたりから再び騒がれ出した新型コロナウイルスの感染急増を反映したのかもしれないと思うと、複雑な気持ちにもなります。。。
とはいえ、このひと、大森真理子さんの“なんとか季節を進めさせようとするポーズ?”に癒されたり
(この日は気温が20度くらいまで上がって、ずいぶん暖かでしたし…)
あくまでもまっすぐな山谷結さんのお声に聴き入り、お初の菜摘美さんにまずはご挨拶…などとしておりますと、とりあえずはコロナウイルスがどうの…ということは蚊帳の外に。。この場所が維持されていることに感謝するわけであります。
なにはともあれ、早く落ち着いた環境で楽しめる日が戻ってきますように。