しかし、よく観察していると、歌詞にどきりとさせられたり
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そういった所を鑑みるに、案外、そういったスリルのあるものを面白がられるのかもしれませんね
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…ということで、当日記3か月ぶりの藤田麻衣子さん。ファンクラブイベント「遊びに来ん?」バージョンであります。筆者は、昨年、大阪に遠征して参戦しておりますが、今回は遠征ではなく、都心は渋谷duoへ。2階席も開放して、全着席300人弱のキャパですから、当然のことながら、満員御礼のシチュエーションであります
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さて、この環境ですので、セットに入る曲は、「金魚すくい」など、わりと初期のものであったり、コミカルな曜日シリーズの中でも「木曜日、出会いがないだけの私」のように、実はライブでやったことがなかった(!)ものなど、幾分濃い目の構成になっています
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普段のライブでは、セットに入ることはないカバー曲も。制作中のヒントや骨休めになるそうで、竹内まりやさんの「純愛ラプソディ」。メロディーに比して、歌詞はかなり強烈なパワーを持つ…という印象だそう。年代的には、筆者でも比較的そういったことに一段と疎かったころの曲ですので、麻衣子さんと同じように聞き流していた部類に入りますが、確かに改めてちゃんと聞くと、歌詞は結構重たいのですね
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で、スリルがあるということは、前半にわりと唄を集中させたこともあって、後半はバラエティに富む構成。曰く「いろいろ動いてもらいますからね~
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もっとも、最初にも書いたように、あくまでもルックスはそうは見えない麻衣子さん。
ご自身の伴奏によるイントロクイズ
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難易度?が上がっていたのが、これもこのひとの場合はよくある、合唱のシーン
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そして、これも実は、当たったひとが真っ白になるということでしょうか。それとも、何がリクエストされるか分からない、ご本人が真っ白
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…そんなわけで、なにかとみんなでスリルを感じつつのイベントでありました。このひとにしては珍しく(笑)。
10月真ん中の金曜日の渋谷の夜は、こうして更けていったのであります。そろそろ絶叫マシーン級の企画が登場するのか^^、この先も楽しみですね
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