まるゆいのおと日記(ですよ)

まるゆいのおと日記(ですよ)

本業は天気屋の私、まるゆいの'行動記録'的なもの。もっとも、多いのはライブレポ♪、次に旅のはなし(でありたい...)。
どうぞごゆるりとお楽しみください。
※コメントは承認制にしております。ご了承くださいませ。

長いな~と思っていたはずの年末年始の9連休も、過ぎてみればあっという間。今週からは勤め人らしく早速本業のお仕事…笑い泣き。せめて、松の内くらいはお休みに…が実現したとしても、きっと終わる頃には同じことを思うんだろうな(苦笑)


遅くなってしまいましたが、もう1稿、“書き初め稿鉛筆”にお付き合い頂けますと幸いでございます。

ということで、2025年の当日記のメインコンテンツの最後を飾るのは、こちらの舞台作品でございますカチンコ
 




川勾みちさんに佐瀬ののみさん、そして新たに加わったSHIENAさんによる「みちとさせ」の公演。池崎浩士さんと山田佳奈さんによる「立体映画館」とのコラボステージになっています。この公演、12月30日と31日に執り行われるということで、お題もずばり晦日…、いや「ミー!ソー!カー!」。

筆者が高円寺まで出動してこの作品を観てきたのは30日ですが、2025年も“残り2日”という時点ですと、否応なく年の瀬も年の瀬でして、このように一音一音を伸ばしたくなるのもわかる感じですねチョキ


両日のタイムテーブルはこんな感じでして、30日の分はそのうちの上段。筆者は、この上段に書かれている、昼・夕方・夜にわたる3ステージ12演目を通しで観てまいりました。
 




こんなふうにおあておにぎりも添えながらw
 




何してんねん!?という感じもしますが(笑)、演じられた会場がステージ付きの喫茶店の作りなので、こういうこともできちゃうわけですね。年の瀬を味わうのか、日本酒日本酒と一緒にお正月を先取りなのかはともかく、“のんびり”と“にぎやか”が同居するような雰囲気になっておりました。ま、そもそもが年末スペシャルという感じですからね。


演目は、ののみさんオリジナル脚本のものが3本(「演劇人美術館」「卵に絡めていざ参らん」「year end fall」)。そして、映画や文学作品をぎゅぎゅっと縮めたものが入る形。前者のうちの一部の作品は、以前にも別の演者さんの組み合わせで観たことがありました。

まずは、ののみさんオリジナルの3作品。
いかにも年末に似合いそうな光景が想像できる「卵に絡めて…」と「year end fall」。よくよくみると、「year…」の方は、おっちょこちょいなサンタさんを主役にしつつ、ちょっとブラックな終わり方をしますが(変な行動をばらされてしまいます)、なんだかんだでその光景が“ありそう”に見えます(子供達には申し訳ないけれどw)。「卵に…」は、その中心にやはりというかすき焼きが登場しますので、これも年末にみんなで集まって、といういかにもな感覚ルンルン

「演劇人美術館」は、“役者・SHIENAさん”の登場祝い?ということで、SHIENAさんが訪問者役。このお話は、後半に“役者を諦めたひとの墓標”を訪れたひとが観るという場面があり(その後、“役者を続ける決意”をして、展示からも墓標が消え去ります)、幾分身につまされる感覚がありますが、まぁ、終わり良ければ全て良しを地でいくようなこの日の設定でもありました。なんたって、“登場祝い”ですからねキラキラ


続いて、映画や文学作品に範を取った作品集。
タイムテーブルを見ると、同じ演目で組み合わせが一人ずつ変わっていく…というものがあります(「素晴らしき哉、人生!」)。同じものを3回見ることになりますが、やはりそこは組み合わせの妙がそれぞれにありまして。

必ずしも有名なものばかりではないのですが、話によっては脚色がかなり強いものもあり、原作を知らなかったとしても楽しめます。「女郡西部へ!」は、その脚色の入れ方、が往年のドリフターズの「8時だヨ!全員集合」にヒントを得たものでして、まぁにぎやかですルンルン。筆者の世代でやっとリアルに視聴している年代という番組ではありますが、逆に普遍的な笑いでもあるわけで。全力で振り切って笑いを取りに行くといった風情が感じられましたねぇてへぺろ


休憩やステージ間のインターバルを挟みながら、12本観終わる頃には、すでに夜も更けてきておりました。9時間越えのマラソン公演と思いつつ、お休み同様に「あっという間」感が強いものとなりました音符


これで、“書き初め稿”も終了でございます。
お読みいただき、ありがとうございました。

そして、忘れてはいけません。ご出演の皆様も、ありがとうございましたぁニコニコ