
【川口】ブーゲンビリアの絶品ニハリ!ベンガル料理の名店が魅せる驚きの進化
この日は埼玉の川口駅方面。
インド料理気分なので
久しぶりに「ブーゲンビリア」に向かってみました。
オーセンティックな北インド料理だけでなく
東インドのベンガル料理も食べられる
この界隈では貴重な存在である同店。
1880円と値上がりしているものの、
魚料理などのベンガル料理が色々楽しめる
「ベンガルプレート」が健在なのは嬉しいです。
マニアor同胞向けのメニューも増えいて、
ムスリムorバングラデシュのシェフがいるのでしょうか?
ニハリとハリームがラインナップに加わっていてビックリ!
※カレーとチャパティのメニューもあります。
ベンガルプレート狙いだったのですが
せっかくなので、ニハリ(1410円)を
チャパティでオーダーしてみました。
OHHHH!!
巨大な骨付きマトン&塊肉がゴロッと入った
期待値以上のビジュアルにニンマリ。
これは楽しみですね。
グレーヴィーはサラサラとしたタイプで
一般的なカレー料理よりも軽やかな味わい。
シナモンを軸にしたマサラの香りと、
ほんのり広がるマトンの風味を
強めの唐辛子の辛味でキリリと引き締める!!
さすが、ブーゲンビリア。
ニハリもめちゃくちゃ美味しいですね!!
巨大な肉塊は肉だけでなく
ほどよくコラーゲンもまとっていて
柔らかなチャパティで包んで
グレーヴィーに浸して口に運ぶと至福のひと時。

肉は圧巻のボリュームだし、
チャパティも大きめでサイズ感あるので、
腹ペコだった胃袋をめちゃくちゃ満たしてくれます!!

「ベンガルプレート」も良いですが、
たまには直感に従って正解ですね。
川口にお越しの際は、
ブーゲンビリアでディープな世界を覗いてみましょう。
スパイシ~~♪♪♪
ブーゲンビリア(Bougainvillea)
埼玉県川口市本町4-5-1
048-278-4228
埼玉県川口市本町4-5-1
048-278-4228
11:30 - 15:00
17:00 - 22:00 (L.O.21:30)
17:00 - 22:00 (L.O.21:30)
定休日 無休
🌀スパイスで食卓を元気に!
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【埼玉・指扇】世界アトミ食堂で再会の宴!生ラムのニハリと黒胡椒キーマに感動
横浜エリアでカレーのキッチンカーを営んでいた
「世界アトミ食堂」さん。
かなり前に、テレビ番組のロケでお世話になっていて
その後、ネット上でも交流が。
しばらく連絡をしていなかったのですが、
拠点を横浜から埼玉県の指扇に移されてたのですね!!
しかも実店舗での営業になったとは。
先月の「川越マサラ&カレーパーク」に偶然出店されていて、
久しぶりの再会にビックリ&テンション↑↑
そんな流れもあり、
埼玉の指扇にある「世界アトミ食堂」で
川越マサラ&カレーパークに関わりのある皆さんと
食事会を開くことになったのでした。
横浜で出会ったはずのアトミさん夫婦と
埼玉の指扇で再会するなんて、なんだか不思議な感じです。
一軒家を改装したようなお店は
アットホームな空間が広がり、
都心部にはない心地よい時間が流れています。
ビールで乾杯をして
「世界アトミ食堂」にて宴のスタートです。
カラムーチョが入った
ナイスアイディアなニンジンサラダ。
ショウガが効いていて、これは止まらなくなる前菜っすね。
スパイスが入らない
フワフワのだし巻き玉子。
アトミさんはもともと和食の料理人だったんだとか!!
ってことで、流石の美味しさです。
ショウガを効かせたチンゲン菜料理。
トロトロの和牛のローストビーフ。
ハニーマスタードをディップしていただきます。
ビールがめちゃくちゃススミますね!!
ネギたっぷりの長イモ焼き。
アトミさんの料理は何を食べても美味しなあ。
シナモンっぽい香りがする揚げ春巻き、
中華スパイスっぽい印象の三角春巻き。
お酒はビールから栗焼酎へ。
初めて栗焼酎を飲みましたが、
クセを控えめの芋焼酎みたいで飲みやすいですね。
ソーダ割りにしたら止まらないっす~。
パニプリのプリ(球状のスナック)に
アジアンなグリーンカレー味のドライキーマを入れ、
クリームチーズもトッピングする創作心あふれる逸品。
色んな国のエッセンすがつまった
「世界アトミ食堂」ならではのアイディア料理ですね!!
こちらは八角(スターアニス)が効いた豚の角煮。
八角の香りと豚肉のパンチで
栗焼酎のソーダ割りがさらにススんじゃいます。
良い感じで酔いが回ってきたところで(笑)
メインディッシュのカレーの到着!!
まずは画像右の北海道産
生ラムのスジ肉を使ったという「ラムニハリ」から。
まずはグレーヴィーを口に運んでみると
一口目でガツンとくるパンチある旨さにニンマリ。
上品だけど主張のある
食欲をそそるラム肉の風味に
シナモン(カシア)を軸にしたマサラの香りが重なり、
ラム肉の旨味でまとめ上げる!!
品があるのに豪快な
めちゃ美味しいニハリではありませんか!!
骨をガシッとつかみ、
チュルッと吸い込む瞬間も楽しいですね。
まさか北海道産の生ラム肉に出会えるとは!!
埼玉の指扇に来てよかったです。
こちらは黒胡椒キーマ。
スパイスは黒胡椒、
クローブ、フェンネルしか使っていないのですが
どこか、ブラックカルダモンのような香りがするんですよね。
アトミさんに伝えると、
「そうなんですよ!不思議とブラックカルダモンっぽくなるんですよ!」
との嬉しそうなリアクションが!!
これまた、お米がススム抜群の美味しさでサムズアップ!!
黒胡椒×クローブ×フェンネルの組み合わせを
自分でも試してみたくなっちゃいました。
ラストはジンジャーチキンカレー。
新代田の「kitchen and CURRY」で使っている
高知県の中里農園のショウガをたっぷり使ったカレーとのことです。
さっそく食べてみると
なるほど、なるほど!
心地よいジンジャーの風味が前面に出た、
ショウガ好きにはたまらないカレーですね!!
ここまでのジンジャー感が楽しめるのは
中里農園のショウガという素材と
アトミさんのカレースキルがなせる業なのでしょうね。
ラム肉のニハリ、
黒胡椒キーマにジンジャーチキン。
アトミさんの本気のカレーの世界を
思いっきり楽しませていただきました!!
この日は、さいたま市日進町にある
「パティスリーエム」という
ケーキ屋さんご夫婦がお客さんで来ていて
誕生日の方を一緒に祝ったり、
美味しいケーキを振舞ってもらったり、
なぜか、スパイシー丸山がRAPする流れになったり(笑)
アトミさんとの再会もあって、
終始、とても楽しい時間が流れっぱなし!!
ここ最近の中で、一番楽しいお酒の時間でしたね!!
アトミさん、ご一緒してくださった皆さん、
楽しくて最高な時間を本当にありがとうございました!!
世界アトミ食堂はランチ営業がメインですが
予約をすると夜営業が楽しめますよ。
遠征の価値大アリの絶品カレー&料理が待っているので
今まで「指扇」にご縁がなかった方もぜひ。
スパイシ~~♪♪♪
世界アトミ食堂
埼玉県さいたま市西区高木133-12
048-615-0710
月・金・土・日
11:00 - 14:00 (L.O. 13:00)
定休日 火曜、水曜、木曜
https://tabelog.com/saitama/A1101/A110103/11057870/
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【保存版】ビリヤニのルーツは「インド土着」だった?数千年のビリヤニ変容史
先日、インド料理史の第一人者
K.T.アチャヤ氏の史観をnoteにまとめたところ、
想像を超える大きな反響をいただき、私自身が一番驚いています。
あえて「読み心地」を無視した超ボリュームの記事でしたが、
これほどまでに食の深淵に興味を持つ方がいて、
本当に嬉しく感じています。

ということで、今回、歴史の紐解くのは……
もはやマニアの枠を超えて愛される「ビリヤニ」です!
一般的には「イスラム伝来の料理」というイメージが強いですが、
歴史の地層を丁寧に掘り下げてみると、
実はインド土着の豊かな米料理という
強固な下地があったからこその、劇的な進化が見えてきました。

数千年にわたる民族の移動や王朝の興亡が織りなす、
まさに壮大な叙事詩。
今回もアチャヤ氏をはじめとする専門家の知見を統合し、
その全貌を全力で紐解いています。
9800字という凄いボリュームですが、
ビリヤニのアレコレが色々スッキリすると思います!!
興味のある方は、ぜひじっくりと読みんでみてください。
ビリヤニのルーツは「インド土着」にあり。古の供物から宮廷の芸術へと至る、数千年のビリヤニ変容史
https://note.com/spicy_maruyama/n/n12df0492f01c
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