【ポッドキャスト更新】第32話:4000年前の台所から聞こえる「音」を聴く。
インド料理史の巨人、K.T.アチャヤ博士の知見を紐解く
ポッドキャスト特別編「アチャヤ・シリーズ」。
第2回となる今回は、
一気に4000年前、インダス文明の時代へと遡ります。
皆さんが今日、キッチンでニンニクを刻んだり、
生姜をすり下ろしたりするその音。
実は、紀元前3000年のインダスの人々も、
全く同じ「音」を奏でていたとしたら……。

遺跡から出土した土器に残されていたのは、
生姜、ニンニク、ターメリックという、
現代のカレーでも「三聖獣」とも呼べるスパイスの痕跡でした。
そして、彼らが愛用していた石の調理器具。
なぜ彼らは、あえて手間をかけて
スパイスを「磨り潰してペースト」にしていたのか。
そこには、科学者アチャヤ博士が喝采を送るほどの、
緻密な「香りの設計図」が隠されていました。
「歴史」とは、教科書の中にある遠い出来事ではありません。
いま、あなたの目の前でパチパチと弾けているその香りが、
実は4000年分の物語そのものなのです。
第32話 | 4000年前の「すり鉢」が語ること ― インダス文明の香りと技術
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【有楽町】東京カレー屋名店会がリニューアル!魯珈と東京カリ~番長の合いがけを堪能
エチオピアやデリーなど
名店のカレーが気軽に食べられる
有楽町イトシアB1階の「東京カレー屋名店会」。
故・小野員裕先生の監修カレーとカシミールのあいがけを食べた
ブログ記事をアップしたばかりですが
実際に食べたのは4月上旬。
記事下書き中にカレーのラインナップがリニューアルし、
大久保の行列店「魯珈(ろか)」が加わったんだとか!
改めてお店に向かってみると、
本当に魯珈(ろか)のチキンカレーの文字が!!
数ヶ月前から東京カリ~番長の
欧風ビーフカレーも加わっていたので、
かなり強力なラインナップになりましたね!!
カレー評論のパイオニア
故・小野員裕先生のカレーが継続されているのも嬉しいです。
今回は魯珈(ろか)とカリ~番長の2店盛り(1750円)にしてみました。
現在の2店盛りは青皿に盛り付ける
スパイスカレーを彷彿とさせるスタイルで、
副菜としてニンジンアチャール、キャベツアチャール、
玉ねぎアチャール、福神漬けも乗っています。
まずは魯珈(ろか)のチキンカレーから。
グレーヴィー部分からいただいてみると
なるほど、なるほど!
トマトベースのグレーヴィーは
シナモンを軸にまとめたようなマサラの香りが広がり
カレーに浮かぶマスタードシードにニヤリ。
魯珈らしいインドスタイルのカレーではありませんか!!
多くの人に向けたお店なので
辛さは控えめのピリ辛チューニング。
大きめの鶏肉がゴロッと入っていて食べ応えもバッチリです。
逆サイドにある、東京カリ~番長の
欧風ビーフカレーも食べてみると
欧風カレーではあるものの
小麦粉を使わないスタイルなのでしょうか?
深いコクがあるのに軽やかな
美味な欧風カレーではありませんか!!
カレーパウダーではなく、
スパイスでまとめたような香りの表情があり、
ほどよい酸味もナイスなアクセント。
トロトロ柔らかな牛肉は2個入りで、
ビーフカレーならではのご馳走感を楽しませてくれます。
ニンジンアチャール、キャベツアチャール、
玉ねぎアチャール、福神漬けも乗っていて
ライスの上にはゆで卵も。
サラダorマンゴープリンが付いてくるので、
野菜もしっかり摂取できるのが嬉しいですね!!
魯珈(ろか)は記帳スタイルの行列店なため
訪問ハードルがかなり高いですが
そんな魯珈(ろか)のカレーが
いつでも気軽に食べられるのは有り難いかぎり。
東京カリ~番長の欧風ビーフカレーという
レアなカレーも味わえる今回の2店盛りは
ワクワク感がいっぱいの◎な組み合わせだと思いました。
簡易的な調理工程で提供するお店なので
それぞれの店舗のカレーとは少し違ったりしますが、
通し営業で気軽に食べられるお店としては十分すぎるクオリティ。
ラストオーダーは22時頃ですが、
21時30分を過ぎても空いているのは有難いですよね。
この界隈での遅い晩御飯の選択肢としてもぜひ。
スパイシ~~♪♪♪
東京カレー屋名店会
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア B1F
03-3211-0616
11:00 - 23:00
※現在のL.O.は22時。日によってはその少し前。
定休日 不定休(有楽町イトシアに準ずる)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13043809/
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【有楽町】東京カレー屋名店会へ!小野員裕氏監修カレーとカシミールの至福の合いがけ
元祖カレー研究家であり、
カレー評論のパイオニアであった小野員裕先生。
2024年の訃報から
もうすぐ2年になるのですね。
この日は、小野先生と交流のあったKさんと有楽町。
ってことで、向かう先はこちら。
有楽町イトシアのB1フロアにある
「東京カレー屋名店会」です!!
エチオピアやデリーなど
名店のカレーが気軽に食べられる同店なのですが
横濱カレーミュージアム初代名誉館長のカレーとして
小野員裕さん監修のカレーもラインナップ。
嬉しいことに、現在も提供中なのでした!!
2店盛り(1450円)もできるので、
小野先生のスリランカチキンカレーと
デリーのカシミールの組み合わせでオーダーしてみました。
久しぶりの訪問だったのですが、
以前のソースポットに入れた提供スタイルから変わり
青いお皿に合いがけ式で盛り付ける
スパイスカレーを彷彿とさせるスタイルになったのですね。
副菜としてニンジンアチャール、キャベツアチャール、
福神漬けのようなものも乗っています。
※参考までに以前の提供スタイル↓↓
それではカレーをいただきましょう。
まずは小野先生のスリランカチキンカレーから。
以前はシャバシャバタイプだったのですが、
合いがけしやすいようにか
ほどよいトロミがあるタイプにマイナーチェンジ。
強めに立っていたピーマンの風味が控えめになり
ツナパハ的なスパイス感に厚みが出た印象です。
チキンのボリュームもしっかりあるのが嬉しいですね。
こちらは褐色に輝くデリーのカシミール。
多くの人に向けたお店ではあるものの
カレーは黒くてシャバシャバした
しっかり辛いデリーのあのカシミールなんですよね!!
こちらはマイナーチェンジをせず、
前に食べた時と同じように
デリーのカシミールを再現している感じです。
エッジの立ったカシミールを欲している人には
この攻めの姿勢は嬉しいです。
小野先生のスリランカチキンとかけ合わせると、
キレッキレの辛口スリランカカレーになって、
これまたナイスな塩梅に!!
天国にいる小野先生に手を合わせてながら
美味しいカレーを最後まで楽しませていただきました。
値上ったものの、
サラダorマンゴープリンが付いてきて
シングルカレーだと1000円程度から楽しめる東京カレー屋名店会。
銀座からもすぐだし、
知っていると重宝するカレースポットなんですよね。
有楽町界隈でサクッとカレーを食べたい時に
サクッと利用してみてください。
※営業時間は23時までとなっていますが、現在のラストオーダーは22時、日によってはその少し前くらいとのことでした。
スパイシ~~♪♪♪
東京カレー屋名店会
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア B1F
03-3211-0616
11:00 - 23:00
※現在のL.O.は22時、日によってはその少し前。
定休日 不定休(有楽町イトシアに準ずる)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13043809/
🌀スパイスで食卓を元気に!
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