6月1日は、「気象記念日」。
1875年(明治8年)のこの日、
港区の赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され🌡️
港区長選挙 最終日でしたが、
たけい雅昭 区長ともども、港区と消防第一方面との、
合同総合水防訓練にも参加
近年、ゲリラ豪雨など激甚化する自然災害に対して、
その対策が急務となっており🌊、
選挙運動で不参加の区議会議員も多かったですが、
港区議会公明党としても、浸水対策をしっかりと視察させていただき
港区 は「田町駅東口自転車等駐車場」など、
津波などや内水氾濫など、浸水リスクが高い区有の38施設に対して、
2021年11月補正予算を組んで、
今年の雨季までにと急ぎ、止水板等を、設計・工事し、設置完了🚧
上記の、田町駅駐輪場では、本年3月に、
止水板と、それを固定するための器具(下記写真の赤丸)の設置が完了
入口だけでなく、壁側にも設置したのは、
水圧でガラスが割れるリスクがあったため、と
なお、上記の、このほかの、浸水リスクのある施設については、
今後、対策を順次実施していく予定となっています
一方、港区長選の女性候補者は、港区の災害対応が遅すぎる、とし、
首都直下地震時の港区の被害想定を、3年で半分にする、と公約も🙋♀️、
そもそも被害対象のほとんどが、民間ビルやマンションなので、
その根拠と実効性に、大いに疑問が🤔
また、地域の方から、共産党員が戸別訪問してきて、
女性候補者のチラシをもってお願いにきている、との🗣️、
選挙違反疑いの相談が続いており
これを、自主的に勝手にやっていることとし、
自分は関係ない、とするのはどうか、と❌
政党の「自主支援」については、その党が自主的にご判断をされたものであり、私から支援を依頼したものではありません。
— 清家あい【港区長候補/前港区議会議員/無所属】 (@seikeai) May 28, 2024
私は港区長選挙の出馬表明記者会見において、どの政党にも推薦や支援の依頼をしない「完全無所属」で立候補することを明言しています。…
本日お話しした地域の方々も、女性候補者が、
こんな状態で、「完全無所属」と何で言い張れるのか、
主張している内容が、共産党が普段言っていることと似ていて、
やっぱりそうなのね、胡散臭いと思っていた、言われており
他の自治体で、共産党系の首長が誕生すると、
道路などインフラを維持・管理する事業費を削って、
公務員の増加と福祉に、予算を回す傾向が強く💸、
その結果、財政が悪化し、災害対応力も下がることに
本日の街頭で集まってくれたような、子どもたちの笑顔を守り🧒、
安心・安全で、強靭なまちづくりの実現の為にも、
この度の区長選、絶対に負けられないと