5月27日は、「百人一首の日」

 



1235年(文暦2年)のこの日、

 

 

 

藤原定家によって『小倉百人一首』が完成宝石緑

 

 

 

 

大河ドラマの「光る君へ」公式Xも、昨日は盛り上がっていたようですが、

 

 

 

キャストの方と歌がセットになると、

 

 

 

より臨場感がわいてきて、よいですね~ラブラブ

 

 

 

 

 



昨日27日から港区長選挙の期日前投票が始まっており、

 

 

 

港区 投票済証は、昨年の港区議選から、素敵なしおりに📸

 





この、投票済証のオリジナルデザインについては、

 

 

 

以前、議会質問で要望して、実現したもの宝石ブルー

 

 

 


全5種類あるようで、

 

 

 

ちなみに、百人一首では桜を詠んだものも6種類ほどあるようですが、

 

 

 

私がいただいたのは六本木のミッドタウンの夜の桜並木音譜

 

 

 

 

 


 

投票された方は、記念に、投票済証もぜひお忘れなく~ベル

 

 

 

 

 



競技かるたでは、冒頭に、百人一首には選定されていない和歌を、

 

 

 

「序歌」として詠んで、競技を開始の合図とし音譜

 

 

 

 

 

 

序歌で選ばれることの多い、王仁(わに)博士の、

 

 

 

「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり いまを春べと 咲くやこの花」

 

 

 

(難波津に梅の花が咲いている。冬ごもりをして、

 

 

 

今こそ春が来たといって梅の花が咲いている。) の一句を、



私は、本年2月港区議会予算委の、公明党の総括質疑の最後に引用🗣️

 

 


春の訪れに大歓喜する、この歌のように、

 

 

 

たけい雅昭 区長による2024年度港区予算案が💰、



公明党の質疑での提案・要望など反映し、

 

 

 

あらゆる区民の方々にとって、春の訪れとなることを期待する、と訴えビックリマーク

 

 

 

 

 

 



 

その予算案に、対案も示さず、無責任に反対したのが、

 

 

 

港区共産党と日本維新の会系の会派らで❌、



その理由として、自分たちの政策提案を否定されたから、

 

 

 

という身勝手なもの🤬ドンッ

 

 

 

 


今回の区長選では、港区共産党は、

 

 

 

元港区議会議員・清家あい 候補を、

 

 

 

推薦しないものの、組織を挙げて応援📣!!

 

 

 

 

共産党や日本維新の会ら野党連合による港区長が誕生すれば、

 

 

 

港区政の混乱は避けられず、

 

 

 

絶対に負けるわけにはまいりませんグー