5月27日は、「百人一首の日」。
1235年(文暦2年)のこの日、
藤原定家によって『小倉百人一首』が完成
◆◇紫式部◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) May 26, 2024
廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに
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大河ドラマの「光る君へ」公式Xも、昨日は盛り上がっていたようですが、
キャストの方と歌がセットになると、
より臨場感がわいてきて、よいですね~
昨日27日から港区長選挙の期日前投票が始まっており、
港区 投票済証は、昨年の港区議選から、素敵なしおりに📸
以前、議会質問で要望して、実現したもの
全5種類あるようで、
ちなみに、百人一首では桜を詠んだものも6種類ほどあるようですが、
私がいただいたのは六本木のミッドタウンの夜の桜並木
投票された方は、記念に、投票済証もぜひお忘れなく~
競技かるたでは、冒頭に、百人一首には選定されていない和歌を、
「序歌」として詠んで、競技を開始の合図とし
序歌で選ばれることの多い、王仁(わに)博士の、
「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり いまを春べと 咲くやこの花」
(難波津に梅の花が咲いている。冬ごもりをして、
今こそ春が来たといって梅の花が咲いている。) の一句を、
私は、本年2月港区議会予算委の、公明党の総括質疑の最後に引用🗣️
春の訪れに大歓喜する、この歌のように、
たけい雅昭 区長による2024年度港区予算案が💰、
公明党の質疑での提案・要望など反映し、
あらゆる区民の方々にとって、春の訪れとなることを期待する、と訴え
その予算案に、対案も示さず、無責任に反対したのが、
港区共産党と日本維新の会系の会派らで❌、
その理由として、自分たちの政策提案を否定されたから、
という身勝手なもの🤬
今回の区長選では、港区共産党は、
元港区議会議員・清家あい 候補を、
推薦しないものの、組織を挙げて応援📣
共産党や日本維新の会ら野党連合による港区長が誕生すれば、
港区政の混乱は避けられず、
絶対に負けるわけにはまいりません