2月11日は、「仁丹の日」。
1905年(明治38年)のこの日、口中清涼剤「仁丹」発売👄
独特の臭いが特徴ですが、生薬由来でシニアを中心に愛用の方も🌿
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— 【公式】銀粒仁丹(ぎんりゅうじんたん) (@Ginryu_Jintan) February 11, 2024
今日は #仁丹の日 🎉
あなたは仁丹の何が気になる?
#プレゼントキャンペーン 開催!
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あなたは銀粒仁丹の
味が気になる?
それともデザインが気になる?
どちらが気になったか、ハッシュタグをつけて引用リポストしてください!
#Amazonギフトカード… pic.twitter.com/KA5xO2LLjV
最近は、レトロな入れ物が、話題となっているようですね~
ちなみに、私が仁丹で思い出すのは、2月11日がご生誕の日の、
創価学会2代・戸田城聖先生が、愛用していたことをうかがわせる記述が、
公明党創立者でもあられる、故・池田大作先生の書籍にも
©創価学会公式ページより引用
昨日は、キャリアモデル開発センターさんの、
eスポーツの可能性などについての講座に参加🎮
2020年日本初のeスポーツスタジアムとして開設された、
eスポーツスタジアム郡山を運営し、
昨年12月21日に開催された、福島県主催の「eスポーツビジネスカップ」を
運営など、幅広くご活躍されている、中河西宏樹さんが講師
ワークショップのコーナーでは、港区で実際に、
高齢者向けの認知症予防のための、eスポーツイベントを👨🦳、
これまでも視察を繰り返してきましたが、
最近も、東京タワーの「RED゜」でのイベントを、公明党会派で視察し、
仮に今後、自分が開催する際の、アドバイスを具体的にいただきました
高齢者を中心とするスポーツ、文化、健康と福祉の総合的な祭典である、
「ねんりんピック〜はばたけ鳥取2024」では、
eスポーツが種目と採用されたり、
そのほかの自治体でも、取組が始まっていて、
例えば、熊本県美里町では、認知症予防事業として、
高齢者のサロンなどでeスポーツを指導したり、子ども世代と交流を図るなど、
実施したところ、約8割に注意力などの改善が見られた、とのこと
秋田県では、日本初のシニアプロチームが発足
シニア層でも盛り上がってきていることをうかがい、
さらに推進すべきと認識👏
また、港区に限らず、ご高齢者向けの健康講座などでは💪、
男性高齢者の参加割合の低さが、
従前課題としてあげられていますが😩、
eスポーツイベントでは、男性の高齢者の参加率が比較的高い、
とのお話もうかがったので🗣️、
そうした視点からも、引き続き、政策提案などしてまいります