今日は、東京都の同性パートナーシップ制度が受付開始👬となり、

 

 

 

2020年5月以来久しぶりに、レインボーブリッジが、虹ライトアップに🌈

 

港南側からも、くっきりレインボーライトアップが虹

 

これは、都議会公明党が提案したことが、実現したものです!!

 

 

 

今月6日には、プライドハウス東京 コンソーシアムの代表の松中権さんらが、

 

 

港区議会公明党の控室を訪問していただき、

 

 

公明党のパートナーシップ制度の取組への感謝と期待をラブラブ

 


 

 

 

港区 は、2020年4月同制度「みなとマリアージュ」を導入済👰‍♀️で、

 

 

 

港区議会公明党の強力な推進で、早期に実現したものですベル

 

 

 

 

 

今後は、都や都内導入済の自治体との相互連携を進め、

 

 

どこの証明でも足りるようにする、と先月2日の総務委員会で報告が🤝

 

 

 

つまり、都のパートナシップ証明書か港区の同カードさえあれば、

 

 

両方のLGBT対応の制度が利用可になる、ということです宝石ブルー

 

 

 

 

10月中に、港区と都による連携協定の締結し、

 


11月1日 区と都におけるカード等の相互活用の開始の予定です。

 

 

 

 


私は委員会の質疑の中で、東京都は広域自治体なので、

 

 

都内ならどこに引越し🚛してもパートナーシップ証明が有効だが、

 

 

港区の証明は、区外に引越すと無効に❌

 

 

また、都は宣誓方式🙋‍♂️で、港区の契約方式📝よりも簡易なので、

 

 

港区のパートナーシップ制度の存在意義について、担当者に問いながら、

 

 

都の宣誓方式より高い、法的信頼性を強調🗣️!!

 

 

 


例えば、生命保険の契約の際、保険の受取人を同性パートナーにする場合に、

 

 

パートナシップ制度の証明書を要求されることも有り、

 

 

その際、単なる宣誓制度の証明では不十分で、

 

 

港区のような、別に人的契約書が要求されることも有るようです宝石緑

 

 

 

 

 

1987年(昭和62年)この日、

 

 

米国のLGBT活動団体らによる「ワシントンマーチ」🚶‍♂️🚶‍♀️が行われた日にちなみ、

 

 

日本では、「カミングアウトデー」として登録されています音譜

 

 

 

引きつづき、LGBTの方々が自然体でカミングアウトできる、といった

 

 

生きやすい環境整備に全力でグー