ヤングケアラー早期発見に、コーディネーターなど活用を！

今日は、決算委員会の質問原稿の作成💻をひと段落させて、

奥さんともども、八王子に、次男くんの大会の応援に🚉

先週21日から「秋の全国交通安全運動」🚥が始まっており、

先週に続いて今週もお手伝い予定ですので、毎週の街頭あいさつは中止に🙋‍♂️

交通安全がもちろん主目的ではありますが、

子どもたちの様子に変わったことがないか、と見守りも兼ねて

明日26日の港区議会決算委員会では、

家族の介護👩‍🦼や世話を日常的に行う、１８歳未満の子ども「ヤングケアラー」の、

早期発見の促進などを訴えます🗣️

公明新聞電子版 2022年05月18日付

全国調査によれば、中学生の17人に1人がヤングケアラーのおそれが

そこで、

港区は、全国に先駆けて、ヤングケアラーの実態調査📝を実施中です

ヤングケアラー実態調査を実施しています

しかし、私の周りでは、

区に把握されずに、調査から漏れ落ちているヤングケアラーの事例が😰

そこで、昨年から国が予算化💰している「ヤングケアラー・コーディネーター」や、

先月から港区で始まった「福祉総合窓口」、

丸山たかのり『福祉総合窓口開設！ダブルケアなど複合的問題解決へ。』

AIの活用などを提案してまいります✊

これまでも、ヤングケアラーの早期発見について、様々提案してきましたが、

丸山たかのり『ヤングケアラー早期発見を！被爆体験談の伝承を！』

引き続き、ヤングケアラーの子どもたちが、学校生活に集中できるよう、

早期発見、早期支援に全力で取り組んで参ります