【ご感想】親としての伸び代を見たようでしたーモニターセッション開催中ー | まるやまなほ|発達凸凹っ子ママのサポーター

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ご訪問くださりありがとうございますニコニコ

 

 

 

育てにくい子を育てるママのサポーター

まるやま なほです。

 

 

保育補助の仕事に従事する傍ら

育てにくい子育てをするママ向けに

活動をしています。

 

 

早速ですが

1月からモニターセッションを開催しております電球

 

 

 

子育てのノウハウを学んだとしても
ママの心にゆとりがないと
学んでもできない自分をきっと責めてしまう。


私はそのように考えています。


「せっかく学んだのにうまくできない」
自分を責めてしまうママの力になりたくて

 

 

子育てのノウハウにあたる

ペアレントトレーニングをもとにした
親子のコミュニケーション。

 

そしてママの心にフォーカスした

自己受容。

 

親子のコミュニケーション×ママの自己受容

という2つの視点でセッションさせていただきます。

 


 

 

 

「子育て迷子を卒業したい!」
そうおっしゃっていたママから
モニターセッションのご感想を頂きました

 

 

ー以下ご感想ー

 

 

今回、子供も親も含めて主に「褒める」ということに

フォーカスしたセッションでした。


どこの育児支援でも「褒めましょう」とはとにかくよく言われるので、
最初は分かってるつもりな話と思い、

自分でも普段からよく褒めるように気に掛けてるつもりでしたが、
掘り下げてみるとこんなに奥が深いんだなと思いました。


とりわけ大変な状況の子供の絵の中でも

「どこを褒めますか」という質問は衝撃的でした。
 

 

あの状況が実際に目の前にあっても、まず褒めるとは考えたこともありませんでした。
自分の親としての伸び代を見たようでした。
 

 

―ご感想はここまでー

 

 

ご感想、ありがとうございますキラキラ

 

 

 

 


子どもは
大人を喜ばせようともするし
逆に大人を困らせてしまう
こともあります。
 

 

誰だって

大好きな人からの注目を浴びたいもの

注目されたいが故の

行動なのです。

 



大人は
子どもに良い行動を取ってもらいたいですし

子どもだって同じ注目を浴びるのなら
大人が困る行動を取って注意されるより
良い行動をして褒めてもらいたいですよね。

 

 

じゃあどうしたら
子どもの良い行動を引き出せるようになるのか?



セッションではそのあたりも
お伝えしていきますよ。

 



育てにくい子育てに奮闘中の繊細ママ、
子どもを褒められる状態をつくるために
まずはママの心を整えることから始めてみませんか?

 

 

実は昨日より

Instagramにてモニターセッションの募集を

開始しました目

 

 

いち早く情報をゲットされたい方は
Instagramをフォローいただき
詳細をご確認くださいね。

下矢印

@maruyama_naho_mamalog

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたスター