こんにちは、ランタンです。
今治戦の試合結果なんですが、
まだ試合を見れていないので書こうか迷っていたんですが、
勝ち試合だけ感想を書いていて負け試合は書かないのもアレなんで、今更ですが書いていこうと思います。
(ただ、試合を全部見ている時間がないのでダイジェストと、Xのポストなどから情報を収集して書いています。)
2節終了時点で共に開幕2連勝、
得失点差の関係で沼津が首位今治が4位となっていますが、
力的には差はありません。
で、注目の試合の結果は
↑の様に1-0での敗北となりました。
スタッツを見る限りボールを支配していたようですが、
シュート数を見ると『ボールを支配していた』ではなく
『ボールを持たされていた』感があります。
アスルクラロ側も今治側もハイライトがアップされていない為、
唯一上がっているJリーグ公式の動画を見た感じでは
続々と映る今治の攻撃シーンに「よく1点で抑えたなぁ~」と思いました。
今治の守備も『ゴール前をガチガチに固めていた』とのポストも見かけました。
対策を
バッチリ練られてきたという所でしょうか?。
この結果、暫定ですが4位に後退しました。
まぁ個人的には
・元々苦手だった『アウェイ今治』
・対策をバッチリ練られてきた
・福島時代1度も勝つことが出来なかった服部監督が率いている
という悪条件が重なっての結果だと思います。
しかし、
これからは同じような事が続くと思われますので、
上位そして優勝&J2昇格を目指すのであれば
この辺の対策を軽々と崩して行けないと厳しいと思います。
(中山監督も昨年の経験から引き出しを増やしていると思うので大丈夫だと信じています。)
負けたことに文句を言っている方も見かけましたが、
まだ38節中の3節が終わったばかり。
しかも暫定とはいえまだ4位。
最終節終了後に頂点に立っていれば良いので、肩の力を抜いて行きましょう。
まぁ、連敗しなきゃいいんですよ。
今回は『〇〇な感じです』が多い文章になってしまいましたが、
最後まで
ご覧いただきありがとうございました。