以前のブログでも触れましたが、私と母との連絡手段は、LINEです。


『悪夢と理不尽』来週末は、母の日ですね。日本にいる母と電話で話すのは、だいたい2週間に1度。  すでに60代後半の母ですが、「今が人生の中で1番忙しい!」らしく、公私共に充実…リンクameblo.jp



母から連絡してくることが多いのですが、それでも頻度は約2週間に1度。



すでに60才台後半の母ですが、「今が人生で1番忙しい」と本人が言うほど、仕事もプライベートも充実しているようです。



そんな母は、旅行好きで、今年3月にはトルコへ行ってきました。


ここ数ヶ月は、国内旅行を頻繁に楽しんでいるようです。



ある日のこと。母からLINEで着信とメッセージが届きました。



この時は、高知県を巡るバスツアーに参加していた母。



マリンライナー(岡山↔︎高松間の快速電車)に乗車した際、母の隣に座ったのが、たまたま外国人の方だったようです。



母からのメッセージを読んだ途端、“本当に愉快な人”だなと思わず笑顔になりました看板持ち


好奇心旺盛な母は、その方と交流したかったのですが、、、



“Where are you from?”の"Where"が出てこず、『アーユーフロム(完)』となった様子。



私が返信した頃には、すでに下車していたとのこと。



おそらく、“Are you from”だけでも文末を上げて質問調にすれば、通じなくもなかったのではと思いますが、自信がなかった母は、結局、話しかけられずだったそうです。



そんな母。好奇心が有り余りすぎて、トラブルを起こしかけたこともありますチーン



その話は長くなるので、また別の機会とします。