悲しんでいるふりをするのはもうやめましょう。
悲しむのは、
そういう自分を見せるという、
子どもの頃に身に付けた単なる一つの役割に過ぎません。
無力な弱い自分のふりをするのはもうやめましょう。
それは、そういう自分でいるようにと、
子どもの頃に身に付けた単なる一つの役割に過ぎません。
あなたはそういう役を与えられ、
押しつけられてきただけで、
本来のあなたは別のところにあります。
いつも同じような役を演じてきたために、
いつのまにか自分もその役の人物に同化してしまったかもしれませんが、
もうその役を続ける必要はなくなっているのです。
「慣れ親しんできた役だから、それを取り払ってしまうと、
自分は何者でもなくなる」という心配は全く必要ないのです。
あなたは、ただその役の衣装を脱ぎ捨て、
台詞を忘れ、演技することを終わりにすれば良いだけなのです。
そのとき、自然に本来のあなたが姿を現して、
誰の目も気にせず素の自分で生きられるのです。
もう、その役を演じ続けることから卒業しましょう。
もう、その役を自分に押しつけることを終わりにしましょう。
その役に甘んじて我慢したり耐え忍ぶことから解放されましょう。
We were never born to endure.
We wore born to enjoy.
ちなみに、"dure"とは、脅し、無理強いという意味です。
人を脅し、無理強いさせるのが「endure 耐える」ということなのです。
「今我慢すれば、今のこの忍耐や努力が必ず報われる」
と私たちはずっと教え込まれてきました。
でももうそんな時代は終わりました。
「今を楽しく喜びの中で過ごすこと」こそが
「今を生きる」ことなのです。
「無理せず、我慢せず」こそが、人生の教訓なのです。