其の3~船でタイから出入国  からの続き


ビザクリアのミッションも完了し時刻はまだ昼前後、夕方から夜にかけてのバスでバンコクに帰る事も可能でもう一つ目的のあったアタシはラノーンに宿泊です。

イミグレのある船着場から、朝方うこしたりしてダラダラ時間を潰したガソリンスタンド前の道路に出ますと、ソンテウが何台か止まっていました。事前調査ではラノーンの中心部は市場周辺らしいので、市場が何箇所有るのか知りませんが、とりあえずソンテウの運ちゃんに「パイ タラート マイ カップ?」(→行く 市場 ます か)と尋ねると「パイ」(→行く)と素っ気無い返事が返ってきたので乗り込みます。赤の車体で、たしか3番だったか4番だったと思います。

10分程で辺りがだんだんと賑やかな雰囲気になり始め市場っぽい所に到着です。客の大半はココで降りアタシも15バーツ支払い下車しagodaで事前に場所だけ確認しておいたホテルにトコトコ歩いて行き、部屋を見せて貰いましたがなんだか今一つなんで近くに居たモーターサイでもう一箇所の候補の宿へ行くことにしました。所要時間は約6分で40バーツでした。


それがここ
 Le Ranong Bistro and Guesthouse
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携帯なんで余り綺麗に写っていませんが実際はもう少し綺麗です。
隣にはセブンイレブンがあります。


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お向かいには学校。


お部屋内部
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窓にはちいさなバルコニーと天然物の緑のカーテン
(蘭系だと思いますが有り


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シングルベットの部屋がダブルより100バーツ安かったのでシングルに。
一人寝だし、、、


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Le Ranong Bistro and Guesthouseとかいうイタリアンだかおフレンチっぽい名前のお宿です。
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ビストロってくらいなので1Fにはレストランも入っており、ホテルのレセプションも兼ねています。

部屋でのwifiも可能(無料)で、まだ新しいのでとっても綺麗でした。

料金は
シングルベットの部屋で590バーツ、ダブルベットの部屋で690バーツ、部屋の広さ自体は殆ど同じ位で
予約なしのウォークインで行きましたが
agodaの価格とさほど違いは無かったように記憶しています。

中心部からは少し離れていますが、前面道路はソンテウの路線になっているので、ホテルから出で右方向に行くソンテウに乗ると(赤車体の3番と4番どちらでもOK)市場まで行けます。徒歩だと15分くらいでした


つづく




其の2~ラノーン漁港  からの続き


さて時刻は8時少し前
今から乗り込むであろうこんな↓船を
ボーっと眺めながら座っていますと
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だんだんイミグレ窓口に人が並び始めました。

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じゃ、アタシもその列に
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黒シャツで禿げのファランが居る方がタイ出国(Departure)窓口で
その左側の白シャツ黒髪が居るほうがタイ入国(Arrival)窓口です。

※この
タイ入国窓口ですが、ミャンマー出国後に又この場所に戻ってくるのですが、誰も何もチェックしないので船から降りそのままラノーンの街中に行くことができます。但し、そのまま街中に行ってしまうとまだタイに入国した事にはなっていないので、忘れずにこのタイ入国(Arrival)窓口でスタンプを貰いましょう。
※忘れると早い話が不法滞在です。



黒シャツ禿げファランが居る方で出国スタンプを貰い、タイ再入国時の出入国カード同時にここで貰い、いざミャンマーへ

ビザランビザクリアのツアーも300~500バーツ程で有るようでして、怪しげなミャンマー人と思われる人々に声を掛けれまくりますがアタシャ無視して

お一人様で、船に乗る為イミグレのすぐ横っちょのこの階段を下りていきます。

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船賃は外人と見ると200~300バーツと吹っ掛けて来ます。少し大きめの船(20人乗り位)ですと、きっとツアー船なのでしょう交渉しても他の乗客の手前絶対に割り引いてはくれません。少し小ぶりの船(10人乗り位)ですと最初100バーツとか言って来ますが交渉後、地元民価格の片道50バーツで落ち着きます。
※合言葉は「ハーシップ バーツ Ok マイ?」です、連呼しましょ


では船上の様子など

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船頭さん


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その額に過去の
苛辣な日々を表し、遠くを見つめるオ・ン・ナ


途中ミャンマー側から向かってくる船とすれ違います。
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難民船(ウソです)


道中こんな浮島?等もあり
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途中の水上にも
タイ側・ミャンマー側共に入国のチェックポイントがあり、船上で乗客全員のパスポートを集められ、船頭がそのチェックポイントの掘っ立て小屋に持って行き、確認後又船は出発します。日本人パスポートにはこの時点では何のスタンプも押されません、先程の船着場イミグレでのタイ出国スタンプのみです。
※水上とはいえ国境の施設です、警察やら軍の関係者が居り大きな鉄砲なども見え、おっかないしギャーギャー言われてもアレなので写真撮影は遠慮しておきました。


そうこうしている内(約30分程でしょうか)に、ミャンマーのコートンに到着です。

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向かって中央を撮影

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向かって右側を撮影

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向かって左側を撮影

で、上の写真は切れちゃったんですが、この左側にミャンマーイミグレがあります(小さな五重の塔たいのが見えるかと思いますがそのもっと左側です)。


船から左側目視約300m程の所にこの赤屋根ピンクベージュ外壁の建物(船からはこんなに大きく見えません)
がぼんやり見えると思いますので
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下船後そ目指しトコトコ2~3分歩いて行きましょう、入国手続きです。


トコトコ歩いていきますと先程のピンクベージュの建物の右隣にこの緑の建物
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そして中央に駐車場のような所を挟んでこの緑の建物
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その中央の駐車場のような所がここ
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ここをトコトコ入って、人が3人程見えている所を目指します。

すると、、、
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ここがミャンマー出入国ポイント、イミグレーションです。

ここで10ドル(タイバーツだと500バーツのようです)パスポート顔写真のページのコピー1枚とパスポート原本提出すると「すぐ帰るんだべ?」みたいな事を英語で聞かれますので、ハイと頷きながら微笑み返しましょう。入国スタンプと同時に出国スタンプも押してくれます。勿論ノービザで出入国カードも有りません。

※パスポートのコピーは少し離れた別の建物で撮れるるようです、アタシはたまたま偶然にもクチャクチャになったコピーが財布に入っていたので事なきを得ましたが、面倒なので事前に用意していった方がいいですね。


位置関係の分かる写真がありんした。
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         ↑真ん中の駐車場のような所を入っていきます↑


折角なんで街中をぶらぶらしたんですが、これといって特に何も無く
とりあえずこのホテルの角を曲がった所に
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こんなきったないお店があったので
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こんな物を
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食べて見ましたが、味はウクネです。


さー、タイに帰りましょー
入国時に出国のスタンプも既に押してもらっているので、後は船に乗るだけです(念の為スタンプ確認しましょうね)
帰りも船賃は50バーツでOkです。往路の船頭さんがもし居たら尚ベストでしょう。

※合言葉は何でしたっけ?
  そう、「ハーシップ バーツ
 Ok マイ?」です、連呼しましょう!


復路も同じように幾つかのチェックポイントでパスポートの確認を受けタイに戻ります。

タイ到着後は出入国カードを記入し、忘れずにココ↓
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で入国手続きをしましょー。


因みにコチラ↓が今回のスタンプです。
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段のスタンプ左がミャンマー入国、右がミャンマー出国です。
どうやら2週間滞在可能のようです、でもあくまでもノービザなのでミャンマー国内の他の場所に行っても良いのかは不明です。つうかどうやって行くのかも不明です。

下段左はタイ入国スタンプです(出国スタンプは別ページに有り)
これでTRビザWの2回目使用の為のビザクリアミッションコンプリートです。

お疲れ様、俺



つづく







其の1 バンコク新南バスターミナル  からの続き


さて出発当日です。

事前に購入した恋の片道切符を手に
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新南バスターミナル(サイターイマイ)へ
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21:00発のバスなので、自宅を19:30位に余裕を持ったつもりで出発したんですが、若干の渋滞にまり結構ぎりぎりの時間に到着。汗
なのでバタバタして出発時の写真はありません。


バスは定刻通り
21:00に出発し、トイレ休憩等を経て翌朝たしか05:30位にラノーンバスターミナルと思われる所に到着しました。辺りは真っ暗です。

で、このバスターミナルなんですが、アタシもそれなりにタイの田舎のバスターミナルには行った事があるんですがここは別格ですなーんにもありません。チケット販売窓口すらありません乗客もあまり降りて行きません。「ここ本当にバスターミナルなの?」とか他の乗客に聞いたりしてモチャクチャしていたらバスが又動き出してしまいました。エーーーどこ行くの、、、もう一度他の乗客に聞いてみると「ボリサット」(→会社)とのお答え、どうやら街の中心部に近いバス会社の営業所まで行くようです。


その後約5分程でここに到着
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バスから降り行く皆さんには各々お迎えの車が、、、アタシャ一人ぼっち、、、
事前に調べておいたのは、バスターミナルから乗合のソンテウ6番に乗るとイミグレのある船着場に行けるとあったのですが、既に街中まで来てしまったし。

営業所に居たオカマの乗務員にここにソンテウ来る?と聞いてみたところ
マーマーマー ロー ディアオ ナ♪ウフ(→来る来る来るチョッと待っててねウフ)
との事でしたので暫く(30分)待っているとやっと来ましたよ6番のソンテウが。

乗客一人も乗ってないソンテウを止めウヘッ、チャーターになっちまうかな?と思いつつも、パイ タールア マイ カップ(→船着場に行きますか?)と丁寧に尋ねると、パイ(→行く)と一言。。。ブッキラボー
約12分程で目的のイミグレ兼船着場へ到着です。料金は街中すべて15バーツの均一料金のようですが、20バーツ払うとお釣をくれる素振りが無かったのでそれで良しとしました。他に乗客居なかったし。。。

時刻はまだ06:30位、うっすらとも明けてはきましたがまだ辺りは暗いです

ソンテウ降車後にワサーっと寄って来た怪しげなミャンマー人と思われる人達に聞くとイミグレが開くのが08:00とのことです。まだ1時間半もあるし、、、

ふと横を見ると魚と人がいっぱい見えます。
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どうやら漁港の卸売市場のようです。
時間もたっぷり有るので少し見学してみました。

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珍しい魚も沢山ありました。

額に御札が、、、魔除けでしょうか。
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あ、冷えピタシートかもしれません。熱でもあるのでしょう。

サメ系でしょうか
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ハンマーヘッドと呼ばれているヤツの子供でしょうか
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エイっ
まるたい
でかいです。下の方にアタシの足が写っているので比較してみてください。
シュルシュルシュルっと尻尾動いて刺されたらどうしようかとビビリながらの
決死の撮影です。



まだまだ時間に余裕があったため、イミグレの背裏に7-11やら屋台やら有料トイレやらが併設された大き目のガソリンスタンドがあったので、そこで
ご飯食べたり、コしたりして時間をつぶしました。



つづく