最近はどんな業種でも「お得なクーポン」というものがありますよね。
でも「純粋にお得」ということはありえません。
なぜなら商売ですからね。
それぞれのお店によって、当然ながらそのお得という「権利」と引き換えに、何かしらの「義務」が発生します。
例えば、有効期限。
あくまで期限内は有効なクーポンのに、なんだかんだとごねて期限の延長を迫る人もいます。
もちろんお店によっては、そう言った「ごね得」を狙ったお客さんですら受け入れるところもあると思います。
それはそのお店の考え方なので、どうこう言うつもりはありません。
しかし当院では、一切認めることはないですね。
お客様は“神様”ではなく“人間”です。
何かを製造しているのも、何かを売っているのも、何かを買うもの、すべて人間。
経済活動において“神様”なんて存在しません。
すべてが人間であるからこそ、ルールが必要になってきます。
どの立場であっても、ルールを守る義務はありますからね。
以前は消費者が“弱者”になってしまうケースが多かったので「消費者保護」という概念も有効でしたが、ここ最近は自称“弱者”ほどタチが悪い存在になっています。
タレントさんで“天然”と呼ばれる人でも、自称“天然”はニセモノで、「私は天然じゃないよ!」と言っている方がホンモノの“天然”です。
同じように自称“弱者”はすでに弱者ではなく、本当の弱者は「自分は弱者である!」なんて声高に言えないような人ですからね。
例外はあくまで例外であって、はじめから例外の対応を求めてくるような人に応じることはありません。
当院が大事にしているは、サイレントマジョリティの方々。
まじめに誠実に生きている方が損をするような対応をするのは、整体師というより人間としての倫理に反しますからね。
by marutake