こんにちは、池端です。
本日は舟状骨の骨折についてお話します。
まずは舟状骨はどの部分にある骨かわかりますか?
この骨は手首の部分にあります。
手首部分の骨は小さい骨がいくつも集まった状態になっていますが、
その中の一つが舟状骨で、やや親指側に位置します。
転倒やスポーツなどで、舟状骨に急激なストレスがかかると、骨折を起こしやすいです。
舟状骨の骨折による、痛みや腫れはそれほど強くありません。
そのため捻挫と勘違いしてしまうこともあるようです。
ですが、放置してしまうと、
骨が不自然な状態で固まってしまうことで、手首の痛みが慢性化してしまったり、
壊死してしまう場合もあるので、早めに病院に行かれることをおすすめします。
症状が軽いと、そのうち症状は消えるだろうと放置しやすいものですが、
時には専門医にかかることも大切です。