「シン」の喜び | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

小さな子どもは、キャッキャしている。

大人から見ると何がそんなにおもしろいんだろう?と不思議に思えてしまう。


キャッキャ、キャッキャと走り回る。

大人であれば、ただ走り回っていても、何も楽しくない。

むしろ、苦痛。

なんで疲れるのに走らなきゃいけないんだ・・・なんて文句タラタラ。


子供だって、走れば疲れる。

だから、ご飯を食べながら寝てしまうよう「離れ業」も平気でやってのける。

大人はどれだけ疲れていても、食べながら寝れないですからね(笑)。


では、子供を突き動かす「衝動」はなんなんだろう?

なんの動機もなく、走り回っているわけではあるまい。


子供は大人より、自分の感覚に対して正直だ。

大人なら「仕方ない」と我慢することも、子供は我慢しようとしない。

「嫌なものは、嫌!」ってことになってしまいます。

だから、走り回ることが子供にとっては「快楽」であるはず。


この「快楽」とは、つまり身体を自由自在に動かす気持ち良さなんだろう。

子供は成長するにつれ、身体を自由に動かすことができるようになる。

大人によっての移動しかなかったものが、ハイハイができるようになり、自分の意思で移動できる。

二足歩行ができるようになれば、さらに行動は広がる。

歩くだけでなく、走るという高等な運動スキルを身につければ、さらにさらに身体を縦横無尽にう動かすことができる。

飛んで、はねて、転がって・・・。

自分の身体を動かすことが、すなわち「快楽」にほかならない。


大人になるにつれ、これが反転する。

身体を動かすことが、とにかく億劫になる。

動かなきゃいけないから、動く。

動かないでいいなら、とにかく動こうとしない。


階段が嫌だから、エレベーター。

ドアを開けれのも面倒だから、自動ドア。

今では水道の蛇口をひねることさえしなくなってしまった。


身体を動かすことは、それほど「苦痛」なんだろうか?


子供のキャッキャしている姿を見ると、あれこそ「真」の喜びなんじゃないかと思えてくる。

「生きるとは、どういうことか?」なんて古来から哲学も、キャッキャしている顔に、一発KO。

「真」の喜びさえ実感できれば、生きることに理屈なんていらないことに気がつくでしょう。


整体師として、ひとこと。


「真」の喜びは、「身」の喜び。

「身」が「芯」を感じた喜び。

「芯」を知れば、「身」は安定する。

「芯」ある「身」があれば、「心」も安定する。

安定した「心」が、「真」の喜びを感じ取れる。


「シン」の喜びとは、「真・身・芯・心」の喜びである。


だからこそ、自分の身体を動かすこと。

まずは、そこから。

身体を動かすことができるという喜びが、どのように生きていくべきかの光明になるのだから。