転んでもいい、という発想。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

札幌の朝は寒い。

2月になってから、マイナス10度を下回る日も増えた。


道路はすっかり根雪状態。

こうなってしまうと、歩くだけでも、ついつい力が入ってしまう。


でも、ここで疑問。

なぜ、力が入ってしまうのか?


答えは簡単。

転倒しないように気をつけているからだ。


しかし、そもそも転倒しないことはそれほど大事なことなのか?


転倒すること自体、ある意味、問題ではない。

多少の打撲くらいなら、どうってことではない。

転ぶことで怖いのは、やはり骨折だろう。

お年寄りの場合、骨折をきっかけに寝たきり生活になってしまった・・・なんて話もよく聞きますからね。


骨折しないようにするため、歩くときに細心の注意を払う。

それはそれで正しい戦略でしょう。

でも、すっごく疲れますよね。


ここで発想の転換。

転んだって、ケガさえしなければいい、という発想。

むしろ上手に転ぶことが大事、ということ。


結局、転ぶか否かというより、転んだ後の対応ができるか否かという問題。

「受け身」がきちんとできれば、転ぶことに過剰な注意を払わなくてもよくなる。

それだけ、雪道の散歩が楽しいものになる。


歩かなくなることで、人間はどんどん老化していく。

しかし、雪道での転倒を考えると、散歩なんかしたくなくなる。

骨折して入院するよりは、家でじっとテレビを見ていたほうがいい・・・。

そうなってしまうと、ますます出かけるのが億劫になってしまいますね。


転んだって、きちんと転べばいい。

なんだか人生みたいですが。


転ばないようにとビクビク・オドオドしながら生きていくより、転んでも対応できる受け身が身についていれば、楽しく穏やかに人生を過ごせるだろう。


うまく、転ぶ。

うまく、失敗する。


雪道であれ、人生という道であれ、大けがにならないような「受け身」を身につけることが大切なんですね。