本当のところ、美しいとは、どういうことなんだろうか。
世の中には、美しくなるための情報があふれている。
メイクやファッション、ヘアースタイル、ネイルアート…などなど。
それぞれに価値があるのでしょうが、どれも「軸」がないように思える。
美しさの「軸」がないから、流行・トレンドなんていう美容・ファッション業界の宣伝(洗脳)文句に、踊らされてしまうのではないだろうか。
では、美の軸とは何か。
私は野生動物に、その「軸」を感じる。
野生動物の姿は、何もしていなくても「凜」とした美しさがある。
チーターがサバンナでたたずんでいる姿を、テレビで見たことがあるでしょう。
あの雰囲気。
リキむでもなく、ゆるむでもない。
あれこそ生き物に与えられた、自然かつ究極の美である。
人間だって、同じ。
凜とした美しさは、自然体の立ち居振る舞いの中に存在する。
でも、これが難しい。
不自然な立ち居振る舞いの人が、ほとんど。
ただ立っているだけで、美しくないのが伝わってくる。
かといって、モデルのような立ち方をする必要もない。
あれはあれで、かなり不自然。
上っ面の美しさです。
軸のある美ではない。
リセット整体は、からだを元気な状態、本来の状態に戻すための手技です。
だから、美容とは関係がないと思われるでしょう。
でも、からだが本来の状態に戻ることと、軸のある美しさを手に入れることは、同じことだと思います。
ひとこと言わせていただきます。
健康なき美しさなど、ニセモノである、と。
美しくなりたくて、からだを壊してしまったら、それこそ本末転倒。
健康の先にしか、軸ある美はないのだから。