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そんなフレーズを見ると、思わず目がとまってしまう。
やはり「新しい」という言葉には、力がある。
「新しい」が、「より良い」と同じ意味ではないはずだが、期待してしまう。
同じように「古い」という言葉には、どうしてもマイナスなイメージがある。
でも、本当にそうなのだろうか?
ジャガイモの新品種を食べた。
奥の紫色が、「シャドークィーン」。
手前のピンク色が、「ノーザンルビー」。
結論。
味は、特においしくない。
ただ、品種としての味がいいのか悪いのかは、分からない。
たまたま今回食べた物がイマイチだったってこともある。
でも、この品種は味よりも見た目のきれいさが大事なんだと思う。
でも、ジャガイモの価値って、やっぱり「味」だと思うのですが・・・。
ある意味「古い」品種の、男爵のほうが、うまい。
これが本音です。
なんでもかんでも「新しい」を重要視しないほうがよさそうだ。
整体法も同じでろう。
目新しい技術を学ぶより、今ある技術に磨きをかけることのほうが、大切なのではないでしょうか。
「古い」と呼ばれる技術でも、必要でないわけではない。
「古い」ってことは、それだけで時代という試練を超えてきた存在。
もっと、もっと大切にしないといけないと思いますね。
