体に聞くから、体に効く。 | まるたけ整体 公式ブログ

まるたけ整体 公式ブログ

「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

マッサージ、指圧、整体、リラクゼーション(リラクセーション)、足ツボ、リフレクソロジー、リンパマッサージ・・・。


手技療法は数々あれど、共通することってあるのだろうか?


結論から言えば、「経験則から生まれた」ということでしょう。



元々、理屈・理論があって、施術法は存在しているわけではない。


科学的だの、理にかなっているだのという表現をする人もいるが、そんなものは存在しない。



なんとなくやってみたら効果があった。


いろいろな人に試してみたら、変化があった。



試行錯誤のうちに、方法論が後付けされる。


施術における方法論など、「屁理屈」に過ぎない。



屁理屈でもいい。


理論・理屈の科学的正当性よりも、効果が大事。


これが、症状に苦しんでいるクライアントさんの本音。


であるからこそ、病院で治療法がないと「科学的」に診断されたあとでも、「非科学的・未科学的」な民間療法に頼ってしまう。


理屈なんてものは、なんとでも言える。


みなさん、その事実に気がついているってことかもしれない。



私の整体法の根拠は、「体に聞くこと」。


体が本能で求めている刺激を、きちんと聞く。


それを理解したうえで、その刺激を実行する。


ただ、それだけのことだと思う。



自然の動物を見ればいい。


骨(関節)を矯正する生き物がいるだろうか?


数ミリ単位の関節のズレを治療している、哺乳類がいるだろうか?



「わずかなズレが、全身の不調の根源だ」という理屈が納得できないのは、このほかの生き物との比較にある。


人間だけを特別な生き物だとする差別的偏見が、どうもしっくりこない。


人間だって、ただの動物の一種にしか思えないからだ。



動物を見ていると、よくストレッチしていることに気がつく。


本能が、体の柔軟性を保とうとしているのかもしれない。


体を動かすのが嫌いな人間は多い。


本能が「バカ」になっているのだろう。


本来は気持ちいい行為のストレッチを嫌ってしまうのは、文明という「安楽椅子」の呪いではないだろうか。



健康を保つことは、そんなに難しいことではないはず。


野生の動物を見習うべきではなかろうか。


人間の中にある動物的な部分、それが「体」である。


「脳」を重視するよりも、「体」にその答えを聞くこと。


私の思うリセット整体の特徴は、


体に聞くから、体に効く


ということに尽きる。



脳から体を開放することで、生き物として備わっている「元気」が回復してくれると思えてならない。