食中毒対策への、更なる視点。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

「事故米」や「汚染米」なる言葉が、メディアを闊歩している。


今回、はじめて聞く言葉ですね。


業界的には、普通の言葉なんでしょうが、一般人には聞きなれない単語。


健康被害が今のところないようですが、お金を出して買っている以上、

健康被害があるかないか、だけについて発言してしまう、

「あの大臣」は、またバッシング対象になるのでしょうね。


政治は人の意見を聞く仕事。

あの大臣は、人の気持ちってものを理解しないのか?

それとも、自分考えにピュアなんだか・・・。


ところで、食べ物の危険といえば、「食中毒」。


最近では、夏場だけではなく、寒くなっても騒ぎになることがある。


なぜ、これほど冷蔵技術も発展し、衛生的な社会になったのに? と疑問も出るが、

その、技術の発展や衛生的な生活そのものが、

現代の「食中毒」の原因でもある。


冷蔵設備が整うことで、これまで日持ちしなかったものが、何日も保存ができるようになる。


と、どうなるか。


その食品が、食べていい状態か、もうアウトなのか、分からなくなる。


変な臭いがしても、舌がピリピリッとしても、何も感じず飲み込んでしまう。


動物として最低限必要な本能、食べることが可能かどうかの判断能力が、

激減してしまっているのではないでしょうか。


さらに、「きれいな」環境に慣れてしまっていることで、

多少「きたない」ものを摂取しただけでも、

体がそれに抵抗できなくなっている。


公園の砂場は、猫の糞尿があって汚いから、子供を遊ばさない・・・

そんな親御さんが増えているそうです。


昔から、砂場なんて、そんなものだったはず。


最近汚くなったのではなく、少しの汚さにも対応できない、ひ弱な子供(人間)が増えているだけである。


食中毒への対策は、3つ。


1、安全で、衛生的な食品。

2、危ないものに対する感性。

3、不衛生なものに対するの抵抗力。


この3つのバランスが大切。


これまで、あまりに「安全・衛生」ばかりにベクトルが向きすぎていたのではないだろうか?


ひ弱な人間を育てることが、文化ではないはず。


現代の日本人が、「総貴族化」していることを危惧しちゃいますね。