「原因なき痛み」の解釈について。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

体に痛みやしびれなど、症状がある。
病院に行ったけれど、「異常なし」と言われてしまう。

でも実際、症状は変わっていない。

つらいのに、わかってもらえない。
ほんとに「異常なし」なんだろうか・・・。


こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

整形外科で扱う分野では、このようなことは結構多い。
でも、納得できないって思ってらっしゃる患者さんも、多いのでは。

では、リセット整体としては、この問題をどう解釈するべきか。


その答えがこれ。

「痛みのループ(悪循環)」

という捉え方。


痛み出した最初は、やはり原因があったと思います。

しかし、その原因自体は、時間の経過とともに、自然と治る。
けれど、痛みなどの症状が体に残ってしまった状態。
体に染み付いた「トラウマ」のようなもの。

その体に記憶された「痛み」が、更なる痛みを誘発する。


これこそ、原因なき痛みの正体。
痛み自体が痛みの原因となった状態、「痛みのループ」状態である。


痛いと、体を動かさなくなる。

動かさないから、体が硬くなってしまう。

硬くなってしまうと、血行(循環・代謝)が悪くなる。

血行が悪くなれば、痛みを感じやすい状態になる。

痛みを感じやすい状態だから、些細なきっかけで、また痛み出す。

痛みがあるから、動かさなくなる・・・・・・。


永遠に続いてしまう、この悪循環。

この「ループ」をどこかで断ち切らなければ、つらさから開放されることはありません。


どこで、この悪循環を止めるかは、その患者さんの自由です。

体操などを継続することで、「動かさない」弊害を解消するのもいいでしょう。

食事のバランスをとり、「血行の改善」を心掛けるのもいいこと。

病院に行き、ブロック注射などで、とにかく痛みを感じなくさせるのもOK。


ただし、病院の治療を利用するとき、注意事項があります。

それは、お医者さん任せの治療だけではダメってことです。

本気で症状を改善したいなら、この「ループ」を意識しておかないといけません。

とにかく痛みが止まった状態になったら、動かすこと。

体を動かし、状態を変化させなければ、薬の効果が切れると同時に、また痛み出す。

体を改善するのは、ご自身の努力。

お医者さんが治してくれるという「甘え」が禁物。

医療は、治すための「きっかけ」であり、最終的に治すのは、ご自身の治癒力以外にありません。


骨折して、ギブスをしていることを想像してください。

ギブスで骨がくっつきますか?

もちろん、くっつきません。

骨がくっつくのは、ご自身の治癒能力。
ただ、そのままでも骨はくっつきますが、曲がってくっついてしまうと、厄介ですよね。

だから、ちゃんとまっすぐ治るためにギブスをするのです。


これが、医療です。

病気は、誰も治してくれません。

厳しいようですが、勘違いしている方が多すぎます。
他人になんとかしてもらおう、その「甘え」こそが、病気の回復にとって弊害以外のなにものでもありません。


でも、痛みがあるのに、体を動かすのって、やっぱりつらいことです。

そのために、整体があります。

「痛みのループ」でいえば、体が硬い状態を積極的に改善する手段として、整体が存在すればいいと思っています。


体が軽くなれば、運動することが楽しくなる。

人間は、楽しいこと・気持ちのいいことしかできない生き物です。

その特性を活かし、動かしやすい環境をサポートすることこそ、“リセット整体まるたけ”にできること。


私は、施術に関して、嘘を言いません。

最終的に、体を改善できるのは、ご本人さんの努力だけです。

整体だけで治ることなど、ありえません。

「甘え」は禁物。

「誰かがどうにかしてくれる」って考えを持ってしまうと、必ず落とし穴が待っているもの。
若輩者の私が言うのもなんですが、生きることに楽(らく)はありませんから。


みなさん、本当はわかっているのです。

こういう生活習慣が、不健康の元だって。

だから、できることから、はじめましょう。

自分で努力もせず、「つらい、つらい」と甘えることをやめてみましょう。

その覚悟が、体を改善していく第一歩です。


でも、ひとりでがんばり続けるのは、正直しんどいもの。

そんな時、整体というサポートする手段が存在することを覚えていただけたらな、と思います。

病院を利用するのもいい。

ただ、お客さんとして利用するから、効果が低い。

病院であれ、整体であれ、「私が私を治す」という意識のもと、積極的に利用してみてください。