ごわがっだ~(。>0<。) | maruseのひとりごと

maruseのひとりごと

2014.7.24 薬師池公園のカワセミ



昨日、maruseんちの前の道は、こんな感じでした。


          maruseのひとりごと-1




お隣さんの車…ブルドックになってた ( ´艸`)


maruseのひとりごと-2




誰も乗ってないけど、誰か乗ってるみたいな自転車…((゚m゚;)


maruseのひとりごと-3




吹雪になる前に作ったんでしょうね (^O^)


maruseのひとりごと-4



休日だったからね~、気楽なもんでしたが、

問題は今朝!


車通りの多い道ではありませんでね、ほぼ、この状態で凍りまして、


バイクが出せん!


初めて、この雪に遭遇してたら、出勤を諦めたかもしれないけど、

いままで、ドカ雪の日でも、環七まで出たら、何とかなったんですよね。

だから、今回も、そう思ってバイクを引きずり出した…のだ。


環七まで、角をひとつ曲がって、坂を上って、信号を渡って真っ直ぐ。

普通にバイクを走らせたら、1分ほどのところ、

多分、15分くらいかかってたんじゃないかな、今思えば。


で、環七に出てもね、今迄みたいに「安心」じゃなかった!

凍ってんだか濡れてんだかワカラナイところがいっぱいあって、

とにかく、ゆっくりと、ブレーキをかけなくていいように慎重に、

寒いけど、ちょっとでも視界がいいように、フード上げて走りました。


環七から池上通に入ったら、これまた、あんまり溶けてなくて、

輪をかけて慎重に走って、

会社近くの道路は、自宅周りとほぼ同じで、

バイク引きずるように、駐輪場に辿り着き、

ヘルメットを脱いだ途端、猛烈な吐き気で、へたり込みそうになりました (´_`。)


よく、行けたな…ってのが、正直な感想。

感覚的には、そんなに時間が経ってるようには思わなかったけど、

20分ほどの道程に、一時間かかってました。


帰りも、幹線道路以外は、まだ怖い状態で、

自宅そばの坂道…多分、一週間くらい、凍ってると思う(前がそうだった)。


雪国の人にしてみたら、大したことないのだろうけど、

慣れない者には、ちょっとのことが恐怖です。

帰り、環七でも、日当たりの関係で凍ってるところがあって、

「天下の環七やろ! 頑張れよ!」なんて、

環七にしてみたら「何を頑張るねん?!」って、変なことを、

道路に向かって呟いていましたとさ!


あ~ごわがっだ!