ヒューストンの日本食材店「大道」の向かい、くら寿司の右隣にあるペルシャ（イラン）料理のお店。
↑左からダイソー（すまぬ、写ってない）、くら寿司、アベスタ。
公式サイトに値段付きメニューあり。
ウェイターさんがテーブルに注文を取りに来るタイプのレストラン。
オンライン注文あり。
↑アベスタ店内。入口あたりを見たところ。
引越前の店舗（トーチーズタコス近くにあった時の）より広いです。
↑アベスタ店内その２。お店の奥のあたり。
==========（２０２４年５月３１日更新）
２０２４年４月、補習校待ちお一人様ランチ。
大道お向かいのダイソーに行ってお腹すいたので、近くのアベスタ（引越後）へ。
↑始めに出てきたピタパンと香草野菜 Sabzi（パセリ、バジル、フェタチーズ、キュウリ）。
以前も聞いたけど念のため（？）どうやって食べるのだ？と聞くと、ピタパンの裂け目に香草を挟んで食べる、とのこと。
うーんハッキリ言って好みではない。クセつよ・・・
ペルシャ人はこういうのが好きなのかしらん。
↑アベスタ・コンビネーション・プレートから、ラム・チキン・シシカバブ・コンビネーション Lam Chiken Shish Kabab Combination 約１６ドル。
左側のこげ茶色のお肉がラム、右側のオレンジ色の肉がチキン。どちらも美味しくて、まるちゃんはチキンの方がどちらかというと好みでした。
野菜はグリルで焦げ目がつくまで焼いてあるけど、強火過ぎじゃないかな？中はゴリゴリだから。生ズッキーニは厳しいわー。
２人前ぐらいの量で、当然のごとく半分お持ち帰り。
今回は最後に飲み物は出てきませんでした。やっぱり前回（２０１９年）の紅茶はサービスだったのか単純に間違えたんやな。
==========（２０２３年３月５日更新、お向かいの「くら寿司」モールに移転しました）
==========（２０１９年５月１６日更新）
補習校待ちランチに夫と二人で行ってみました！
パン美味しかった！
ハーブはやっぱり持て余すなあ。
ハーブ一つまみだけとフェタチーズをパンに挟んで食べるくらいがまるちゃんには丁度いい具合に思いました。
↑シシカバブ・コンビネーション Shish Kabob Combination 約１２．５０ドル。
鶏胸肉と牛肉の串焼き、バスマティ―・ライス Basmati Rice、野菜焼き（ズッキーニ、玉ねぎ、トマト）。
店員さんのお勧めに従って注文。
バターが付いてたけど、どこに使うのかわからないまま。
辛くないスパイスが効いたお肉が、柔らかくて美味しかった！つくねじゃなくて「肉」なので、肉肉しくて噛みごたえはありますね。
野菜はもう少し火が通ってる方が好み。
そして、このご飯の量・・・半分も食べきれないよ～。
今まで「細いパスタ」と思っていたのは、もしかするとこの長～～～いお米だったのかも。日本のお米の３倍、いや４倍ぐらい長いのよ。
夫のご飯と一緒にお持ち帰り、カレー風味チャーハンにしたらとても良い感じでした。
↑ラムシャンク・ウィズ・エッグプラント Lam Shank with Eggplant 約１３．５０ドル。
羊肉のトマトシチューは茄子、玉ねぎ、サワー・グレープ入り。
バスマティ―・ライス添え。
お肉はホロリと崩れ落ちるぐらい柔らかく煮込まれています。大きな骨が入ってるから、見た目ほどの量は無い。
↑最後に出てきたペルシャの紅茶。
かなり濃い目。角砂糖とストローがついてます。アメリカで角砂糖を見ることってまず無いなあ・・・。HEBで売ってる？
紅茶は頼んでないしメニューにも付いてくると書かれていなかったので、お店のサービスだったのかしらん・・・？
お肉が美味しかったし便利な位置にあるし、ちょっと変わったもん食べたいなあって時にまた来たいなあと思いました！
==========(713)781-5555
月～木：１１A～１０P、
金土：１１A～１０P、
日：１２P～１０P
（２０２４年５月３１日更新）
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