小梅のブログ -7ページ目

小梅のブログ

ドイツ在住‍41歳 ドイツ人の夫と二人暮らし。流産と妊娠の記録、加えてドイツでの暮らしや日々感じていること。只今5回目の妊娠中。

流産手術から約一週間が経つ。

 

ここ2、3日でようやく現実の世界に戻りつつある。

 

これは流産だけに限った話ではないと思うけれど

何かあると自分だけの小さな世界に入りこみがちになる。

で、自分の世界からこっちの現実世界に戻ってくる時の

エネルギーってすごい必要なんだよ!

これが今までの流産でも一番きつかった。

 

普通に夫以外の人と喋るのがキツすぎる

ただでさえ超苦手なスモールトークが更に超きつい。

コミュ障になり自分から何の自信もなくなり

鬱っぽくなるのが常。

 

だけど漸く仕事の予定のメールとか書けるようになってきた。

 

最初は本当に仕事関係のメールが来ていると

わかるだけでドキドキして

見ないふりをして

ちょっと放っておいて

まずは頑張って開ける。

 

で、二日後くらいにやっと返信できた。

 

多分社長は何だよと思っていると思うけど(知らねーよメラメラ

メールを返すことのハードルの高さよ・・・。

 

メールを読んで

返信を考えて

ドイツ語で書いて・・・。

 

すごくストレスがかかっているのがわかる。

血流が悪くなり

鼓動が早まる。

 

大体2時間くらいかかってメール読んで

熟考して書いて間違ってないかチェック一応して

午前中は過ぎ去り

午後は知らぬ間に寝入る・・。

まぁ寝入ると書けば聞こえはいいけど

ただの昼寝!ふとん1ふとん2ふとん3スター

 

脳みそお疲れ。

私のキャパの狭さよ・・。

だから海外住まいには向いてないんです。

私のエネルギーは一瞬で消える!

 

本当に一歩ずつ一歩ずつ。

何が今日できたか自分を褒めながら

仕事復帰に向かいます。

 

昨日はとりあえずウォーキングから初め

今日はジョギング×2回。

仕事が事務仕事ではないので

ちょっと体も使うので体慣らし。

 

自分の修行時代はストレスが溜まると運動してた。

それで乗り越えた。

やっぱり運動は心も強くしてくれる気がしている。

 

明日も一歩ずつ頑張ろう。

人生は続くのだ。

生きるのってそう楽じゃない。

昨日は病院へ手術の予約があったので

早朝真っ暗な中バスで行った。

 

その直前に子宮口を柔らかくする薬を飲まなければならず、

それでバスに乗ったら腹痛!

このまま途中下車しなきゃかも・・(便意も急に襲ってきた)

でも変なところで降りたら森の中だ。。🌳🐿️

我慢だ、我慢とりあえず。

 

命からがら病院着・・

 

一週間前の検査で流産だと、この病院で最終確定されていた。

 

 

前回の検査前にかなり出血があり、

かなり子宮内のものが排出されていたので

このまま出血して全て出れば手術は不要、

 

と言うことで話は終わっていたのに

 

結局検査されず手術室へ。

 

ちなみに私はもう手術はトラウマだから

できるだけ手術はしたくないと前回医師に伝えていて

1週間待ちましょうとの事で昨日の予約だったのに。

 

手術が始まる前に

心を落ち着かせる薬も医師自ら聞いてくれたから

希望したのに何もない。診察もない。

 

その診察のことはどうなってるのか

看護婦に聞いたら

「医師に確認します」

との事。

 

で次彼女が来た時は

「手術室に行きましょう」

と。で、もう一回聞いたら

「医師は全部わかっていますよ。」

と言われたので手術室で事前検査が行われるのかと

思っていたら、

手術室の前室で麻酔の準備を着々とされて、

もう若干パニック。。。

 

その麻酔の医師にも事情を話したら

僕は麻酔をするのが僕の仕事だから分からないと。

 

うん。だよね。

 

で手術室に連れて行かれて

自分の意思とは反して

点滴用の注射がされていくし

血圧測る用意、色んな事が自分の意思と反して

進んでいく。

 

もうまな板の上の鯉とはこういう事か・・

 

辛くて泣けてきた。

先週診察した女性医師が来たので

どういうことか聞いた。

まだ診察も受けていないと。

 

そしたら、それは私が言わなければならなかった。と言われ

2回も看護師に言ったし、できれば手術したくないって

先週あなたにも言ったじゃないの、と言った。

 

そしたらこの一週間での出血量を聞かれ

毎日出血はあったものの

大量出血はなかったと言ったら

「じゃあ多分この手術は必要になると思う」

と。

え、、、何それ!全然納得できない。

普通一緒に確認するでしょ、、、と思い

 

「私はモニターで確認できないのか」

 

と泣きながら聞いた。

 

そしたら産婦人科に電話して

至急、超音波検査機を手術室までお願いしていた。

 

ちなみにおそらく手術室は予約、または急患などで

いっぱいで次から次へ手術をして行かなければ

いけない状況だったと思う。

 

だからこの超音波機を持ってくる時間というのは

この上なく余計なロスタイムだと感じた。

 

もう一人のベテランっぽい

産婦人科医は他のスタッフに対して

 

10分くらいで終わるから、本当は事前にしておくべきだった

と弁明していた。

 

私の主張でみんなが待たなきゃいけなくなったけど

絶対に申し訳ないだなんて思わない!

って思った。

 

 

で結局胎嚢はまだ確認されて

すぐ麻酔され手術をした。

 

麻酔されるまでも

麻酔から起こされた後も

涙がとまらなかった。

 

今回の病室は3人部屋だったけど

手術から部屋に帰っても

ずっと泣いていた。

 

術後、医師が来た際に

「コミュニケーションのミスで不幸な思いをさせてすみません」

と言われたのが不幸中の幸いだった・・。

 

その女性医師はまだ見習い中といった感じなので

態度も柔軟だったんだと思う。

 

そうでなければ

基本的にドイツ人はなかな自分の非を認めない。

 

その他は無事に手術は終わったとの事。

出血も少なく内容物も少なかったらしい。

 

それにしても

子宮がどんな状況か一週間も経っているのに

確認もせず手術って始められるのか・・・?

 

不信感は募ったし、またトラウマになりそう・・・

 

因みにこれを迎えにきた夫に話したら

私の事が理解出来ない様だった。

 

「なんでそんなに感情的で文句ばかりなの?良かったじゃん、

 無事終わって!」

 

私は私なりに傷ついて怒って悲しんでいるのに

それは感情的で良くない事だったんだろうか?

 

最終的には

「わかるよ、君の気持ち。でもとりあえず無事に終わって

僕は安心の方が強い」

といった。

 

正直、彼が私の気持ちをわかっているとは思えないし

モヤモヤが残ったままでいる。

 

所詮、いくら結婚していても赤の他人。

人が人の気持ちを100%本人と同じように

理解することは出来ない。

 

だけどそれでも夫に期待しすぎてしまった私が悪いんだろうか・・・

 

全てにモヤモヤする。。

 

こんなんで一週間後からストレスの塊の職場で

復職できるんだろうか・・・

 

今朝も辛いと言ったら

彼の母は病院内のLaborで働いていたから

相談してみようか

・・と。

義理母に相談して何が変わるのか?

理解不能。

 

私はただこの再びのトラウマが生まれて苦しいだけだよ。

解決されるとかされないという問題ではない。

 

男性は割とそうなのかも知んないけど、私の夫は私が文句を言うとすぐ解決したがる。

女性の私はただその話を聞いて私の身になって考えて欲しい。

ただそれだけなのに。

 

本当に流産って色んな意味で辛い。

 

前向きに健康な生活を始める予定だったのに

それどころじゃない。

流産ももう4回目。もう数回経験しているのに全然慣れない。

辛い。

明日は流産の手術日です。


無事に、トラウマになるような事に出会わずに


終わりますように。


ただただそれだけ。


身体的な痛みも、精神的な痛みも


もう充分。




で、今日、久しく話していない


日本の親友と電話した。


久しぶりなのにこんな残念な報告を再びするべきか考えた末に言ったら


私の心配をよそに寄り添ってくれた。


明日へ向けてパワーになった☺️


本当にありがとう。


友よ。