ご近所挨拶 | アラ還(卒業→高齢者)主婦の最後の家作り→夫癌発覚

アラ還(卒業→高齢者)主婦の最後の家作り→夫癌発覚

2024/3 終の棲家完成と同時に夫(68才)が胃癌ステージ4と診断されました。

リンパ節転移、手術も根治も不可、延命の為の抗がん剤治療のみ。

突然過ぎて信じられずにおります。

「マイホーム計画」から今後は夫の闘病について記録していこうと思います。

仮住先への最終引越がいよいよ一週間後となり、ご近所挨拶を今週末に、と考えてるんだけど、さて、ちょっとしたお品と共に「書面での挨拶状」は必要か否か?


で悩んでる。


解体業者も、ハウスメーカーもそれぞれに挨拶状持ってまわるそうなので、施主としては


・仮住いへ引越する事

・解体工事が始まる事

・新築工事が始まる事


を粗品渡す時に口頭で伝えれば良いかな~と思ってるんだけど…


全部で9軒、内1軒のみ全く知らないお宅で他は良く知ったご近所さん。堅苦しい文書を入れるのもどうかな~なんて思ったり。


でもやっぱり、何かあった時の為にこっちの連絡先(携帯番号)を伝える必要もあるから、やっぱり書面にした方が良いのか。


仮住中は固定電話が使えなくなっちゃうのでね。

同一市内だけど番号が変わるエリアだそうで、その間は固定電話無し!なんですわ(-_-;)


さて、どうしたものか…