切実な声が聞こえる | アラ還(卒業→高齢者)主婦の最後の家作り→夫癌発覚

アラ還(卒業→高齢者)主婦の最後の家作り→夫癌発覚

2024/3 終の棲家完成と同時に夫(68才)が胃癌ステージ4と診断されました。

傍大動脈リンパ節転移、手術も根治も不可、延命の為の抗がん剤治療のみ。

突然過ぎて信じられずにおります。

「マイホーム計画」から今後は夫の闘病について記録していこうと思います。

コロナ感染拡大の中
スポーツクラブ業界は
営業してるのが当たり前(みたい)

私が契約してる複数のクラブも
一時は閉鎖したものの、
今はどこでも営業中。

とてもじゃないけど
この状況下で、しかも
“3密” の代表とも言える
スタジオレッスン!!
行く気にはなれない。

ましてやイントラは複数の
クラブを掛け持ちする。
万一、感染でもしてたら
あちこちに撒き散らす事に。

自分が感染する怖さも勿論だけど
知らぬ間に感染源になってたらと
思うと、とても仕事には出られない。

なので私は契約中のクラブ全社に
自粛したい旨、申し出ました。
幸いにどのクラブも快く受け入れて
くれた。有り難かった。感謝感謝!!

結局、4月一杯お休みさせて頂く事に
なりました。

しかし、それすら許されず何がなんでも
出勤を強要される社員、バイト、フリー
イントラ、の切実な声が聞こえてくる。

総理大臣の言葉より
上司の言葉に従わざるを
得ないのが現実なのだ。

どうか休ませて下さい🙏
自粛させて下さい🙏

それが雇われてる側の気持ち。


スポーツクラブの営業停止!

お国様から言って下さい。

それができないなら、

せめて

従業員の自粛要請を受け入れる事!


クラブ(企業)に義務付けて下さい。


声を大にして言いたい。