牛すじのカリフォルニアロール
今回は、牛すじのカリフォルニアロールのレシピ紹介です。
あらかじめ味付きの牛すじを冷凍でストックしておくと
今回のような巻き寿司のネタにも応用でき
かなり簡単に出来ますよ(^-^)/
材料:4人前
牛すじ 200g ※下処理済みのもの
アボガド 1~2個
カニカマ 6本
プロセスチーズ カニカマと同程度
キュウリ 1本
サニーレタス 数枚
白ごま 適量
マヨネーズ 適量
海苔 4枚
~酢飯・調味料~
米 2合
塩 小1
酢 大3
砂糖 大2
~牛すじ下味用調味料~
醤油 大1
酒 大1
砂糖 小1
①.キュウリ、アボガド、カニカマ、チーズは同じような大きさの
短冊切りにしておく。レタスは適当にちぎっておく。
②.【牛すじ下味付け】 下処理済みの牛すじを、ある程度細かく
カットし、フライパンか鍋でひたひた位の水で煮込み、
ある程度柔らかくなったら、調味料を入れて水分がなくなるまで
煮込む。
③.【酢飯作り】 炊きたてのご飯をボールに移し、熱いうちに
酢飯用調味料を入れ、白ごまも入れ、切るように米一粒一粒に
味がいきわたるよう混ぜる。時々うちわであおぐ。
④.ラップを敷き、その上に酢飯と海苔をひき、
さらにその上に具材をのせ、マヨネーズをかけて巻き上げる。
カットして完成。
今回は巻き寿司ですが、
味付けの牛すじがあれば、
いなり寿司にいれても、おにぎりの具にしてもOKですね。(^-^)/
あらかじめ味付きの牛すじを冷凍でストックしておくと
今回のような巻き寿司のネタにも応用でき
かなり簡単に出来ますよ(^-^)/
材料:4人前
牛すじ 200g ※下処理済みのもの
アボガド 1~2個
カニカマ 6本
プロセスチーズ カニカマと同程度
キュウリ 1本
サニーレタス 数枚
白ごま 適量
マヨネーズ 適量
海苔 4枚
~酢飯・調味料~
米 2合
塩 小1
酢 大3
砂糖 大2
~牛すじ下味用調味料~
醤油 大1
酒 大1
砂糖 小1
①.キュウリ、アボガド、カニカマ、チーズは同じような大きさの
短冊切りにしておく。レタスは適当にちぎっておく。
②.【牛すじ下味付け】 下処理済みの牛すじを、ある程度細かく
カットし、フライパンか鍋でひたひた位の水で煮込み、
ある程度柔らかくなったら、調味料を入れて水分がなくなるまで
煮込む。
③.【酢飯作り】 炊きたてのご飯をボールに移し、熱いうちに
酢飯用調味料を入れ、白ごまも入れ、切るように米一粒一粒に
味がいきわたるよう混ぜる。時々うちわであおぐ。
④.ラップを敷き、その上に酢飯と海苔をひき、
さらにその上に具材をのせ、マヨネーズをかけて巻き上げる。
カットして完成。
今回は巻き寿司ですが、
味付けの牛すじがあれば、
いなり寿司にいれても、おにぎりの具にしてもOKですね。(^-^)/
牛すじとモッツァレラチーズのトマト煮込み
今回、牛すじとモッツァレラチーズのトマト煮込みのレシピ紹介です。
牛すじとトマトとチーズの定番牛すじ料理です。
最初は、パンと。次はご飯やパスタなどと合わせて
食べることができるのは定番ならではですね(^-^)/
材料:4人前
牛すじ 200g ※下処理済みのもの
ズッキーニ 1本
パプリカ 1個
ナス 2本
ローリエ 1枚
ニンニク 1カケ
コンソメキューブ 1個
トマト缶 1缶
赤ワイン 100cc
モッツァレラチーズ 適量
塩・コショウ 適量
水 200cc
①.にんにくはみじん切り。ナス、ズッキーニ、パプリカは一口大に
カット。
②.鍋にオリーブオイルとニンニク、ローリエを入れ、香りが出るまで
炒める。牛すじを軽く炒め、赤ワインを加える。沸騰させアルコール
を飛ばし、トマト缶を入れる。
③.その後、水、コンソメキューブ、塩コショウを入れしばらく煮込む。
アクもしっかり取る。牛すじがある程度柔らかくなってから、ナス、
ズッキーニ、パプリカを入れる。
④.しばらくして野菜が柔らかくなってから、再度塩コショウで味を
ととのえ、ローリエを取り出し、モッツァレラチーズを入れ、
さっと火を通して、完成。
野菜は、玉ねぎやキャベツ、ブロッコリーなど入れても良いですね(^O^)/
残り少なくなったら、麺つゆと水を足して、そばつゆにも
応用できますよo(^-^)o
牛すじとトマトとチーズの定番牛すじ料理です。
最初は、パンと。次はご飯やパスタなどと合わせて
食べることができるのは定番ならではですね(^-^)/
材料:4人前
牛すじ 200g ※下処理済みのもの
ズッキーニ 1本
パプリカ 1個
ナス 2本
ローリエ 1枚
ニンニク 1カケ
コンソメキューブ 1個
トマト缶 1缶
赤ワイン 100cc
モッツァレラチーズ 適量
塩・コショウ 適量
水 200cc
①.にんにくはみじん切り。ナス、ズッキーニ、パプリカは一口大に
カット。
②.鍋にオリーブオイルとニンニク、ローリエを入れ、香りが出るまで
炒める。牛すじを軽く炒め、赤ワインを加える。沸騰させアルコール
を飛ばし、トマト缶を入れる。
③.その後、水、コンソメキューブ、塩コショウを入れしばらく煮込む。
アクもしっかり取る。牛すじがある程度柔らかくなってから、ナス、
ズッキーニ、パプリカを入れる。
④.しばらくして野菜が柔らかくなってから、再度塩コショウで味を
ととのえ、ローリエを取り出し、モッツァレラチーズを入れ、
さっと火を通して、完成。
野菜は、玉ねぎやキャベツ、ブロッコリーなど入れても良いですね(^O^)/
残り少なくなったら、麺つゆと水を足して、そばつゆにも
応用できますよo(^-^)o
すき焼きは、関東風より関西風がおすすめ
今回は、「すき焼き」についてのお話です。
すき焼きを食べよう!と思った時は、
ハレの日やご馳走が食べたくなったときだと思いますが
あなたは、関東風と関西風 どちらですき焼きを食べますか?
より食欲をそそり、豪華にご馳走らしく楽しむには
科学的にも理にかなっている、関西風が断然おすすめです!
一般に関東風すき焼きは、前もって作っておいた割り下を
鍋に入れて、肉や野菜を一緒に煮て作ります。
一方、関西風すき焼きは、まず熱した鍋に脂身を溶かし
牛肉を入れて軽く炒めます。そこに砂糖や日本酒、みりん、
醤油、だしなどを入れ、さらに炒め、野菜を入れて作ります。
関西風では、この最初に調味用を入れてから
肉を炒める時にポイントがあります。
醤油などからはアミノ酸、みりんや砂糖からは糖の成分が生まれ
このアミノ酸と糖が過熱され相互に反応すると、
特有の香ばしい匂いや、食欲をそそる焼き目が
生み出される反応が起きるのです。(メイラード反応と言われてます)
この美味しい料理にはかかせない反応が
関西風すき焼きの最初の段階で起き、それがより良い見た目と
良い香りが豪華さと食欲をそそるのです。
もし、今日はより食欲をそそり、豪華にみせようと思うなら
関西風すき焼きでいってみましょう!
やはり牛肉文化が発達した関西(^O^)/
牛すじといい、ホルモンといい、牛肉をよりおいしく食べるすべを
ホントよく知っています。
それと余談ですが、
すき焼き時は、もちろんシラタキと牛肉は離して煮込んで下さいね。
せっかくの良い肉も固くなり、色も黒くなってしまいますよ(^O^)
煮込む時もけっして沸騰させずにゆっくりコトコトです(^-^)/
すき焼きを食べよう!と思った時は、
ハレの日やご馳走が食べたくなったときだと思いますが
あなたは、関東風と関西風 どちらですき焼きを食べますか?
より食欲をそそり、豪華にご馳走らしく楽しむには
科学的にも理にかなっている、関西風が断然おすすめです!
一般に関東風すき焼きは、前もって作っておいた割り下を
鍋に入れて、肉や野菜を一緒に煮て作ります。
一方、関西風すき焼きは、まず熱した鍋に脂身を溶かし
牛肉を入れて軽く炒めます。そこに砂糖や日本酒、みりん、
醤油、だしなどを入れ、さらに炒め、野菜を入れて作ります。
関西風では、この最初に調味用を入れてから
肉を炒める時にポイントがあります。
醤油などからはアミノ酸、みりんや砂糖からは糖の成分が生まれ
このアミノ酸と糖が過熱され相互に反応すると、
特有の香ばしい匂いや、食欲をそそる焼き目が
生み出される反応が起きるのです。(メイラード反応と言われてます)
この美味しい料理にはかかせない反応が
関西風すき焼きの最初の段階で起き、それがより良い見た目と
良い香りが豪華さと食欲をそそるのです。
もし、今日はより食欲をそそり、豪華にみせようと思うなら
関西風すき焼きでいってみましょう!
やはり牛肉文化が発達した関西(^O^)/
牛すじといい、ホルモンといい、牛肉をよりおいしく食べるすべを
ホントよく知っています。
それと余談ですが、
すき焼き時は、もちろんシラタキと牛肉は離して煮込んで下さいね。
せっかくの良い肉も固くなり、色も黒くなってしまいますよ(^O^)
煮込む時もけっして沸騰させずにゆっくりコトコトです(^-^)/