Instagramに、今の保護犬暮らしのことを書きました。
こちらに書いても良かったのですが、保護施設さんがInstagramを使用しているためそのようにしてみました。
基本的に猫さんを多く保護されていますが、わんこも保護されています。
事務的ではなく、丁寧に慎重にお見合いを設定くださり
さりとて「条件」だけに縛らず
「この子達が安心して暮らせる家か?」という、1番大切な判断をしてくださいます。
よく保護ちゃんたちについては
飼い主の環境について条件があります。
それは、引き渡して「幸せになれるため」の審査でとても大切なことです。
責任感あれば、どうなろうと飼うと思うので要は「最期まで世話出来るか」なんですが
ショップで飼う方も含めて、「覚悟」がない方もおられると思うのですよ。
そういうことで、施設も保護をたくさんしているからこそ、条件を厳しくしているのだと思います。
さて、ウチのコにしてもらえるだろうかドキドキでした。
お見合いも無事、トライアルOKとなりました。
17年近くフレブルと暮らし、お見合いの感じで担当の方(凄腕の保護犬飼いさん)が大丈夫と判断してくれた模様。ホッとしました。
迎えるまでの日々とても長く感じましたが、ワクワクで。
今とても幸せです。
保護施設さんは、保護されたコも幸せにしていますが
引き受けた人たちも、もっと幸せにしているのだなと強く思いました。
仕事のこともあるし、器用でもなく環境もないので預かりボランティアさんとか出来ないですが、出来る限り寄付とか出来たらいいなと思います。
私はうづまきが亡くなって3日くらい廃人(仕事は休みをいただきました。理解ある上司。なくても休むけど。)
何も食べれなくて寝込んでいて、初めてのペットロスな状態でした。
チャプチェに会えて、心からありがとう。
そんな出会いが、保護施設にはあります。
イキモノの温もり大切。
#保護活動すごい
https://www.instagram.com/p/DFNobOgTX4O/?igsh=aGRwdDltZWh4ZXl6