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何だか朝からドタバタしてたら、あっという間に夕方です
数台、ベース車を仕入れようと頑張っていましたが・・
ＧＷ明けのオークション（や、入札会）
予想金額の15万円位上でバンバン他社さんが落札していきます
輸出業者がドルで買い付けするから勝負にならない(´Д⊂ヽ
一生懸命下見して、応札しても全然歯が立ちません
どうしよう・・・
もう制作中のストックが無いので、売れちゃったら次からのロッドは値上げの危機です 円安、どうにかならんのか？？？
で
入庫車は有るのですが
2023ｙ（令和5年）式のワーゲンバス仕様
走行2.3万ｋｍ ベージュ（明るめのベージュ）
因みにお値段は総額180万円くらい
と
先日買取した2009ｙ（Ｈ21年）式のフレンチバス仕様
走行7.7万ｋｍ お値段まだ未定
こちらはターボ車で、内装カスタムです。
タイヤが車検規格外なので、履き替えてから展示販売予定です。
※バンなので耐荷重を満たさないとイカンのですよ
ＧＷ前の仕入れ分は以上でおわり
どうしよう・・・
時間が取れず仕上げが出来ないけど、慌てて仕上げても次の入庫予定が無いので少しペースダウンでしょうか(^▽^;)
明日（水曜）は定休日なので、木曜以降に仕上げていきたいのですが、しばらくはベース車の仕入れで時間食われそうです
相場高騰、急場をしのぐ作戦を考えないと
このまま円安（1ドル155円前後）が続くと、今の相場が新しい基準になってしまうのでしょうねぇ・・・
10年落ちのＮ－ＢＯＸが80～100万円とか
15年落ちのワゴンＲで40万円とか
15年落ちのノア・ヴォクシーが80～100万円とか
15万ｋｍの中古車が当たり前に売られるとか
新車より高い高年式車が当たり前だとか
業界長いワタクシから見ると違和感しかありません
皆さん、どう思います？？？
余情残心
現場からは以上です(｀・ω・´)ゞ
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