読み終えた本をどうしていますか。

僕は、なかなか手放すことができず、本棚がいっぱいになってしまうのですが、一年に一度ぐらい整理をして、古本屋に売ったり、雑誌類は捨てたりしています。

売れたお金で、また新しい本を買ったりするのですが、そんなに高値では売れないんですよね。。。

そんなことを思っていたところ、ちょっと良いサービスを見つけました。

D&DEPARTMENT が始めた「D&USED BOOKS」というサービス。

3冊持ち込むと、蔵書から1冊交換してくれる」というもの。

○○とデザイン [ toDESIGN ]-D&USED BOOK

「へー」という感じですが、参加人数が増えると面白くなってくると思いました。


自分の提供した本を誰かが手にとり、また誰かが提供してくれた本を自分が手に取る。

そして訪れるたびに蔵書が変わっていく

本棚の面構え(たくさんの背表紙)が毎回変わり、生き物のように成長していく。


そんな想像をすると、とても面白い取り組みだと思いました。

お金ではなく、もっと原始的な物々交換というのも何だか好感が持てます。


残念ながら東京限定、ビジネス書は対象外のようですが、今後の発展に期待します!


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近所のスーパーで「シャウエッセン」を見かけると、「パリッ」という音とともに旨味を思い出します。

今日も「パリッ」を思い出した僕は、シャウエッセンを買ってしまいました。

パッケージにも「パリッ」と書いてありますね。

○○とデザイン [ toDESIGN ]-シャウエッセン

基本の「3分ゆで」で調理した後、「パリッ」と幸せのひとときを過ごしました。



さて、デザインには「音」という要素も重要だと思います。

エアコンをつけたときの「ピッ」という音。

マウスをクリックしたときの「カチッ」という音。


これらは「アクションを起こしたときのリアクション」に音をつけて、「反応しているよ」ということを分かりやすく教えてくれます。


当たり前のようですが、もし「ピッ」とも「カチッ」とも音が鳴らなかったら、「あれ?ちゃんと反応してる?」と不安になりませんか




シャウエッセンも同じだと思いました。

食べるという行為に反応してくれる

これはとても「うれしいこと」ではないですか。

シャウエッセンを食べて、もし音がなかったら、、、この世の終わりという気すらします叫び


しかも食べ物の場合は、「反応しているよ」という安心を超えて、「楽しさ」を与えてくれますね。

天ぷらの「サクッ」という音も、想像するだけでよだれが、、、得意げ



シャウエッセンは「音」のデザインを積極的に取り入れたグッドグッド!デザイン製品だと思いました。

ちなみにライバル(?)のアルトバイエルンは、音は売りにしていないんですよねぇ。真似になるからかな??


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節約は絶対額で考える。

さおだけ屋(p.40)を読んでから、買い物する時にこの言葉を意識するようになりました。


1)1000円のモノを500円で買う
2)101万円のモノを100万円で買う


値引率で見ると1)は50%OFF、2)は1%弱OFFですが、金額にすると500円と1万円。

2)の方がかなりの節約になります。ひらめき電球

でも、僕は日常生活で1)の方ばっかりに気を取られて、節約を頑張っている気になっていました


スーパーで毎日10円節約しても1年間で3650円である。だったら、1年で一度1万円の節約をしたほうがはるかに効果的だ。(p.41)

確かに、スーパーでお肉の値段を見て10円でも安いほうを選んでいたけど、旅行に行くと気が大きくなって極上の松坂牛オプションを付けたりしていました。ガーン

こういうのを「視野が狭くなって目的を見失っている」と言うんでしょうね。



グラフィック、ホームページ、プロダクト、建築、、、何かをデザインするときも、設計中に部分の作り込みにこだわりすぎて、目的への道からそれてしまうことがありませんか。

そういう時に今回の「節約は絶対額で考える」のような「絶対的なモノサシ」を持っていると目的からのブレがなくなると思います。


ちなみに僕のモノサシのひとつは「ユーザの気持ちになって見直すこと」ですが、まだまだ絶対的なモノサシにはほど遠いです。。。得意げ(修行。修行。)



さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)/山田 真哉



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