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「モラハラだーーー!」って言うのは

受けた側の主観。

 

 

どっちも

「モラハラ」と感じる事は

大いにありうる話。

 

 

 

そんな内容の、一歩踏み込んだ話を書いてくれてある↓

 

 

 

 


 

 

 

一度目の離婚の時は

完全に私は、被害者だった。

 

精神的に参ってしまって、

彼の乗っていた車に似た車が通るだけで

怯えて震えて

めまいが出るレベルで、病んでいた。

 

 

二度目の離婚の時は

私は被害者だったし

加害者だった。

 

 

 

そうして初めて、

 

 

どっちも、被害者だし

加害者なんだ、という事が腑に落ちた。

 

 

 

 

心屋仁之助さんの考え方を知ったお陰で

「被害者心理」の事を知って

本音を探る、魔法の言葉の事を知って

 

「魔法の言葉、面白すぎる!私も魔法、使えるようになろっと!」

って決めて←

楽しく、心の事を学び始めて

どんどんチャレンジをして

今に至る。

 

 

 

でさ。

 

二度目のね、

離婚がまだ済んでいない時に

唯一気をつけていた事。

 

それは

 

相手を犯罪者に仕立てあげない、って事。

 

 

 

お互いにキャパオーバー気味で

いっぱいいっぱいで

できる事を精一杯やっている状況で。

 

もし私が、

「言いたい事を相手にぶつける」をやり過ぎて

相手をブチギレさせて

暴力を振るわせてしまったら。

 

 

それは、私は望んでいない。

 

あの時、それだけはわかってた。

 

、、、そうなる事を恐れていた、というのも

本当は、、、とってもとっても、大きいのだけれど。

 

 

どちらにせよ、

彼に暴力行為を働いて欲しいとは、思っていなかった。

 

 

だから、どうせ別れるなら

どうせもうダメだと思っているのなら

 

 

思っている事を

相手に伝えたらいい、とは思っているけれど

 

 

時と場合と

場所とその後の関係性などを考慮して

言った方がいい場合もあるよね、と

一応、書いておきたかった。

 

 

 

直接本人に言う前に

ぜひ、誰かに相談してから

話す事をお勧めします。

 

 

被害者だと感じている時の心境をそのまま伝えても

相手を責める言葉しかきっと

出てこないと思うから。

 

それで相手との関係が終わってしまうのは

勿体無いと思うから。

 

 

やるだけのことはやった、

 

と、後から言えるように。

 

今、悩みの渦の真っ只中にいる人は一度、

ぜひ、相談をしてみて欲しい。

 

あの時の私に教えてあげたい。

 

 

 

 

人に話しても、いいんだよ。

相談するために、お金を使ってもいいんだよ。

自分が楽になる事を選んでいいんだよ。

 

と。

 

 

 

 

パートナーシップに関しての

オススメのカウンセラーさん、お二人。

 

 

 

大好きなカウンセラーさん❤️

 

 

 

 

 

どんどん廻していこう?

 

 

 

 

まぁでした☆