群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記 -50ページ目

群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記

群馬県で税理士・社会保険労務士の独立開業を目指しています。開業までの間、税金や社会保険・その他経営に関することについて書いていきます。

銀行に提出する創業計画書を作成しました。


普段、お客さんの創業時の融資等で相談に乗ったりするので、作ることに関しては、特段問題なくできたのですが、逆に、事業計画を普段作っているからこそ、「これは書いたらまずいかな」とか、「自己資金これだとまずいかな」とか、余計なことを考えてしまって、悩む部分もありました。


銀行の担当者に提出して「良く思われる」計画書を背伸びしてつくろうとしてしまっているなぁと、途中で感じました。


結局、本音の必要資金を計算して、「こうしてほしい」の条件を書いた上で、できうる限りの交渉をしようと思います。


一発で通るような計画書ではなく、ちょっと無理かなと思う部分もあるけど、本当の意味で自分にとって必要な資金をお願いしに行くことが、結局、融資担当の人とも何回も会って親しくなったりとか、そういった部分でも大切なのかと思います。


週明けに銀行の担当者さんに会いに行く予定ですが、いよいよ開業に向けて本格始動です。

昨日は、某生命保険会社の研修会に参加してきました。


年に数回あるこの研修。法人や個人のお客様に生命保険の加入を勧めるための研修なんですが・・・


必要性はわかります。やっぱり、社長さんに何かあったら、会社は営業を続けられなくなることもあるし、清算するにも従業員や借入の返済など考えると、生命保険で賄うのは当然のことだと思いますが・・・


どうしても保険指導がなじまないです。(;^_^A


研修中も、保険指導の推進状況について、成績表のようなもので評価され、毎回、大きな体を小さく丸めて目立たないように座っています。


必要な保障額が確保されていることが確認できていれば、こちらから勧める必要性はあんまり感じないんですが・・・


「そんなことでは関与先は守れない!」と熱く語る推進委員会のメンバーの方のお怒りの声が聞こえてくるようです。


自分で開業した時は、必要な保障額は当然確認しますが、せめて怒られない程度には加入を勧めようと思います。




先日、お客さんの事務所で作業をしていると、たまたま、K信用組合とK信用金庫の担当者がほぼ同じタイミングで訪問してきてばったり鉢合わせになりました。


お互いの担当者さんが顔は笑っているけど目はちょっと怖い感じ(^^ゞ


会話もとげとげしさがはっきり伝わってきてかなりまずい雰囲気でした。


メインで使っているK信用組合が長期融資を全部扱っており、K信用金庫は水をあけられた感が否めない状態でしたので、K信用金庫の担当者さん相当面白くなかったんだと思います。


話の途中から、「○○さんちは税理士さんがK信用組合びいきだから・・・」的な一言まで出てきました。


ちゃんとサブとも付き合うように、定期預金入れたり、短期の手貸はK信用金庫使うように話してきたんだけどなぁ、と心の中で思いながら、奇妙なこの場で小さく作業を続けていました。


結局、メインのK信用組合さんが帰った後、K信用金庫の担当者さんに、「次はうち使うように奥さんに言ってくださいよ」って言われて、K信用金庫の方も帰って行きました。


うーん・・・どっちもバランスよくしてもらうようにいつも話してるんですけど・・・


以前まで赤字続きだったこの会社、金融機関からそっぽ向かれ始めてからは必死で黒字決算を目指して、気持ち債務超過なものの、今では2期連続黒字決算です。


前期の決算書提出したころから、どちらの金融機関の担当者さんも、ちょくちょく顔を出すようになりました。


金融機関に「借りてください」と言われる内が花なんだなぁと、感じました。