ビール1缶37円 | 群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記

群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記

群馬県で税理士・社会保険労務士の独立開業を目指しています。開業までの間、税金や社会保険・その他経営に関することについて書いていきます。

先日、前橋にとある大型スーパー?みたいのがオープンしました。


早速行ってみると、その商品の量に圧倒されました。


ハムが子供の頭より大きかったり、ベビースターの袋がベビーじゃなかったりと、嫁も子供も大はしゃぎでした。


そんなか目を引いたのが、ベルギー産ビール1本37円の呼び声。ついついそちらにカートを移動し見ていると、店員さんの営業トークが始まり、30秒で購入してしまいました。


上の子の冷たい目線を感じながら、ビールをカートに乗せてレジへと直行。


あっという間の2時間でした。


通常のスーパーなんかで売っている商品の単価に比べ、安いものは半額以下のものまであったりして、ビックリしました。スーパー自体、店舗が増えれば、大量に仕入て仕入単価を下げれるから、安売りできるのだけど、このお店は単純な大量仕入以外に何か安くできる方法があるのだろうと感じます。


そんな商売の裏側もすごく気になりましたが、とりあえず37円のビールの誘惑が勝利し、夜に早速味見すると、悪くないね、と、嫁の評価。


たまにはこういう買い物もいいなぁと思う一日でした。