marukozuです。
さすが過疎店舗です
従業員教育もありゃしない・・
いくぶん新店舗にもなれてきたので
そろそろ改革を始めていこうと思っています。
今日は 第一段階 ずばり 「接客」 です。
恥ずかしながら 自店舗スタッフは接客の「せ」の字も
しらない猛者ばかりで
一昔前のパチンコ屋さんを見ているようです(汗
例えば・・ お客様とすれ違う際に肩から入る や
いらっしゃいませ等の声出しや 必要以上の常連様への
接客。。いや「接待」などなど・・
言い出したら切りが無い位です。。
まぁ いままで管理していた担当者も 手に負えないといった
感じで放置していたんでしょうが 私はそうはいきません
徹底的に教育します!
っといっても一気につめこんでも仕方ないんで
まずは初歩の初歩? からスタートです。
自店では よく他のパチンコ屋さんでみかけるのと同じく
コースに入る際に45度おじぎをしているのですが
私はそれをきっぱりやめさせる事から始めました
???と思われる方もおられるかもしれませんが
私、個人的にはこの コースにはいる時のおじぎは
無駄なものだと思っております
なぜなら
① 声を出して接客も出来ないのにやっても意味無し
② すれ違いざまに肩から入っているので意味無し
③ コールランプが光った時はおじぎ無しとか意味わからん
④ 誰もいないコースでおじぎをする意味がわからん
細かく言えばもっとありますが
まぁこんな感じです。。
はっきりいって コース内に入る時におじぎをするか
しないかで稼動は変わりませんし
これが結論ですが 誰におじぎをしているのか?が
問題なんです。
ろくに接客も出来んのに コースに入る時だけおじぎするとか
誰もいないのにおじぎするとか・・
正直 遊技台におじぎしてるとしか思えないですよ・・
見てくれだけの接客では無く
一人一人 お客様が自分の事を あぁ 自分はこの店に
「客」として扱われているんだな、と感じさせる事が大切なはずです
なので marukozu流 改革 第一弾として
「おじぎをやめる」 からスタートです。
無論 このままおじぎをさせないだけではありません
おじぎをやめる代わりに 「お客様に背中を向けるな」と
伝えてあります
理由はさまざまですが 当スタッフには まずここから
意識改革をしていこうと思います
また marukozu流の改革を書いてみたいと思います。
(お店が残っていればですが。。。)
では また
さすが過疎店舗です
従業員教育もありゃしない・・
いくぶん新店舗にもなれてきたので
そろそろ改革を始めていこうと思っています。
今日は 第一段階 ずばり 「接客」 です。
恥ずかしながら 自店舗スタッフは接客の「せ」の字も
しらない猛者ばかりで
一昔前のパチンコ屋さんを見ているようです(汗
例えば・・ お客様とすれ違う際に肩から入る や
いらっしゃいませ等の声出しや 必要以上の常連様への
接客。。いや「接待」などなど・・
言い出したら切りが無い位です。。
まぁ いままで管理していた担当者も 手に負えないといった
感じで放置していたんでしょうが 私はそうはいきません
徹底的に教育します!
っといっても一気につめこんでも仕方ないんで
まずは初歩の初歩? からスタートです。
自店では よく他のパチンコ屋さんでみかけるのと同じく
コースに入る際に45度おじぎをしているのですが
私はそれをきっぱりやめさせる事から始めました
???と思われる方もおられるかもしれませんが
私、個人的にはこの コースにはいる時のおじぎは
無駄なものだと思っております
なぜなら
① 声を出して接客も出来ないのにやっても意味無し
② すれ違いざまに肩から入っているので意味無し
③ コールランプが光った時はおじぎ無しとか意味わからん
④ 誰もいないコースでおじぎをする意味がわからん
細かく言えばもっとありますが
まぁこんな感じです。。
はっきりいって コース内に入る時におじぎをするか
しないかで稼動は変わりませんし
これが結論ですが 誰におじぎをしているのか?が
問題なんです。
ろくに接客も出来んのに コースに入る時だけおじぎするとか
誰もいないのにおじぎするとか・・
正直 遊技台におじぎしてるとしか思えないですよ・・
見てくれだけの接客では無く
一人一人 お客様が自分の事を あぁ 自分はこの店に
「客」として扱われているんだな、と感じさせる事が大切なはずです
なので marukozu流 改革 第一弾として
「おじぎをやめる」 からスタートです。
無論 このままおじぎをさせないだけではありません
おじぎをやめる代わりに 「お客様に背中を向けるな」と
伝えてあります
理由はさまざまですが 当スタッフには まずここから
意識改革をしていこうと思います
また marukozu流の改革を書いてみたいと思います。
(お店が残っていればですが。。。)
では また