ももです
22歳で初体験し、28歳で結婚するまでに出会ってきた男の人とのことについて書いています
初体験の記事はこちら→処女を卒業した日1
ただいま人気の記事はこちらのようです→
こちらの記事ものびています→
今まで、ブログが続かなかった私
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いつもありがとうございます
私は元々中学生の頃まで、
少女漫画にハマっていた。
授業中に自分でも少女漫画のような絵を書いていた。
運動も好きだったけど、今思えばオタクだった。
そして私がまだ処女だったとき、
アメブロで喪女の人がスナックで働いているブログを見つけて、読んでいた。
タイトルは「喪女なの隠して◯◯なブログ」という感じのタイトル。
その人は処女だったけど、ブログで彼氏ができて
処女を脱した報告もあった。
書籍化もされて、私は本を買った。
初めては痛いのかとか、どんなシチュエーションで脱したのかとか、その頃の私にはすごく参考になった。
今もいるのかな?
今の私は、私みたいに処女だった人が
このブログを見つけて、少しでも参考になればという思いもある。
そして、エロの部分を隠していた私が、オープンになれる場にしている。
私は普段下ネタは言わない。
そして私は処女の頃、エロ漫画にハマっていた。
始めはソフトな、おっぱいタッチ、とかのシーンがあるくらいの漫画を読んでいたけど、
段々物足りなくなった。
あの漫画の題名なんだったかな?
処女を失うその日のために、
セックスの知識を得ようとして
ふたりエッチという漫画も買った。
正確には姉が1巻を持っていたのをたまたま見てしまって、
他の巻を自分で買った。
89巻まで出てるんですね。また読みたくなった
ちなみに最近気になって読んだ本はこちら
胸キュン系を読みたくなりました↓
Kindleとか、こっそり見れるような便利な時代になりましたよね!
私は本気で処女を捨てたいと思って
出会い系のチャット?の掲示板を見つけたことがある。
2人ずつでチャットルームに入ることができて、
私が先にチャットルームに入って待機していると
男の人があとから入ってきた。
出会い系で、しかもちょっとエッチな出会い系だったかな?話がさくさく進む。
男「こんにちはー!」
私「こんにちは。」
男「彼氏いないの?」
私「いないです。彼女はいないの?」
男「去年別れてからいないよー!」
男「いつから彼氏いないの?」
私「実は、中学生のときに付き合って以来いないの。」(←ほんとはずっといないけど嘘をついた)
男「そうなの?エッチはしたの?」
私「実は、キスまでしかしたことなくて。怖くて途中で辞めちゃった。」
男「そうなん?!ぢゃあ処女なの?」
私「うん。エッチするの怖いの。」
男「可愛いね!」
私「下を触られそうになったら、辞めてって、手でストップかけてしまうの」
男「可愛い!俺がさ、その手にぎっていてあげるよ」
私「ほんと?ちゃんとにぎっていてね。でも痛そうで怖いの。」
男「俺がちゃんとク◯ちゃんペロペロ舐めて、いっぱい濡らしてあげるから大丈夫!」
私「ありがとう。自分がどうなるか分からないから恥ずかしいね。」
男「可愛いね!早くここ以外で連絡取り合いたい!」
まるでチャットの中で擬似恋愛を楽しんでいるようだった。
男「ぢゃあさ、連絡先は◯◯だから、ここに連絡してね!」
そして、2人はチャットを退出。
私が連絡することはなかった。
やっぱり、出会い系で出会うのが怖かった。
そして私は出会い系チャットを一度でもできて満足した。