【公開停止になってしまい、表現を変更しましたので分かりにくいところがあるかもしれません】



私がやめてといってもこうすけは舐めるのを止めなかった。

舐められているのか、吸われているのか全く分からないくらい刺激が強くて、私はかなり乱れていた。






(もう我慢できないっ!!)



バシッ!!!




私はこうすけの頭をひっぱたいていた。




こうすけ「あ痛ー!」




こうすけは頭を押さえて痛がっていたが、顔はニヤニヤしていた。




私「舐められるの恥ずかしい。やめて。。」




こうすけ「可愛い」



こうすけは私の唇にキスをした。



そして、キスをしたまま、

私の穴に指を一本いれてきた。




こうすけ「きついなー」






私「実はね、、エッチで最後までしたことないの」




彼氏もいたことないし、こうすけ以外と何も経験したことないけど、エッチしようとしたことはあるという嘘をついた。





こうすけ「そうなん?嬉しいわあ」



私「血がついたらごめんね。」




こうすけ「いいよ。そんなん気にせんで」




こうすけの指が私の中に入ってきた。






こうすけが指を出したり入れたりしてきた。

そして、中を少しかきまわしてきた。




私「あ… 」




指を何度もいれたり出したりされるうちに

私は次第に足の力が抜けていった。





こうすけは指を2本いれてきた。







指を中でかきまわして、私の穴を広げているようだった。 





下からは音が鳴っていて、私はすごい量の液をたらしていた。



布団が汚れちゃうな。。

恥ずかしいな。



合間でそんなことを考えた。




こうすけ「もも。すごい濡れてる。」





私「恥ずかしい。」




こうすけ「もう大丈夫かも。」




こうすけがズボンを脱いだ。




こうすけ「もう我慢できないからいれるわ」



私「うん。あ、ゴムは?」



こうすけ「あるよ!」



私が言わなかったらきっとゴムをつけなかっただろう。。




こうすけがゴムをつけると、私の股の割れ目にこすりつけてきた。





ヌルヌルと私の股の割れ目を動いて、私は感じていた。




そして、動きが止まったと思ったら、私の穴に入っていった。



こうすけ「き、、きつい、、もっと足の力抜ける?」




力の抜け方が分からないが、股を少し開いた。




こうすけがグッと奥まで押し込んできた。




私「んん""っ」




こうすけのものが入ってきたことが分かった。





私は少し息苦しくなった。





痛いとかではないけど、子宮の快感を味わったことがないので気持ち良さも分からず、こうすけの動きについていけず、ほんとにマグロ状態だった。



こうすけは気持いいと言って、自分が気持ちの良い体制でいれたり出したりしていた。




こうすけ「ごめん。もう。。」




謝ってきたのは私が気持ち良くなる前にいってごめんということらしい。



こうすけの動きが早くなった。





こうすけのものが奥に入ると私も息が漏れる。。





こうすけのスピードが止まらない。






そして急に腟内があったかくなった。


 


こうすけ「ごめんね。ほんとに早くなってしまった。」




こうすけは抱きしめてきた。



私は内心、早く終わって安心していた。



そして、処女を卒業できた嬉しさが込み上げていた。



これでもうみんなに嘘つかなくていいや。




処女といえば、出血とか痛いとかいうけど、出血してないし、処女膜もきっと過去に運動中とかに切れたんだろう。

そのことに対しての恐怖もなくなり、安心した。




その日はそのままこうすけのアパートで眠りに入った。







そして次の日の朝、誰かがアパートのドアをドンドン叩く音で目が覚めた。