宇宙連合で聞いた話です。
前の地球(サリメント星)が崩壊したあとの話になります。
まず、現在の地球は土星でした。
この土星には、水がほとんどありませんでしたが土星人は高度な文明でしたので水がなくても大丈夫でした。
※臨死体験の木内鶴彦さんの証言と一致しています。
しかし、宇宙の文明が低いサリメント星(以前の地球)の住人には、ここで生活することが不可能でした。
土星の回りに太陽と3個の星(月)が土星を包み込むような配置になっていました。
その3個の月がゾル太陽系のバランスを保っていました。
※ゾル太陽系=現在の太陽系で未来の太陽系過去の太陽系とある。
過去の地球(サリメント星)は磁場が強く、他の惑星を吸引するので、3個の月で引力を吸収していたのです。
土星の方々は、木星の外側にレベルアップした惑星(トレス=土星)を準備してそこに移動して住んでいただきました。
※私の憶測ですが、現在の地球内部のシャンバラに残った種族もいたと思います。
そこでグリーンファイヤーを持ったヨンホセム様が、バーチャルゾーンで土星の真ん中に進んでいき、グリーンファイヤーを設定しました。
そして神が一体ついていたのですがその神が「国常立之命」になります。
地球の生命エネルギーであるグリーンファイヤー自体を担当します。
別名でガイアと呼ばれます。
そしてグリーンファイヤーと一体化して大きくなって、地球の細胞の隅々まで入っていきました。
その後、ヨンホセム様の杖からビームが出て、3個の月の中の2個の月を移動させ、そして神々が光の姿で地球に入っていきました。
アメノミナカヌシ・タカミムスビ・カミムスビの他に宇宙創造神たちが入っていきました。
※ヨンホセム=宇宙惑星司神界にいてアーテンノーの指導神で宇宙連合母船スーサでは60,000歳の地球人随肉体を持ち活動している。映画マトリックスでいうとマトリックスを創ったアーキテクトでしょうか?
そしてガイアと交信して地球の大まかな構造を創造し、ヨンホセム様から合図により、2つの月(水分が沢山含まれていました)が光エネルギーに包まれてぶつかりました。
そのぶつかったエネルギーの玉は、白と青の流動体となり地球上に降り注ぎました。
※この記憶がノアの箱舟の伝説として、地球人の意識に残っています
※これも木内鶴彦さんの証言と似ています。木内さんは1つの月が近づいて引力により水分が地球に降り注いだと言っています。
そして待っていたようにUFOが何機も地球に入っていき、多くの神々を降ろしていきました。
人類より先に神々を地球に配属され、人類が生存できる状態を創造した訳です。
そして5個の大陸を創造し、それから五色人種が生まれるわけです。
そして人類の肉体を地球上と同じ配分にしたのです
宇宙の五大元素である木火土金水にマッチした、水70%と土30%という地球上の配分の肉体により地球人は自然と供に活動するようになったのでした。
























