ダビング終えて、
試写も終えて、
その後に追加した修正も終えて、
海外展開用のMEは気がついたら出来上がってて、
後は、2次使用の音源どうすんだよ…と言う状態。
映画の場合、劇場用のものがメインで
その後の配信とかテレビとかBlu-rayとかが、2次的なもので使う音です。
それようの音声を作ります。
これは、韓国風たいやき。
若干、日本のものと違う気がします。
6チャンネル使った音の構成と2チャンネルの音の構成、違い…わかりますよね。
そいでもって、劇場用の音声は大きい音と小さい音の幅を広く作れる。劇場のスピーカーの大きさを想像して下さい。
ご家庭での視聴は、どんなスピーカー使ってますか、普通ちっちゃいですよね。その範囲で出来る事をしてます。…と言う事は、違い…わかりますよね。
それようの音、作りました。
後は、劇場での公開を待ちます。
さぁやぁ、さぁやぁと
光指す南へ♪
胸騒ぐ、いきり風踏んでぇ
あの果て目指そうぉ♪