岩丸の携帯日記

岩丸の携帯日記

CinemaSoundWorksという会社で
遅延気味な日々を追いかけ記録…(かなり…)

子供と同じ笑顔で、はしゃぐ
大人になっても真っ直ぐ見つめる
売れないロックンロール、笑って転がして
それでも強くないから歌うんだよ

「こどもの日」より

どんたく見る前に、広島大会と佐賀大会を見とかないとなぁ…と。広島大会のお目当ては、タッグ選手権試合。

セミファイナルは、IWGP Jr TAGのベルトをかけた試合。現タッグ王者は、石森さんとロビーXのコンビ。挑戦者は、前王者の藤田君とロビー・イーグルスのコンビのリベンマッチ。もうね…ジュニアのね…タッグマッチはね…芸術の域ですよ…。真似しろって言ったって真似出来ない…真似しないけど…。それくらい完成度の高い事をこの人達はやってます。最後は、イーグルスの方のロビーが石森さんからギブアップ勝ち。


ジュニアのベルトは、元の鞘に戻りました。


メインは、IWGPヘビーのタッグベルト。

昨年の最優秀タッグチーム賞を取った現王者のノックアウトブラザーズが、前の最優秀タッグチーム賞常連の毘沙門の挑戦を受けます。

Yuto-iceとOSKARのコンビは、これで6回目の防衛戦。


後藤さんとYOSHI-HASHIのコンビは、5度目の戴冠を目指します。

YutoとOSKARのコンビは、手が付けられないほど無茶苦茶強いのかと言うと、そうも見えない。見えないけど、気がついたら勝ってる。そんな印象。にしたって…タッグ戦線を面白くしてるのは、この人達。


新旧タッグコンビ対決は、粘る毘沙門をノックアウトブラザーズが振り切った形で、6度目の防衛。

どうしてもね…ヤングライオン時代の中島君がチラついてしまって…どんなに悪態ついたって、そうだよな…苦労したもんな…中島君!って思ってしまう。

それにヒロムちゃんを送り出す時に、リングで1人号泣してたの見ちゃったしね。


そしたらさ…こんな事を言うのさ…

「オイっ毘沙門、待てよ!オイっ後藤、テメー待てや!

こういうときしかよ、オメら毘沙門とは話すこともねえからよ、ちょっと耳貸せ。

俺はよ、毘沙門の試合を見とるとよ、一生懸命によ、あきらめずに魂こめて、やり続けとったらよ、何かがひっくり返っちまうんじゃねえかって思っちまう。これはよ、本心だ。俺がよ、黒パン履いて下っ端やってた時からよ、YOSHI-HASHI、後藤、俺はお前らの事を、いつもどこか温けえ、真っ直ぐなスゲー強い奴やって思っとるよ。もしよ、プロレスハイを感じてくれたのであれば、また胸貸してくれよ!…また、やろうぜ!


身体中に痛んできしむが、今生きとって…プロレスやってる時が一番楽しい。俺が生きる為によ、プロレスがあるんじゃねえかって思っちまうくれえだ。もしかして、プロレス大好きなお前らも、俺と同じような感覚か…オイ?。俺とよ…お前ら、ラッキーなんだよ。プロレスっていう逃げ場があるからな。何かあればよ、またここに帰ってくればいい。俺自身も、プロレス大好きなテメーらも、画面越しで見てるオメーらも、スタッフもよ、この会社も、なんならこの業界もだ。安心しろ、クソみたいな現実、出来事から、プロレスハイが救ってくれる!。プロレスを見とる時だけは、何も考えなくて良いんだよ。偽りの自分なんかクソだ!生の感情、本当の自分をよ、さらけだしてよ、素直に感じろ!生きとる実感がほしい時こそ、プロレスを見ろ!

(中略)

人それぞれだ、仕事、学校、家庭、その他モロモロ、一生懸命生きてよ、そのご褒美として、またみんなにプロレスハイを共有しあおうか。俺の横には、いつもOSKARがおる。そして今の俺にはプロレスハイ中毒者どもの後押しがある。K.O.Bほどカネになるヤツらはおらんだろ? オレらがよ、世界で一番クソDOPEなタッグチームだ! オメーらはよ、これからもよ、何も考えなくていい! ただ、感じろ! Let’s Get High! Big Up!」


中島君、いつから君はそんなにマイクが上手くなったのだい…。



 

そんなプロレスハイとは、逆のベクトルかしら…

4.29佐賀大会、メインはIWGP Jr 選手権試合。

王者・DOUKI 対 レジェンド4代目タイガーマスク 

7.7後楽園ホールで引退が決まってるタイガーさん。

怒りのランバージャックルールでの選手権試合。


佐山聡さんを源流とするシュートの流れからのテクニックと、和風アレンジが入っとるかもしれんルチャのテクニックの、技の攻防が見たかったのです。

そういう意味での期待は…

わちゃわちゃした、いつもの展開で消え去り…

最後は、イタリアンストレッチNo.32で、レフェリーストップ。

これは、賛否両論ですかね。

賛…は、無いか…。

でもね、はぽねすでるまる…ですから。

Japonés del Mal、日本の悪

こういうことなんです。


しょうがないよな…前からファンだから…

何やっても、頑張ってるな…という目線になっちゃう。


そしたら、「SUPER Jr」ボイコットして出ないって言い出すし…

「誰が勝手にエントリーしたのか知らねえが…」

って、エントリー制だったのか…


「どうせお前ら、バカだからわかんねぇだろうけど…」


はい、バカなんで、わかりません。

勝手に、DOUKIさんが「SUPER Jr」悲願を初制覇して、IWGP Jr 王者のDOUKIさんとSUPER Jr 覇者のDOUKIさんが、神だから出来る頂上対決をするもんだと思ってました…。人間の浅はかな考えでした。


そっか…出ないのか…

どっか悪いのかな…と勝手に心配してます。

浅はかな考えですけど…。

 

5月の弊社ラインナップです。


佐々木蔵之介さん主演

緒方明監督作品「幕末ヒポクラテスたち」

幕末の京都の郊外にある村で、貧富や身分を問わず市井の人々を救う村医者・大倉太吉は、漢方医学と西洋医学を学んだ蘭方医である。
漢方医の玄斎とは、日々論争を繰り広げる犬猿の仲。
ある日、青年の新左を手術で救った事で太吉と新左の人生が大きく変わって行く。

映画「ヒポクラテスたち」で知られる大森一樹監督が、死去する直前まで撮影準備を進めていた本作品を緒方明監督が意思を引き継ぐかたちで完成した作品。

現場録音と仕上げを弊社の深田が担当。
音響効果を廣中が担当してます。


佐藤二朗さん主演
城定秀夫監督作品「名無し」
佐藤二朗さんが、原作・脚本・主演の本作品。

昼下がりのファミレスで発生した残忍な殺人事件。犯人と思われる中年男性「山田」は、見えない凶器で殺人を繰り返す。「山田」を追い詰める警察。紐解かれる「山田」の過去。目に見えない凶器を持った「山田」の集団殺人が始まろうとする。

現場録音と仕上げを、弊社の内藤が担当。

橋爪功・高畑淳子さん主演
香月秀之監督作品「お終活3 辛春!人生メモリーズ」

真一・千賀子夫妻の娘・亜矢は、ついに婚約者の亮太との結婚を決意したのだが、結婚式目前に亜矢の何気ない一言が原因で、2人の関係に亀裂が生じてしまう。
一方、真一の後輩の加藤は、母親の認知度が進行している事を受け入れられずに強い言葉で接してしまう。

弊社の渡辺が現場録音と仕上げを担当。


続いて、ドラマです。
引き続きオンエアーの物と、5月から始まるもの
5月からWOWOWさんで始まるのが
ムロツヨシさん主演の「ドラフトキング-BORDER LINE-」
ドラフトキングのシーズン2開幕です。

プロ野球球団「横浜ベイコールズ」のスカウト郷原眼力の狙いは、隠れた才能を見いだし、ドラフト指名の上位下位関係なく、その年のドラフトキングを見つける事。
敵チームのスカウトマン達としのぎを削り、まだ見ぬ才能を見つけ、獲得競争を繰り広げる。
他球団の育成選手・トライアウトに挑む選手、天才と言われながら高校を中退したもの、クラブチーム所属選手、明日のドラフトキングを探し続け、ドラフト会議を舞台に最後の駆け引きが始まる。

現場録音を担当させて頂き、引き続き仕上げも森と共に担当。



オンエアー中のドラマです。
MBSドラマイズム「失恋カルタ」

又吉直樹さん原作の句を元に制作されたオリジナルストーリーを梅澤美波さん、西垣匠さん、加藤小夏さんのトリプル主演でおくります。
 「恋に全力投球」な千波、「恋人に壁を感じて悩む」光、「恋を冷めた目で見る」彩世。恋を通じて、悩みもがき成長していくオリジナルラブストーリー。

現場録音を、鈴木・小宮・内藤・自分とつなぎ
MAを、小宮・東・森が担当


よみうりテレビ「君が死刑になる前に」
主演は、加藤清史郎さんと唐田えりかさん。

タイムスリップした「過去」での行動で「現在」が変わる事を知った琥太郎達。下山の逮捕で、教師連続殺人事件の犯人は大隅汐梨で無いことを証明したかわりに、本来の亡くなるはずのなかった刑事の伊藤を救うべく、再びタイムスリップを結構するのだが、タイムスリップが成功した先の「過去」で、汐梨の衝撃的な「過去」を知ることとなる。

現場録音を、内藤・鈴木・私が担当して
MAを加藤詩織が担当


東海テレビ「時効代理人」
佐藤大樹(EXILE)さん、本郷奏多さん主演。

写真の世界に入る事が出来る能力を持ったトキは、そのなかで行動する事が出来る。相方のヒカルの能力は、写真撮影後の12時間の出来事を把握する事が出来る。
そんな2人は、過去を引きずるクライアントからの依頼を受けるが、「過去を問うな、未来を聞くな」という二つの条件と「絶対に過去の改変をしてはならない」というルールのもと、依頼人の為に奮闘していく。

現場録音を渡辺が担当

気になった作品がありましたら、是非に…

あれは、結構激アツです。

撮影最終日。

場所は、引き続きの日暮里。



実は、スマホで見たニュースに驚いてしまいまして…
知りませんでした。
数日前まで、普通に現場に来てらしたので…
聞いたら誰も、その事を知りませんでした。
Pも、ついさっき知ったそうです。
プロ魂なんだなと…感心しきりです。


それはそうと、撮影は続きます。
最終日なんで、撮りこぼせません。
でも、それを心配するくらいの分量があります。


隣の部屋で撮影してて、こっちの部屋は奥が監督ベース、手前がDITと録音ベース。

今回の話のモデルになった方も、何回か撮影現場に慰問に来てて、今日初めて話しました。

本日、最終日。
無事に撮り終えました。
これにてクランクアップ。
これからは、仕上げ作業に入ります。
今回のチームは、これで解散。
また何処かでお会い出来たら、よろしくお願いします。
先ずは、お疲れ様でした。

本日は、昨日から入った日暮里の雑居ビルで、使ってない階を占拠しての撮影。


振り返ると芳香剤…。
倒すと大変な事になるので…触らないようにします。

本日は、T監督からの差し入れ弁当。
今半のすき焼き弁当。
高いっすよ…これ…。
ありがとうございます…。

5月GW明けたら健康診断があるんで、体重を落とさねばと思っているのに、もらってしまう甘い差し入れ。

結構な分量が残ってるラストスパートの日暮里シリーズ。ひたすら、横を通る電車に耐えながらとってます。


西日暮里の神社集合…。


何で、…かというと、来たくなかったから。


勝手知ったる西日暮里。

この神社、すぐ真下がJRの西日暮里駅。

山手線、京浜東北線、宇都宮線と高崎線、おまけに東北新幹線がすぐ横を通ります。

駅のアナウンス…出発を知らせるチャイム…

ウチの部署的には、邪魔するものばかりです。


だから来たくなかった…。



不憫に思ったのか…監督が差し入れの甘いお菓子をわざわざくれました…。美味しいよっ…て。

すねてもしょうがないので、やるだけの事は…やります。


この後、日暮里へ移動します。

山手線…京浜東北線…高崎線と宇都宮線、東北新幹線。
更に常磐線が加わります。

ラストスパート開始です。




本日は、新宿は歌舞伎町集合。

キャバクラとかホストクラブとかが沢山あるビルの、とあるお店をお借りしての撮影。

わざわざ会社に集合するまでもないので、皆現地集合。

そう…会社から、徒歩5分の場所です。

M谷Pとかは、「いつもシネさんに行く時の駐車場に車入れて来たんだけど、気がついたらシネさんに向かって歩いてたよ、ワハハハっ」…だと


キンキラのフロアから一歩入った通路にベースを組む。
しかし、微妙に通路がベースに対して…狭い。

そして個室に入ろうともがくが、ベースが通らない。
バラすのも面倒くさいので、個室の玄関に陣取る。


何の店なのだろうと…という疑問がわく、ここは新宿歌舞伎町。


鮭ハラミ焼き弁当



美味なり…


ハラミとは焼肉でいうと、横隔膜の部分。

横隔膜とは、胸腔と腹腔の分けている筋肉の部分。

インナーマッスル。

ここで疑問…、鮭に横隔膜はあるのか…?

無いです。

魚全般、横隔膜は無いです。肺がないので。

魚は、エラ呼吸ですので。


じゃあ…鮭ハラミとは?

魚のお腹の身の事で、マグロで言うと大トロだそうです。…上手いはずだ。

朝から雨の中、大門の中華料理屋さんをお借りしての撮影から本日スタート。


雨の為に、外でのベース展開が出来ないので、強引に店内に入って、テーブルとテーブルの隙間に居場所を求める。周りは暗くして、現場の画作りに影響出ないようにする。
身動きが取れないのは、現場の収録チームも一緒で、中華料理で良く見る、あのグルグル回るターンテーブルの上にカメラ置いて360°全方向撮影体制。
こりゃスタッフ居場所ないや…と大騒ぎになるなか、ウチのブームオペレーターのケーキも「マイク振れないので仕込みにします!」と早々のギブアップ宣言したら、ジェロが冷静に…「カメラの向いてない方向に居れば良いだけの話ね。」と、仕込みを却下(笑)

ちなみに、中華料理のターンテーブルは日本発症の文化で、右回りがルール。乗せて良いのは料理とお茶。
ちなみに発症の地は、「目黒雅叙園」だそうです。

夜は、六本木へ移動。
雨の中での外の撮影です。


カメラが向いてようと向いてなかろうと、雨は振ってます…。

本日は、小平の大学をお借りしての撮影。

インフルエンザなったジェロは、本日より復活。



幸いにも、ロケ隊に関してはインフルをうつした様子もなく、同じ部署内は気合で免疫力をあげて対応。


大学の構内で、大学に関する撮影。

ガヤとか録ってると本隊は次の場所で次の段取りとか始めちゃうので、ちょっとご機嫌斜め気味。

そうするとイライラしてくりので、大学構内で如何に喫煙するのか…というテーマになる。

なったところで、吸っちゃいけない場所は吸っちゃいけない場所なので、大学の正門くぐって外の出る。


とにもかくにも、病み上がりのジェロは復帰して、ラストスパートは元の3人体制で挑みます。



本日は、遅い出発。


ジェロがインフルエンザになって、タイヨーに代打で来てもらった事で、1番心配したのは…残業のオーバー
今日は幸いナイター撮影のみなので、その心配も無し。

昼過ぎに合流し、木更津へと向かう。

明るいウチにお芝居の段取りを固めて、夜を待つ。
その間、照明部は大忙しでナイター撮影の準備。

日も落ちて…

撮影、開始。

木更津名物、撮影の邪魔をする上空の飛行機。
羽田空港へ着陸する飛行機が通る木更津。

日中の北風時のルート
日中の南風時のルート
これにくわえて…
夜間時のルートというのがあって、夜間時は陸の上を飛ばない取り決めなっているそうです。
うるさいのに…変わりは無い…。