岩丸の携帯日記

岩丸の携帯日記

CinemaSoundWorksという会社で
遅延気味な日々を追いかけ記録…(かなり…)

子供と同じ笑顔で、はしゃぐ
大人になっても真っ直ぐ見つめる
売れないロックンロール、笑って転がして
それでも強くないから歌うんだよ

「こどもの日」より

G1札幌2連戦の最終日は、Bブロックを中心に行われます。前哨戦は、置いといて…


第6試合、白星スタートのドリラ・モロニーさんと黒星スタートのHENAREさんの試合。


どうしても、最近の外国人選手で肩入れしてしまうのは、モロニーさんの方。エンパイヤのジュニア枠で新日参戦して、直ぐに裏切って、バレッドクラブへ。みんな去っていったWar Dogsメンバーで、唯一新日に残ったと言う事で肩入れしちゃうのですが…。

対するHENAREさんは、新日野毛道場育ち。

肩入れするなら、俺だろうと…。

そんなことは言わないマウリの闘将は、朝まで飲んでたらしいモロニーをシットダウン式パワーボムでキッチリしめて、初日を迎えました。


どうしたら、HENAREさん、シングル戦線に浮上できますかね…。

ちなみにシットダウン式とは、座ると言う事です。



第7試合、黒星スタートのGLOBAL王者のゲイブ・キッドさんと白星スタートのOSKARさん。 

OSKARのシングルプレイヤーとしての真価が問われる今回のG1。で…どうかと言うと、全然行けてます。

2mの長身を生かしたOSKARは、ゲイブさんでも小さく思えてしまいます。デカくて動けるって、やっぱ凄い。


ほぼほぼ試合もOSKARさんが押してましたが、そこは退路を絶って負けられないゲイブさん。

パイルドライバーで2発目で、OSKARを沈め…

キッチリ、解説席のタイチさんにケンカ売って、戻って行きました。



第8試合、白星スタートのカラム・ニューマン君と黒星スタートの成田蓮さんの試合。 

ラフファイト交えて、基本無茶苦茶なんですけど…

セコンドの東郷さん、ゼイン・ジェイ交えて、基本無茶苦茶なんですけど…


成田さん、カラム負傷箇所である左肩に狙いを定めてたのが効いて、カーフブランディングからの変形羽折固めでキッチリ捕まえて、生意気な最年少記録男からはギブアップ勝ち。

こういう事出来るのに…成田君…

とか…言うのは、もうヤボなんでしょうね。

これが成田スタイル…。

 


札幌2日目メインです。

海野君を破ったザックさんと、カラムに負けちゃった上村優也君の試合。

今年の個人的な優勝候補は、上村優也君です。

変わりません。


上村君のヤングライオン時代、上村君と試合したザックさんは、そのレスリング技術を褒めて、練習に来いと言っておりました。その時以来のシングルマッチ。


これが…このメインの試合が…、面白いの面白くないの…

札幌の人…うらやましい。

2人のテクニック合戦が、凄いの凄くないの…


腕の取り合い1つ見てても、凄い事を簡単に連続でやってるこの2人は、凄い。こうやられたらこう返そうと言う頭の回転の速さと、それを裏打ちする技術が、見ていて心地よくて、どうしたらあんな試合出来るんだと感心してしまう。

見ていてわかりやすいのは、打撃に応酬なんですけど、レスリングの技術、関節技への持っていき方、どれも粋で…。


サブミッションマスターとして進化したザックさんと、自身のレスリング技術からニュースタンダードを確立させると言う上村優也君の試合が、期待はしてましたけど、期待以上の事を見せてくれます。



手首掴まれたザックさんが、くるくる回転して、最後に上村君の股の下から抜けて、ほどいたのとか、見てて凄すぎ。


 

大技が出てきたのが20分過ぎ。

ザックさんは、ザックドライバー

上村君は、かんぬきスープレックス

最後は、上村君の飛び技ライオンズシャイナーで、ザックさんから3カウントを奪取。


勝った上村君、次に目標はザックさんからギブアップを取る…と誓い、札幌のメインを締めました。


この上村君のニュースタンダードで、G1制覇したら、滅茶苦茶かっこいいんだけどな…。


さて、海野君が残りの試合全戦負傷欠場が決まって、試合してない人達には、1勝が追加点されました。

ここまでの成績です。


2勝1敗、HENARE、ドリラ・モロニー、ゲイブ・キッド、OSKAR、カラム・ニューマン、成田蓮、上村優也

1勝1敗、ザック・セイバーJr.、ウルフ・アロン


Bブロックは、混沌としそうだ…というのだけ、わかります。

以前、つながりのあった外国人スタッフの御夫婦の旦那さんの方が、自主映画を作っていて、その奥さんの方が音関係を仕上げたいので、相談に乗ってほしいと言われたので、相談に乗る。


ずーっと編集をやっていて、本当にずーっと編集をやっているので、もう完成させたい…と言う事らしい。


相談乗るのは良いのですが、以前お金の支払いで揉めたので、納品前に入金してくれるなら…相談に乗ります。

で、OKもらったので、打ち合わせ。

実務は、以前もやってもらったナベさんに依頼。


舞台は日本だけど、出ているのは外国籍の方々。

セリフも英語。

日本で活動している外国籍のスタッフネットワークと言うのが、あるらしい。






日曜日の夜

帰宅する途中

横を見ると…

ガラス越しの店内。

日曜日の夜
帰宅する途中…。

シカゴで開幕したG1、国内初戦は、札幌2連戦。

しかし、ここで海野君が脳震盪の症状が見られた為、以降のG1は欠場。残念ですが、仕方がないです。

本日はAブロック中心の試合構成ですが、BブロックでG1初戦の試合から。

 

第4試合Bブロック公式戦、ドリラ・モロニーさんと現IWGP GLOBALヘビー級チャンピオンのゲイブ・キッドの試合。

同じイギリス出身で年齢も一緒。

元々親交もあって、日本で再会。

しかしゲイブは、アメリカのAEWへ。

モロニーさんは、新日を選び、本日に至る。

そんなシュチュエーション。

もうね…いくら悪態ついたって、ゲイブが良い奴っていうのは、見てるこっちはわかってるんで…無理ですよ、嫌いになれない。

で…、普通に好勝負。

アスリート体型の外国人レスラーの打撃合戦からの試合は、普通に好勝負。

日本を主戦場に選んでくれたモロニーには、ベルトを挑戦させたい。

 つうか、普通に2人の試合、面白い。

続きを期待します。

モロニーさん、白星スタート。

 

第5試合Aブロック公式戦、黒星スタート同士のグレート・O・カーン様とSANADAさんの試合。

居場所を求めて彷徨ってる本当はテクニシャンの現在すかしキャラの2人の対決。

ラフを交えて、結果を求めて…の試合。

SANADAさん、シャイニングウィザードの3連発からのラウンディングボディプレス。デッドフォールから試合を決めようとするけど、噛みつき攻撃で邪魔される。

場所を場外に移し、椅子を使った攻撃のOカーン様。そのままリングアウト勝ち。

ワハハっワハハっ、一生懸命笑っているOカーン様。

何処に行こうとしているのか…まだ不明。


第6試合Aブロック公式戦、共に白星スタートしたKONOSUKE TAKESHITAさんとジェイク・リーさんの試合。

ジェイク・リーさんが全日時代に接点があったらしいですが、シングルはこれが初。

最近の…いつものノラリクラリのジェイク・リーさんと思いきや、KONOSUKE君が追い詰めて、顔のペイントを剥がし取ってしまいました。

そしたら…
これに怒ったジェイクは、ジャイアントキリング、チョークスラム、D4Cと猛攻。だが、FBSは回避したTAKESHITAが、最後はワガママからのレイジングファイヤーでジェイクを撃沈した。

北海道が地元のせいか…、ペイント剥がされて素に戻ったのか…、ジャイアントキリング、チョークスラム、D4Cと、KONOSUKE君を追い詰めるは追い詰める。

これがまた、面白ろ凄い。

最後は、粘るKONOSUKE君が勝ちをもぎ取りましたが、やっぱりこっちのジェイク・リーさんが…良いな。


第7試合Aブロック公式戦、初日白星スタートのyuto君と、初日黒星スタートのボルチン・オレッグさんの試合。

切磋琢磨してたヤングライオン時代、yuto君はボルチン君に勝てて無いそうです。

そんな過去を覆すべく、打撃で活路を開こうとするプロレスハイ・Yuto。レスリング技術とパワー殺法でねじ伏せようとする良い人・ボルチン。

現在、いい感じで勢いのあるYuto君、このまま対ボルチン・オレッグ初勝利を後押しするプロレスハイ信者ども。しかしボルチンさん、カミカゼできり返すと…、良い人やめます。

パワーボムをこれでもかと繰り返し、Yutoの意識を奪いレフリーストップ。
これで、ボルチン初日です。

やっぱ…スゲぇなボルチン…。

 

セミファイナル、Aブロック公式戦。

黒星スタートの鷹木信悟さんと白星スタートの大岩陵平君の試合。

過去2度の対戦は、全て鷹木さんの勝利。


鷹木さんの左腕に狙いを定めた大岩君、腕攻めで迫りますが、ベテランの意地か鷹木さんも徹底抗戦。

新婚おじさんになった鷹木さん、ここらでG1取って、鷹木信悟ここにあり…と主張したいところだが、大岩君…良いんですよ。

試合後のコメントで鷹木さんも言ってましたが、なんで大岩が予選スタートのなのかわからない…と。それぐらい良い…と褒めてます。


そんな事を言えるのも、バーニングドラゴンで大岩君を鷹木さんが返り討ちにしたから…。

鷹木さん、初日が出ました。

 

札幌2連戦初日のメインイベントは、共に白星スタートの現IWGP王者の辻陽太さんと、ベテラン後藤洋央紀さんの対決です。

2年前の春のNJC決勝戦、この2人の対決で年間ベストバウトを取ったのは、まだ記憶に新しいです。


G1の楽しい事の1つに、IWGPのベルトを巻いてる者が覇者になれないジンクスがあります。過去に、そのジンクスを打ち破ったのは、過去に2人だけ。その壁に挑む、辻陽太さん。

現在の王者は、みんなからマークされて、勝てない。


G1の盛り上がる事の1つに、ベテランの活躍があります。みんなの知ってる…みんなが応援したい、ベテランの選手が活躍すると、盛り上がります。

デビュー最短G1優勝記録を持つ後藤さんが、G1最年長優勝記録を更新とか、夢がありますよね。


この日のメインも、やはり辻・後藤戦にハズレなし。

デカくて動ける辻さんとオリジナル技の宝庫の後藤さん、一進一退の攻防です。辻さんがジーンブラスターを狙うと、カウンターの牛殺しで返し、回天、GTW、GTR、昇天・改、GTR・改、みんなが後藤さんを応援したくなります。

最後は、GTRからの後藤革命で、後藤さん勝利。



後藤さんのしめのお言葉。
「辻!この新日本プロレス!お前だけが背負ってると思うなよ。これの俺だって新日本プロレス背負ってんだよ!『G1 CLIMAX』優勝して、もう一度お前の前に立ってやる。覚悟はいいか!」


何度も…何度も…、「G1のGは、後藤のG!」とか、「後藤のGは、G1のG!」という言葉に騙された事か…。騙されて…騙されて…、それでもまた騙されて…。でも、何度騙されても、「後藤のG」って言っちゃう自分が…います。


現に、札幌…最後盛り上がってましたよね…。

会場にいたら、確実に私も盛り上がってます。



G1開幕戦です。

プロレス界で、世界一過酷なリーグ戦の開始です。

今年の開幕戦は、アメリカのシカゴ。

WWEもあるし、AEWだってあるし、日本のプロレスはどうなんだろう…と、いざ蓋を開けたら、結構お客さん入ってる。


今年の開幕カードは、これ…。

Bブロック公式戦、ウルフ・アロンvs HENARE。

真っ向勝負が信条のマリオの闘将HENAREさん。

ウルフ君、G1デビュー戦としては面白い相手。

変な小細工無しで、正面からぶつかっていける。


HENAREさんの打撃にも物怖じせず、相手を倒すという事には長けています、元金メダリストのウルフさん。

カウンターのパワースラム、リバースアングルスラムで、初戦を飾りました。

勝っちゃったよ、ウルフ君。

ウルフ君、G1終わる頃には、とんでもないレスラーになってたりして…。


第2試合、Aブロック公式戦

鷹木信悟vsジェイク・リー。

これまた真っ向勝負が信条の鷹木さんと…

何がどうしてどうなるとこうなるのか…ジェイク・リーさん。190cmで、ウェイトリフティングで鍛えた身体は、ジェイク・リーの武器。全日本プロレス出身、NOAH経由で、それぞれ元3冠チャンプ、元GHCチャンプ。


鷹木さんの元気ハツラツファイトには、付き合わず、最近開拓した独自路線で対抗。

鷹木さんの元気ハツラツファイトをしのぎ、FBS一発で鷹木の顔面を打ち抜き、3カウントを奪取。

あれっ…勝っちゃったよ、ジェイク・リーさん。

これは、面白いぞ…。

 

第3試合、Bブロック公式戦。

成田蓮vsOSKARの、初シングル。

デカい外国人レスラーとやる時にゃ、膝を狙えと母が言う…の通り、徹底した基本通りの膝攻めの成田君。


2m1cm、115kgの恵まれた体格のOSKARは、このG1がシングルの腕の見せどころ。ドイツ出身、新日道場育ちの珍しい経歴は、膝を攻められて、なかなかやりたい事をやらせてもらえないG1初出場。


なんですけれど…

スリーパーで成田君を捕まえたら、そのままジャイアントスイングの要領でぶん回し、最後はナイトメアホールドで絞め落としました。

勝っちゃったよ、OSKAR君。

なんだ…こりゃ…、OSKAR君。


第4試合、Aブロック公式戦。

Yuto-Ice vs グレート-O-カーン様のシングル。


キャラが被ってる気がしてたのは、私だけなんですかね…この2人。それに気がついたOカーンさまが、今みたいな事になってる気がして、しょうがないんです。

これをどうにかするには、直接対決の勝利しかないと思い、見ておりましたので、ラフファイトもその布石を思ってましたが…

場内を味方につけたプロレスハイが、Cruellaで逆転勝ち。

あれっ…、これがtotoなら、ここまで私…全敗です。

これはこれで、面白い展開なんですけど…、G1初出場組が全部勝ってる…。

 

第5試合Bブロック公式戦。なぜかザック戦に分がある海野翔太君と、そのザック・セイバーJr.さんの試合。

ザックさんのテクニカルな動きに、全力ファイトで対抗する海野君。自身初のシングルベルトを戴冠して、好調と思いきや…。

海野君の掟破りのザックドライバーから、本家本物のザックさんのセイバードライバー。

最後も、本家本物のザックドライバーで海野を振り切った。

 

第6試合Aブロック公式戦。最年長の後藤洋央紀さんと、復帰したSANADAさんのシングルマッチ。


何がどうして…何処に行きたいのか不明の、ド派手な入場コスチュームシリーズのSANADAさん。

何をやっても許されるのは、裏打ちされたテクニックを持っているから。


しかし引き出しの多さでは負けない後藤さん。去年負傷欠場で出れなかった分のG1の夏を、今年は満喫してほしい。

牛殺し合戦から、最後はGTR・改で、SANADAさんを沈めました。

 

 第7試合Bブロック公式戦、私的に今年の優勝候補の上村優也君と、色々最年少記録を作ってるカラム・ニューマン君の試合。

カラムのNJC史上最年少優勝許してしまったと同時に、自身の初NJC制覇を逃してしまった借りを返したい上村君は、カラムの負傷箇所である左腕を集中攻撃。

ペース握りたいカラム君は、場外で上村君にダメージを与える。

上村君に勝ってもらいたい私は、どうにかカンヌキスープレックスに持ち込み、試合を決めて欲しいと願って見ていますが…。

春のNJC制覇からのカラム君、もう去年とは別にレスラーになってます。

最後は、カラム君がMAKE WAYで上村君を返り討ち。

初戦、負けてしまった上村君だが、これは良い試合だった…。巻き返しを期待します。


セミの第8試合を任されたには、Aブロック公式戦のボルチン・オレッグさんと大岩陵平君。

ヤングライオン時代に、共に切磋琢磨した2人の戦い。

レスリング・アジア選手権を制し、規格外のパワーを持ったボルチンさん。

大岩君は、左腕に狙いを定めて攻めます。


ボルチンさんと同じように、レスリング技術をベースにしている大岩君ですが、ボルチンさん程の過去の実績はないものの、新日初の他団体修行経験レスラーで、NOAHの小川良成さんから教えを受け、その後ザック元で更に磨きをかけたテクニックは健在。


スリーパーから逃れる為にトップロープより自身ごと、マッチに叩きつけたボルチン君をアームクラッチで捕獲。

執念のギブアップ勝ちをおさめた大岩君。

今年の注目です。


G1アメリカ開幕戦のメインは、Aブロック公式戦。

IWGP王者の辻陽太さんに、昨年G1覇者のKONOSUKE TAKESHITAさんが挑みます。

アメリカ大会、G1開幕戦のメインを任されるだけあって、試合内容は折り紙付き。
序盤は、辻君が優勢に試合を進めるも、KONOSUKEもノータッチ式トペ・コンヒーロで巻き返すと、両者一歩も譲らぬ試合展開。


辻君、ジーンブラスターからの掟破りのワガママ。

追撃のジーンブラスターからのファイヤーブラスターで、2人の濃いメインを終わらせたのは、現IWGP王者の辻君。


こりゃ今年は…上村・カラム・辻・KONOSUKEのG1だなと思いつつ、そこに誰が割って入って来るのか、楽しみ。予想を覆してほしい…。

いや…上村君には、優勝してほしい…。


さて、8月の両国へたどり着くのは、誰になるでしょう。

会社の前の道の下水道管を、古いものから新しいものへと入れ替える工事があります…と案内を受けたのが、少し前。


道路掘り返して大々的に工事をするらしいので、会社の前は通れません…と言われて、そんなの困ると言い返したら、夜の22時から翌朝6時までと言われて…、それならどうぞやってください…と。


しかし、よく考えたら、ロケ部隊が帰って来るのが、そのくらいの時間だし、会社の駐車場所に車いれられないのは、困る…と言ったら、動線は確保しますと言われ、わかりましたと大人しく、聞く。



その工事が、始まりました。

どんどんと会社に向かって進んで来る感じで、工事は進みます。ウチの前に来るのは3日後くらい。

工事の人…大変だな…と、通り過ぎる。

ワールドカップが終わり、ワールドカップロスが始まると思いきや、今度はG1へ移行します。

 

G1CLIMAX2026、優勝予想は上村優也さんです。

たぶん、この予想は上村君が優勝するまで続きます。

 

先日の大阪大会で、IWGPタッグはOカーン様&HENAREチームに決まったので、残り4名を決める後楽園ホール大会、最近恒例の予選から始まります。

 

先ずは、6.23後楽園ホール大会。

セミファイナルで組まれたのは、Bブロックの出場者決定戦。昨年のG1前半戦を盛り上げたYOSHI-HASHIさんと元金メダリストで現NEVER無差別級王者のウルフアロン、初シングル対決。

 

今年のG1の大きなテーマは、ウルフ・アロンがG1に出るのか否か…でしたが、予選からのスタート。

 

ウルフさん、実はここまでシングルはヒールレスラーとしかやって来てないはずなので、YOSHI-HASHI戦は…かなり興味津々。

元々のポテンシャルの高さゆえなのか、ウルフ君のプロレスラーとしての評価、今まで懐疑的だったのですが、この試合で流石だなと感心しました。

 

後は、あのわがままな身体をどうするか…ですが、ウルフ君のG1は楽しみになりました。

昨年の盛り上がるを考えると、YOSHI-HASHIさんG1卒業は、まだ早いんですけど…

最後は、逆三角絞めに捉えられてレフリーストップ。

ウルフ君デビュー7カ月でG1初出場決定。

 


わかってはいましたけど、どこか認めたくないところがあった素材としては1級品のウルフ君。

G1、誰に勝つのか楽しみです。

 

余計な心配ですが…、YOSHI-HASHIさんは、どこへ今後向かうつもりなのでしょうか…。

 

そしてメインは、Aブロック出場者決定戦。

これまた昨年のG1を盛り上げたタイチさんとYuto-Iceの1戦が、後楽園メインです。

どっちか…今年のG1出れないのは…、勿体ない。

 

どつきあいのしばきあいから試合はスタートし…。

真っ向勝負の展開。

 

石井さんを彷彿とされたり、打つんだけど受け止める。

熱い熱い後楽園ホール。

 

Yuto-Iceにも出てほしいし、タイチさんにも出てほしい。

どうにかなんねぇのかな…。

最後は、Yuto-Iceが決めて、G1発出場決定。

Iceのマイクアピール
「クソ生きとんな…おい!プロレスやってるとよ…なんか急に泣きそうになんだ。理由もなく、ニヤニヤしちゃうんだよ。

これがよ、夢じゃないかって、すっげえ怖くなるときもあるんだ。ああ、プロレスラーになってよかった!」

 

新日入門テスト4回目で、ようやく合格した中島・Yuto-Ice。

マイクは、続きます。

「タイチ…、俺はよ、べつに黒パン下っ端時代からお前と話したことねえけどよ…。お前の深いところも知らんけどよ…、俺はお前が好きだ!。
この団体の為によ、いろいろ発信したりよ。リング上だったらよ、真正面から全て受け止めてくれる。キャリア…俺もまだ短けえし、この業界のこともようわからんけど、一個だけわかんだ。タイチっていうプロレスラーは、新日本プロレスによ、絶対必要な存在なんだよ!。オメーらもそう思うだろ、おい!?

お前ら世代のレスラーにはよ、俺にはない強さがある。これはよ、言葉とか会話じゃわかんねえんだ。リング上で、身体で、痛みで、魂で感じるもんなんだよ。タイチ、俺と関わってくれて、新日本プロレスで戦い続けてくれて、俺をまた強くしてくれて、ありがとう。」

 

ずりいな…、yuto。

このパターンか…。

 

デビュー戦で負傷して、8ヵ月欠場し、同期に置いてかれた巻き返し、G1でも見せてもらいましょう。

 

 

7月6日の後楽園ホールです。

Bブロック出場者決定戦は、OSKARと高橋裕二郎さんの試合。

これはね、もうね、どっちが出るのか、見えちゃってるんで。

 

本当は、ドンファレかチェーズとOSKARの出場者決定戦なら、見てるこっちも納得したんですけどね。

邪魔者は、排除して…

 

タッグパートナーと、G1初出場を決めました。

OSKARは、たぶんポテンシャルは高いと思うんですよ。

ですので、G1のシングル戦は、楽しみです。

 

第5試合に組まれたのは、Bブロックの出場者決定戦。

大岩陵平君が、エル・ファンタズモさんと争います。

これに関しては、賛否両論あるのでしょう。


昨年のG1、負け越した人という理由でしょう。


初のシングル、ファンタズムさんは得意の立体的な攻撃。
大岩君は、持ってるレスリングテクニックで、腕攻め。


勢いで言ったら、大岩君なんですけども…

ズモさんにも、このまま消えて欲しくない…。


最後はTHE GRIPで撃沈。


G1は、下剋上が楽しいので、まだベルト戴冠してない世代が台頭するのは、喜ばしい事なんですけど…


遅咲き、ベテランが消えて行くのは、ちょっと寂しい。


そんなG1CLIMAX2026、遅くなりましたが、個人的に開幕です。


上村優也君の優勝を信じて、両国のチケットは、押さえてあります。

社労士とは…、正確には社会保険労務士。

労働に関する事、社会保険・労務管理の法律などで国家資格を持つ専門家で、国家資格の試験の合格率は5%から7%。100人受けて、5~7人しか受からない。


主な仕事は…

1号業務・労働保険や社会保険に関する申請や届出書の作成、提出代行。

2号業務・就業規則や賃金台帳、労働者名簿などの法定帳簿書類の作成。

3号業務・労務管理や人事、社会保険に関する相談や指導、コンサルティング。

1号と2号は、社労士だけが行える仕事。


障害年金などに申請代行に応じる事もある。


なんで…そんな事を改めて調べだしたかと言うと、会社として相談に乗ってもらう事になりましたので。


隣のガネーシャ
象の頭を持つ、インドの神様


選挙もののドラマという事だけ知ってて、どこかのタイミングで見てみようと思ってたんですけどね。

ようやく見始めたら…ズボズボとツボにハマりまして…止まらくなりました…。


黒木華さん・野呂佳代さん主演「銀河の一票」
脚本は、蛭田直美さん。

ある日、父宛に差出人不明の封書が届く。その中には、とある医大学部長転落死事故の新聞記事と「あなたが殺した」という手紙が入っていた。不審に思った茉莉は、密かに調査をするのだが、その行動がキッカケに父の逆鱗に触れ、秘書を首になり家も追い出される事になる。そんな全てを失った失意の茉莉の前に現れたスナックのママ・月岡あかり。彼女と出会い、茉莉はある計画を画策する。現職東京都知事がスキャンダルで辞任。突然の都知事選が始まろうとしていた日である。

月岡あかりを都知事選に出馬させ、選挙に勝たせ、自分は副知事として政界に返り咲く…というプランを練っていた茉莉。切り札は、父親であり与党幹事長である鷹臣に送られた、あの手紙。
しかし、茉莉の出馬要請を断るあかり。あかりには、「スナック・とし子」を辞められない理由があった。
あかりは、「スナック・とし子」の先代のママで、今は認知症を患い、施設で暮らすとし子の為、スナックを守ろうとしていた。あかりにはある過去があり、生きる意味を失いかけたその時に、救いの手を差し伸べてくれたのが、とし子なのだ。しかし、とし子の成人後継人として現れた弁護士に、深刻な赤字が続くスナックの経営では、施設で暮らすとし子にかかる費用の確保が出来ない事を理由に、スナック売却の話がある事を知る。

一方その頃、民自党内部では、都知事選を巡る争いが浮上し始めていた。幹事長・鷹臣が押すのは、子飼いの若手議員・流星。鷹臣に反発する都議達は、独自候補の擁立を目指し、知名度のある若手コメンテーター・風間を擁立しようと動いていた。

とし子のあかりを思う気持ちを知り、スナックを閉店したあかり。「生きる意味を私にください」そう言って、茉莉の都知事選出馬要請を受けるあかり。

全く無名の新人あかりを選挙戦で勝たせる秘策を茉莉は、思いついていた。茉莉が「選挙の神様」と崇める五十嵐隼人を「チームあかり」に引き入れる事。五十嵐は、2年前の選挙で、全くの無名の新人である主婦・雲井を市長選で圧勝させた実績を持っている。しかし、五十嵐は、その後に失脚し、雲井も市長を辞任し、政治の世界から離れていた。全ては与党幹事長・鷹臣が裏で関与し、その場に茉莉も立ち会っていたのだ…。

あかりを勝たせる為、自らの再起の為、茉莉は五十嵐と雲井を口説き、都議選はスタートする。

与党幹事長・鷹臣のバックアップで、絶対的に有利な流星陣営。反・鷹臣でまとまった都議団は、知名度抜群の風間を担ぎ出し、流星に対抗する。知名度無しの無名の新人あかりは、風穴を開けられるのか…。


主人公達のリベンジ的な要素。それぞれが抱えている過去と闇。政治の世界の話は、とっつき難かったりするのですが、ツボにハマりまして…。
大概こういう政治ものは、主義主張が嘘っぽくてノレないのですけど、ちょっと響く言葉の数々にツボりました。リアルな世界で聞く理想は、そんな簡単に上手い事いくかよ…と、どこか冷静になろうと冷めていますけど、「きれいごとじゃないよ、きれいな事だよ」と真剣に言われるとね…、ちょっと動かされます。
こんな事があっても良いなと、希望を持てる。それって大事な事ですよね。


ワールドカップ北中米大会も、最後の1試合。

2026年のサッカー世界一を決める戦いです。


スペインはスペインらしく粛々と勝ち進み、ティキタカの精度は試合を進めるごとに増し、今大会の失点はベルギーに取られた1点のみ。フランスに何もさせないで勝った準決勝は、圧巻。勝てば16年ぶり2度目の優勝。


幾度となく窮地に追いやられたアルゼンチンは、その度にミラクルを起こし、メッシの名のもとに集まりし南米の雄は、近代サッカーでは成し遂げてないW杯連覇に挑む。

そんな決勝戦。

 

序盤、試合を支配したのは、スペイン。ヤマルの決定機もアルゼンチン守備陣の前には、先制点を奪えず。アルゼンチン球際で一歩も引かず、ゴールを許さない。

しかしアルゼンチンもスペインにボールを持たしてもらえず、これまたゴールは遠い。メッシにボールが渡ると、数の優位さを保ち、好きにさせない。


前半戦終わって、スコアレスドローの0-0。

スペインのシュート数は、3本。

一方のアルゼンチンのシュート数は、0本。

ポゼッション率は、スペイン59%・アルゼンチン41%。

0って…、ゼロ?



後半戦に入っても、スペインとアルゼンチンの関係性は変わらず。スペインのシュート数は増えるが、粘り強いアルゼンチンは、ゴールを許さず。

アルゼンチンも隙を見て、好機を作り出すが、あんた何でもそんなに前出てるのっていう行動範囲のGKウナイ・シモンに阻まれる。

波紋が広がり出したのは、後半終了間際。アルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが累積レッドで退場。

アルゼンチンは1人少ない人数で、延長戦突入へ。


ここまでのポゼッション率は、スペイン61%・アルゼンチン39%。シュート数に至っては、スペイン15本・アルゼンチン0本。…信じられない。長友さん風に言うと、マンマミーヤ。あのアルゼンチンが、シュート0ですよ。

シュート、打たせてもらえない。


ついに試合が動いたのは、延長106分。

スペインのポロが、ペナルティエリア手前右からクロスをあげ、ゴールエリア左に走り込んだウィリアムズが頭で合わせ…、この時ウィリアムズ…トーレスの方を見てるんですよね…スローモーション映像で気が付きましたが、目線で確認したところへ走り込んだトーレス、先制点を奪う。


凄いのはここから、怒涛のアルゼンチンの攻めがメッシを中心に始まり、こじ開けよう…こじ開けよう…と、ゴールに迫り、あと一歩届かず。1-0で、試合終了。


終わってみれば、ポゼッション率

スペイン62%、アルゼンチン38%

シュート数

スペイン20本、アルゼンチン3本。

パス

スペイン859本、アルゼンチン448本。


しかし、試合が一方的にならなかったのは、アルゼンチンの事だから、どうにかするんだろう…どうにかしちゃうんだろう…という思いで見てたから。


これでスペインは、 国際試合38試合無敗という歴代最長記録の樹立。最後に負けたのは4年前のみとまの1ミリの日本戦。なんで…勝てたんだろう…と思いますよ。


これで次の4年間は、スペインサッカーが称賛されて、パスサッカーがトレンドになる…のかもしれませんけど、真似しよう立って簡単に真似出来るもんじゃない。

スペイン代表チームの事を「無敵艦隊」って、よく言いますけど、あれ…皮肉ですからね。

1588年のイングランド征服計画の時の船が、130隻の大船団。それでもイングランドに勝てなくて、イングランドが皮肉を込めて言った言葉が「スペインの無敵艦隊」。

16年前に、初めてW杯を制覇するまえ、勝てないスペイン代表の事を皮肉交じりに言った言葉が「無敵艦隊」。


スペイン代表の試合で、印象に残っているのが、98年フランス大会のスペイン対ナイジェリア。もうノーガードの打ち合い見たいな試合で、2-3で負けてました。

あれから…28年です。

やっぱり時間、かかるんですよ。


ワールドカップ北中米大会。

優勝は、スペイン代表チーム。

最優秀選手賞は、ロドリ。

得点王は、エンバペ。

GK賞は、ウナイ・シモン。

若手賞は、クバルシ。

エンバペ以外は、全員スペイン。


ロドリは、8試合に出場し、パス成功数は「790本」で大会記録。凄すぎ…。


次は4年後、スペイン・ポルトガル・モロッコ大会です。