鎌倉殿の13人で三浦市へ! | 石川巧オフィシャルブログ「すべては三浦のために」Powered by Ameba
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一期一会を大切に、神奈川県議会議員石川たくみのブログです。
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神奈川県議会本会議「一般質問」初日。

自民党からは大村 悠議員、質問補助者に山口美津夫議員が登壇しました。
「今後の観光振興について」質問がありました。


2019年の訪日外国人旅行者数は3188万人と、7年連続で過去最高を更新しました。
しかし、昨年は新型コロナ感染拡大の影響により、
わずか411万人にとどまり、22年ぶりの低水準です。
国内旅行においても、昨年4月の緊急事態宣言以降、
旅行のキャンセルや予約控えなど、観光産業は深刻な打撃を受けています。
GoToトラベル事業で一時は観光客を取り戻したものの、
現在も先の見通せない厳しい状況が続きます。
まずは感染防止対策を徹底することが最優先ですが、
一方で地域経済に活力を取り戻すためには、感染状況を見極めたうえで
観光施策が展開できるよう、いまから準備を進めておく必要があります。
来年度には東京2020大会開催や神奈川が舞台となる大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送が
令和4年に予定されており、こうしたコンテンツを観光に最大限生かしていく施策が求められます。
新型コロナ感染症の感染状況を見極めた上で、
どのように観光施策を展開していくのか、知事に見解を問いました。



黒岩知事からは…新型コロナウイルス感染拡大により、
落ち込んだ地域経済を回復させるためには、
すそ野の広い観光産業を盛り上げていくことが大変重要。
しかし、いまは感染拡大防止に徹底的に取り組む必要があり、
県民の皆様には外出自粛をお願いしている状況。
今後、感染状況を見極めたうえで、
県内旅行や県外観光客の誘致さらに外国人観光客への誘致へと、
適切な時期に観光振興を行えるよう、着実に準備していきたい。

まず、県民限定で県内旅行の割引を行う「かながわ県民割」事業は、
感染状況悪化を受けて、いったん終了したが、
来年度、感染状況や国のGoToトラベルの状況を見極め、
事業内容を見直したうえで改めて実施する。

また東京2020オリンピック・パラリンピックが予定されていることから、
大会を機に東京を訪れた方に、一歩足をのばして本県にも来ていただくため、
鉄道事業者と連携したプロモーションを実施する。

さらに令和4年度1月から、小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送が予定されており、
これを機に、歴史や文化に関心を持った方にゆかりの地を周遊してもらうため、
周遊マップの作成や先端技術を活用した非接触型のスタンプラリー等実施する。
さらに、昨年11月に県が事務局となって「神奈川県『鎌倉殿の13人』連携協議会」を設立した。
鎌倉・三浦市を含む7市町(横浜・横須賀・寒川・真鶴・湯河原)からスタートし、
現時点では13市町に参加いただいており、
まずは大河ドラマに関係する観光コンテンツのリストアップに取り組んでいる。
今後本協議会を通じて、関係市町村と連携して取り組んでいく。

そして外国人観光客の段階的回復に向けては、
観光レップ等を通じた情報収集やオンラインによる商談会を行う。
こうした取り組みに加えて感染対策に取り組む観光事業者への補助や
県独自に作成した「旅行者のための感染防止サポートブック」の普及などを行うことにより
観光における安全安心を確保する。
県としては感染対策に万全を期した上で、
こうした取り組みを行うことにより、
地域経済の回復に向けて観光振興を行っていく、との答弁がありました。




以下、大村 悠議員の質問項目です。

1.今後の観光振興について
2.新型コロナウイルス感染症に関する情報の効果的な発信について
3.若年層に対する自殺対策について
4.今後の金融施策について
5.鳥獣被害対策について
6.漁業の担い手確保について
7.県営住宅における洪水時の入居者の安全確保について