「神奈川の子どもに部活を思いっきりやらせたい!」
甲子園やインターハイが中止の中、県独自の大会開催と
それに向けた部活動早期再開の要望を
保護者や団体の方々とともに黒岩神奈川県知事に直接訴えました。
慶應高校野球部森林監督はじめ指導者が集めた300通以上の高校生の手紙と
年中夢球・本間一平氏が集めた5,000名の署名、そして
「神奈川の高校生の夢つなぐプロジェクト」がネット集めた2,031名の署名を知事に直接手渡し、
開催等に向けて「応援したい」と前向きな回答を得ることができました。
「すべては子どもたちのために」
コロナ禍の今、子どもたちが仲間たちと真剣勝負できる舞台を
大人が責任持って用意してあげなければなりません。
神奈川の子どもたちに「部活動」を思いっきりやらせてあげるため、
かながわ自民党としても尽力して参ります。