くららと同居を始めて10日以上経ちました
早い
初めは家のなかをうろうろする動物が居るのが信じられない…と思っていましたが、あまり違和感なく受け入れられました
犬は外で飼うもの、教室しているのに部屋飼いなんてもっての他!と、自分にロックをかけていました
しかし、人間勝手なもので我が身に起こると受け入れてしまうものなのでしょうか
只の動物ではない心理的肉体的にも何かしら穏やかにさせてくれるモノを犬は持っているようです
その為には人間が決めた約束事を守ることや清潔を保つこと等、人間が犬をわがままにさせてしまうのでそこのところは家族で徹底して団結しなければ快適な同居は難しいのかなと、感じました
まだ日は浅いのですがくららとの繋がりに縁を感じます
7年の時を取り戻すかのように家族となりつつあります
私たちの出逢いは遅かったけどそれで良かったのです
他の犬は当たり前でもくららは初めてな事がたくさんあります
お散歩も上手に歩けるようになりました
男の人が怖くておじいちゃんに吠えまくっていたのがおさまってきました
教室の時どうしようか?おじいちゃん家に慣れていないから…、生徒さんに了解をもらって部屋にフリーで居させました
生徒さんが来られるとお出迎えで先ずは匂いをクンクンして一回り
教室が始まると自分の定位置に戻って後はずっと寝ています
たまに私に寄って来ますが、「あっちに居て」っていうと定位置に戻って寝ます
パンが焼けて、くららも届くようなテーブルに並べて置きますが近寄ったりしません、知らん顔で寝ています
生徒さんが楽しく試食をする時間でも「何かチョーダイ」なんて寄ってこないで寝ています…
なんて、邪魔にならないのと、感謝と感心してしまいます
せっかくだからくーちゃん用のパンを焼いてみました
塩は無し、砂糖の替わりに蜂蜜、油脂はオリーブオイルです
砂糖がないので色づきも悪いし、膨らみも鈍いです
フィリングにかぼちゃと小豆を煮たもの(砂糖なし)を餡にしたかぼちゃあんパン、りんごを蜂蜜で煮たものをロール成型したりんごロール、ミニ食パンを作りました
凄い勢いで食べます
食パンはミルクがゆにします
人間の食べてるものと自分用にもらえるパンは違う物だと認しているのかな
食べ物はいわゆるネコマンマです
塩分には気をつけておじやのようにして与えています
健康診断にも行って来ました
心臓に雑音が有るとのこと
加齢によるものだそうですが食べ物で気を付けていけたらなと思っています
何より今まで気にならなかった散歩しているよその犬が気になります、一番変わったのは私!です
今月に入って気忙しい日々か続きました
なんでかな…?
実は、夏に我が家に突然やって来た「ほうちゃん」10日間くらい滞在して実家に帰っていきました
私は犬とか好きな方じゃないのでホッとしていました
それに対してぱぱちゃんと息子は相当な落ち込みよう…可哀想でした
そんなこんなを知っている友だちから転がり込んだ話…
ブリーダー犬として働いてきたわんこをペットとして可愛がってみないか、と…
私としては落ち着いた犬であることがいいかも…
ウチらしい話だな…
おじいちゃんにもペットセラピーとしてちょうどいいかも…
犬種はトイプードルの7才雌
毛が抜けない!匂わない!…これが私には重要で一番有難い
私には解っています、自分で犬が好きじゃないって言ってるけどホントは一線引いてるだけなんだって…
でも気になる、一緒に同居したことないから…
人間と生活空間を共にしたことない犬と人間だからぎこちないところから始まっています
でも、間に入ったトリマーさんが人と犬との在り方を教えてくれます
日に日になついて慣れています、私も
「くらら」→「くーちゃん」と言います
あれから3日後、蜂友S氏のお宅へ避難しているよっちゃんに会いに行きました
さぞかし実家でのんびりして回復しているだろうと、安心しきっていました
ハチマイッターの中に働き蜂の死骸がありピンセットで取り除いていると最後の一つが引っ掛かる…「もしかして女王かも…」
そうでした
無王の巣箱になってしまいました
もう少し様子を見てもらうことにして、帰ってきました
数日後、S氏からメールで「更に、出入りが少なくなってきています」と連絡がありました
「蜜をそのまま放置しておくとナメクジや害虫の餌になりかねないので早く引き取りに伺います」と…
昨日、S氏のお庭で巣箱をひっくり返してビックリ!スッカラカン!
蜜蓋もなくカサッカサの巣だけでした
やっぱりあの襲撃は相当なダメージだったんだろうし、弱った働き蜂は貯めた蜜を食べて生きていたんだな~
なんとも健気で自然界の厳しさ、そしてその事に対してドウニモデキナイ自分の小さな事…
人間が手を出して崩すことは簡単でも立て直すなんておこがましい考えが恥ずかしかったです
そして、何度見ても六角形の集合した巣は神秘的です
ずっと眺めていられます
まるで珊瑚礁か鍾乳洞の中に迷い込んだかに思ってしまう程…引き込まれます
壊さずにとっておきたいくらいです
家に持ち帰り逆さまにして日に当てておいたら我が家の蜂が僅かに残っている蜜を吸いに来ていました
私のキッチンから庭が見えます
すぐ横に巣箱を置いてあるので何時でも様子が見られて良いです
3箱のうち2箱は植え込みの向こう側に有ります
蜂の飛んでいる様子は見れます
それで昨日の10時過ぎに何気なく見たら向こうの方が騒がしいので「新蜂が出る時間にしては早いな?」と見に行くと
よっちゃんの巣箱が後光が射したように黄色くて…
「え!」と同時に「西洋の襲撃だ!」
どうしたらいいかわからず
タモ(虫取編み)を振りかざして西洋蜜蜂を捕獲しました
やってもやってもドンドン飛んできてタモがみるみる重くなります
そこへやって来た友だちも「二人でやった方がいいでしょ」って参戦
二人で「天罰下らんといいけどごめんね~」「盗蜜に来る子を逮捕している警察だわ私たち」とか理由をつけて、不本意ながらにもホントに沢山の西洋蜜蜂を捕まえました
その間タモを八の字に振り回し「八の字体操だわ!ハハハ…」って
だんだん数も減った頃、SOSで駆けつけたみつばちの会のM氏
そのとき巣箱からフワッと…
「あ…」っと思って捕獲しました、女王!
彼女を逃したら巣箱はただの箱になります
M氏と確認して優しく箱に戻しました
ハチマイッターを取り付けて一安心
松本ではハチマイッター
下條村では女王捕獲装置
みつばちの会ではクイーンストッパー
として製作されています
どれも、働き蜂は出入り出来ますが女王は腹が大きくて出ることができません
また、西洋蜜蜂も体が大きくて外からは入ることができない装置です
分蜂群を捕獲した際に女王が逃げないよう箱に定着させるために使うことが多いです
この度も役立ちました
このまま置いておくと場所を覚えられた可能性があり危険なのでよっちゃんを箱ごと避難させることにしました
ちょうどいい距離のところに蜂友S氏が居るので、お願いしたら快く受け入れてくれました
有難き蜂友
まるで我が子を預ける気持ちがしましたちょこちょこ見に行きます
弱っている群には西洋蜜蜂が盗蜜に来ることもあると聞いていましたが、我が家が…
たまたま庭にお茶の樹が植え込みになっていて、近くで西洋蜜蜂が飼われていて、それとは断定できませんが西洋蜜蜂が採蜜に来ていました
自然界の出来事に手を加えている私たちなのでなんとも言えませんが、いろんなことが起こります
この騒ぎで、またまた多くのことを勉強しました
経験はお金では買えません
タイミングが良かった
きっとラッキーレシート効果ですね
よっちゃんの働きが良くないので箱を減らすことにしました
内検したら四段のうち下二段は空箱
そして、蜂の姿が見られず巣がむき出し
これではスムシもわくし、広すぎてこれからの季節寒い
人間も広すぎる家では毎日の掃除が行き届かなく段々と家全体が寂れてきてしまう…というのと同じ!?
夏、何処かで農薬か殺虫剤の被害に遭い巣箱に戻れなくてアスファルトを徘徊し死んだ大量の蜜蜂たち
それはかなりの数だったんでしょう
夏、蜂が巣箱一杯だったので継ぎ箱をしました
その時はよかれと思ったのですが、大量に死んだので巣箱が空っぽになり運営がうまくいかなくなりました
巣が上の方にあって朝日も届かず、夜明けが分かりにくいのかも…
働き蜂が、目的もなくフラフラしている感じ
とにかく、蜂の数に合った、巣の大きさにもっていくことで営巣も順調にいきますように






























