先週、◯娘の参観日的な日があった。
やっとコロナが落ち着き、学校にも足を踏み入れる事ができるようになって(◯息子のプリスクールにはまだ入れず)、こんなイベント待ってました
と言っても、日本とちょっと違って、なんなら親子で一緒にクラフトしたりゲームしたりと言う保護者参加型のイベントだった。
そりゃ〜、子供達も大喜び
◯娘の学年は、粘土でモンスター作りと、算数トランプゲーム。
先生がまず、モンスターの作り方をYouTubeをスクリーンに映しながら説明。(←ここら辺、めっちゃ現代だなって思っちゃったよね)
で、質問に真っ先に手を挙げて答える◯娘。
あー、なんか昔を思い出すわ〜。いつ見ても、どっからどう見ても、◯の子供の頃にそっくりだわ
参観日ってめっちゃ張り切ってたもんな…
でも、他のお母さん綺麗ななスーツ着て来たりしてたのに、◯母は個性的すぎてそこが嫌だったんだけど、今はそれで良かったんだなと思うんだよね
あ、話逸れたけどね、で、各班ごとにモンスターを作り始めたんだけど、まず◯娘が◯に耳打ちしたこと。
「✖︎✖︎ちゃんのお母さん、若いよね。」
同じ班の子のお母さんのこと。ははは、確かに若いですわ
短パン生足ってだけじゃなく、ホントに若いんだと思うけどね、子供は素直よね
ま、否定することもなく、そうだねーと言って作業を進めた。
そして、1時間はあっという間に過ぎて、1人の子がお母さん帰っちゃやだーって泣き始めた。
そっかそっか、一年生だもんねー。まだそう言う子もいたっておかしくないよね。
◯娘は、その子につられてハグしてきたけど、次は運動の時間だってことで、「ママもう行くねー」って言ったら、あっさりとバイバーイって、中庭に走って消えていったわ
幸いにも、ホントにうちの子達は学校が大好きで助かってるけど、それでも普段の生活がこうやってみられる機会があるのはありがたい。
コロナでなかっただけに、余計にこういう機会がありがたく思える。
とか言いながら、ボランティアとかできるだけ避けてしまうタイプなんだけどね
ま、それとこれは別よねーって話ですわw