マルハビ日記

マルハビ日記

マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。本日は農産物直売所日記を書きたい。どこかのおじさんの民泊日記を参考にしながら、別収入ではないのだが、老後の趣味を少し充実させるために農産物直売所で趣味の農作物を出荷できないかと考えた次第である。

 

というか小生の農業の場合、週末であるのと耕作地の大きさから家庭菜園よりは大きく、工業化された農家よりは少ないという状態なので、したがってだが、ピークにはたくさん収穫が出て、無料で大量に配るという状態である。生産管理、SCMができにくい農業となっているので、出口戦略を決めて、どのように販売すればこの楽しい遊びができるかと考えた次第でもある。

 

まず農協の会員でもあるので農協の直売所と契約をする。農協の直売所の契約は入会金2000円、年会費3000円で15%の手数料を取る考えである。それにシールが1枚1円カウントさせる。したがって商品は最低的にシステム維持コストなどを考えても85円以下になると基本足が出るので、最低商品設定は100円程度にする必要がある。ここが店と農家の最低出庫に対する料金設定ではあろうと思う。したがって100円以下では売れない商品個数とかg設定が必要になるということである。

 

この入会をして、帽子と名札と番号をもらう。バーコードで生産者となり、生産者番号で管理をされていく。出荷はいつでもOKで販売数量がメールでくるので、それを見て補充するなどの行為をしてほしいとのお願いだが、棚は基本夕方には空になる。それだけ少しお値ごろに商品設定はされている。私の場合は、土曜日朝か日曜朝に出荷することとする。毎週なにがしかの商品を上手に出荷するという簡単な出荷目標を決める。これやれない目標を決めても仕方ないので、何かしら売れる実験を今年度はお試しとして考えるのである。

 

その中で全体市場を少し振り返って考えてみると、全国で15000店舗もあり、コンビニのセブンイレブンと同じくらいの店舗数でもある。しかしマスコミが取り上げたり、道の駅併設型も多くなり、人気ではある。流通はよく考えると、全く仲卸などを通さないショートカットした流通でもあるのだが、バッファがない分少し出荷時期が皆さん一緒になってしまう可能性はある。農家自体が店舗をもって新鮮なものを出すイメージはついているのだが、この最適収穫時期はみんな同じなので少し工夫が必要だしマーケティングが必要ではある。

 

これ値段設定は農家に任せられているので質・量と値段は消費者吟味との駆け引きでもあるので非常に大変であると思いながら、今年1年は勉強だと思いながら商品設計を考えるのである。

 

 

鮮度・品質・価格を認識しておく必要があるので、農産物直売所の一番の売りである品質がよくて鮮度がいいというところをしっかりおさえて価格となる。生産原価に適正な利益を価格設定にする必要がある。

 

先週から栗を集荷してお試ししたのだが、500gで市場は500円ほど。直売所の皆さんは400円の値段設定が多く、なかなか売れない。しかも栗自体が小さく山栗的なものも多い。したがって銀寄の大振りの栗で、400円で勝負するのだが、販売するのに10個ほど出荷して5日ほどかかるということがわかる。

 

この微妙な値段感が重要で今週は、500g300円で販売をしてみる。原木シイタケに関しては100円設定(5個)にしてみる。即日完売になっているので値段設定は市価の2/3程度にすると消費者は満足するのだと徐々に体感しながら設定コストを考えている。

 

あと工夫をしないといけないと思ったのは、盗難対策である。実際盗む人は店員がいる直売所なので盗む人はいないと思うのだが、入出庫は個人の責任なので、少し袋の大きさは考えないといけない。そう小さくてもダメで大きくてもだめ・・・ここらへんを勝負に考える。

 

今週は栗が完売したので、来週の出荷物を考える。いくら設定でいくらにするのかを時間があるときにスーパーをみながら考える。面白い趣味でもある。

 

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私の集荷する直売所は3店舗あるので朝8時頃までに持ち込めば、

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籠があり、そこに入れて行先指定をすると3店舗に届けてくれる。これも便利なので、3店舗分10個×3くらいがいい限界かなとも思っている。今まで無料配布だったけど、少し楽しい遊びができている。

 

 

 

 

三重の自宅の朝です。那覇から多治見経由で帰宅をする。多治見の新しい企画は、20年間電気代が無料のおうちである。そうPPAで設備代、0円ソーラーと言われるなら逆で電気代をタダにしたらいいのである。機器がタダかそれとも電気代がタダかという。PPAの売り方を逆にしてみようという考えである。ファイスブックでも宣伝をリンクさせてもらったので是非興味ある方々は問い合わせくださいませ。

 

工務店さんの新しい売り方の一つの知恵でもある。分譲住宅の電気代をタダにしてしまい、電気のトラブルの際は駆けつける保守費はもらうのだが、安全が非常に買える画期的な商売でもある。詳しくは来月号あたりの雑誌から取り上げてもらえると思っていい。

 

さてこの画期的なビジネスをやっているのはもちろんベンチャーでもある。熱意がすごく小生も一緒にやっていて面白いと感じるのと困っている課題と解決したい方法(思いが単純なので)複雑なことを考えないで単純化してビジネスモデルを考えられることが大好きである。実際複雑化すると実なビジネスはお金がかかり、面倒なのである。

 

例えばよく例に出すVPPだが、結局調整力市場とかいろいろな複雑なルールを作ってシステムを作ると単純で電気代はUPする。しかし小生は最初からそんな取引は大変なので需要と供給をゆっくり合わせるべきであり、家庭のHEMSが確実につながる世界にして、その入り切りスイッチの権利を電力会社に渡せばいいとの発想なのである。

 

この発想の根本には、中国のマンションでの出来事であるのだが、中国のマンションに休日にいたときに(なぜ中国のマンションなのかは市場調査と考えてくれ)電力会社がやってきて何かを説明して主幹のブレーカーを30Aから20Aに変えて説明メモを渡すのである。要は発電能力がひっ迫しているので、戸当たりの供給できる量を減らすのである。各自で平準化した使い方をシロと強制的なVPPを実行したのである。これ共産圏だから許される笑い話だが、日本でも同じでピークを抑えるなら契約電力のピークを切ればいいのである。

 

したがって必要なのは、太陽光の制御、蓄電池の制御、給湯器(電気)の制御、EVの制御をお渡しして生活パターンはあらかじめ入力とスマメからの情報で、コントロールをしてもらったらいいのである。しかも緩やかにVPPの最初はそう考えていたのである。ただある電力会社の方々からは、そんなの総括原価方式の電力には馴染まないよとか、それ説は正しいけど自分の会社の領域ではやっては儲からないから自由化の他地域に出るときに手伝ってとなってしまった。それ以来このようなビジネスを作るときには非常に戦略が重要でしっかり話さないけど、自分の頭の中で動かすシナリオを必要と思ったのである。

 

そうなると仕組みは簡単で、遠隔操作権のみ電力会社に渡せばいいのである。それをちゃんとすることで商売は成り立つのである。そのやり方は宮古島でもある。その代わり電力代(kwh)を安くしてほしいとか太陽光は別契約で少し高く買ってほしいと調整すればいいのである。

 

ここ複雑な考えを思う人はkwの価値であり、それに価値をつけてというのだが、この話をしたとたん実は半数以上の国民は脱落するというのか電気代は国民が知っているのはkwh28円とかいうものでしかなく、kwなどは解らないしここが賢い人が陥る大きなミスである。そんなもの月いくら電気代払っている。ざっくりしか知らないのである。

 

ここらへんくらいわかりやすくないとビジネスはできないのである。そんなことを思いながら・・・したがって需給一体管理は、新築ZEHを100%にするために徹底的にやるというのである。新築の際にすべての住宅は電力会社がコントロールする太陽光、蓄電池、エコキュート(エネファーム)をつけるこれが重要なのである。

 

そして工務店さんはこの電力会社(エネルギー会社)をサービスで選べばいい。地域新電力もあれば大手もある。こんな単純な方法の方が普及は早いのである。メニューは複数あってもいいとは思っているのでエネルギー会社が勝負すればいいのである。

 

 

名古屋の右翼ご用達ホテル。この7月にオープンしたものであるのだが、2000年頃に設計していたバジェットホテルのような形となっている。やはり機能や設備設計を追求するとある程度デザインは集約することが良く判る。非常に使いやすい大きさ感と設備内容でもある。少し?なところは、カバンを置く場所かと思いながら・・・ベッド下は解るけど荷物だしづらいと思いながら・・・

 

この都市型高品質バジェットホテルをどう設計していくかである。実際バジェットホテルは、限られた人員で最大の管理運営をすることでもある。従って省人化、自動化、IT化、アウトソーシング化は徹底する。この導線設計はかなり難しい皆さんが作業しやすくそれでもって、面倒がないことである。また客室数、スペースの最大化が必要で限られた施設、設備は極力排除する。限られた空間の高度利用をする。そのように考えるとイニシャルコスト削減、ランニングコスト削減でもある。

 

コンセプト的には特化したサービス範囲で高品質となり、バジェットなので重要なのは、眠り(スイミン)、ITビジネス環境、食事・健康となる。これベッド、WIFI、浴場となり多くのこの形のホテルが採用しているものとなる。そして運用というかマーケティングは価格訴求力であり、立地、快適性を勘案した相対的な経済性でもある。

 

右翼ご用達のホテルも建てた年数でバージョンがあり、この新しいタイプは今回初めて宿泊したが、非常に快適でもある。たぶん彼らも自信作であることが宿泊していて良く判る。JR線路際であるのだが、窓を開けない限りそんなことも解らない。そうちゃんと防音も出来ていることが良く判る。

 

バジェットホテルはアメリカでいう低価格ホテルでありそれを日本版にしたのである。日本に導入するときに低価格+一定の規模や機能、特化サービスというコンセプトで定義をしたのである。収入。支出のおよその%を設計して必要な設計をするのである。客室収入が90%~95%になる産業でもある。人件費は20%以下に落とすのである。シティホテルは28%前後で基本18%くらいまで落とすとバジェットホテルとしては成立する。だいたい15%運用がベストで、客室原価15%、一般管理費15%、維持管理費5%くらいの設計で、金利償却前利益率を50%に設計しておくことが重要なのである。

 

日本のシティホテルは客室以外の収入が非常に多く、ここが全く異なる点でもある。2000年に設計して色々な提案をしたホテルだが、だいたいそのようになっている。そのときに一番にとった手法が簡単な手法で、今までホテルは非住宅建築物の設備だったものを全て住宅設備に変えるという方法にしたのである。

 

当時はこの方法を提案したら、非常に皆さんからビックリされたのである。ゼネコンのおじさんからはそんなもの使えないよ。お前はバカかとの扱いである。LEDライトが出始めだったのでLEDで、センサーライトでいいですよとのご提案でしかも家庭用で大丈夫というのである。今でこそ当たり前にバジェットホテルでは使われているのだが、当時はオイオイそんなもの信頼性ないよとの見解でもあった。

 

これ運用や色々なものをあるホテルに入らせてもらって1日ほどみたら気付くのは、メンテや維持管理、オペレーションにかかっていることが分かるので、民間家電でいいとの提案にしたのである。ここらへん最初は本当に苦労の連続だったと思っている。提案する資料は、そんな内容を書いたら、色々な人から反対させるので新しい新技術とかを書いて、トップが出て来たらそんな案を言ってしまう。

 

本体工事費60万円/坪、備品等10万円/坪前後設計にして、初期投資を抑えるために土地の賃借、テナント部分の外部運営、子会社施工による割安施工などを考えるのである。そして家電製品を主にして年間ロット契約、返品なしといった仕組みである。どこかの青年が聞いたら同じ仕組みを今もやっていると指摘されそうだが、基本的には考え方は同じである。このために施工部材まで徹底して考えてここに特許を取得するのである。この考えをトッププレゼンでちゃんと話せると気に入られ、導入となるのである。

 

あー20年も前のビジネス設計をちゃんとマーケティング調査しながら仕事をしているのである。しかしこんなにバジェットホテルが流行るとは思ってもいなかった。不思議だし、小生はもう20年もこの手のホテルをご愛用している。基本自分で設計したビジネスモデルは絶対に使って評価するのである。

 

従ってよく小生が聞く言葉に工務店の社長にご自身のおうちという質問がある。そうやっているヤツが使わないのであればダメである。青年よ沖縄で家を購入して需給一体システムを設置しなさい(( ´艸`)