こんにちは まるぐーです真顔



年収600万アラサー女

世帯年収1350万(年収旦那750+妻600)

貯蓄3000万達成

0歳の息子との3人暮らし看板持ち
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\アメトピ掲載記事/

2000万の教育費と旦那の旦那の反応


\グーグル砲記事/
専業主婦を許されない友人


 




またまた私の仕事の話です。





いつも愚痴ばっかりですが、

たまに応援や励ましのお言葉をいただくので、

同じように働きながら子育てしている方が読んでくれているのかも、と思って今日も書いてみます




5月に仕事復帰したので、

復職して約2ヶ月が経とうとしています。


頑張って仕事して、感謝されたり

仕事の楽しさを思い出したりもしているのですが、

やっぱり言われてしまう言葉が




「育児が大変だろうから、仕事はこっちでやっとくよ」



「育児が大変だろうから、無理しないで」




もちろん、悪気はなくて、

気にかけていただいているからこそ、

この言葉が出てくるんだと思うのですが、


同じ職場に0歳の子供がいる人はこんなこと言われていないので

やっぱり女性=育児っていうのが強いんだろうな、と思います。




そんな中でたまたま社内研修を受けました。


その研修は「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」についてでした。



「外国人なのに〇〇」

「男は✖︎✖️が好きだよね」


とかは良くない、という研修でした。



その中に慈悲的差別というのがあり、これは


「好意的だけど、勝手に思い込んで相手を決めつけること」


らしいです。




なので、

「子供がいて、働いている女性」=「子育てに集中したいだろう」

というのは慈悲的差別に当てはまるそうです。




なんかこれを知った時、

私だけじゃないんだな

って少し安心しました。





「育児が大変だろうから、仕事はこっちでやっとくよ」

「育児が大変だろうから、無理しないで」



これらの言葉を言われて、


相手は好意を持っていってくれているから、

有り難く受け取らなくてはいけない、と思ってしまって

ブログでしか吐き出せなくて辛かったです。


でも、この決めつけが嫌だと思うことは、

変なことじゃなく、よくある事なんだなと安心しました。



何も解決してないですが、

自分だけじゃないって思うだけで心が軽くなりました


研修してくれた人には感謝ですニコニコ




私も誰かを傷つけないように気をつけようと思います昇天





ではまた!




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