見つからないように生きるということ〜煌めく4期生に怖気付く | アカシックレコードリーダーさとみん

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そう思った気持ちにブレーキをかけるような

恐怖・・・

 

それはFacebookから始まりました。

 

過去に、

Facebookページで展開していただけで

やるのを断念したことがあります。

(あまねりかさんのもの)

 

小さい頃から

何かから隠れなくてはと

常に考えていました

 

Facebookはまさに真逆のコンセプト。

探してもらうために全てを曝け出すんですから。

住所録を公開すれば

相手の住所録に載っているだけでも

仲間扱いされてどんどん情報が漏れてしまう。

 

そんなの私には悪夢でしかない。

 

なので敬遠していたんです。

 

オリオン戦争時の

ブラックリーグってご存知ですか?

反政府軍として蜂起すると

そのエネルギーだけで

敵に感知されてしまったそうです。

 

その過去の記憶があってなのか

私は今でもしぶとく隠れているんです

 

実は鏡も怖くて

寝ている姿は絶対に映しません

ホテルなどで寝る時もできる限り隠します

 

考えていることも

すぐに掻き消して別のことを考えたり

やろうとしていることも

やるまでは話しませんし、逆のことを話したりします。

Mathew BrowneによるPixabayからの画像

 

これでずっと病気知らずで生きてきました

 

それが

 

イギリスに旅行した時に

見つかっちゃったんです。

 

それまでずっと

自分の魂は糸の切れた凧のように

どこか別の場所に隠れている

 

と思っていたのですが

ロンドンで魂を発見した感覚があったんです

 

それまで私は

例えばショッピングに行っても

 

いらっしゃいませ、

いらっしゃいませ、

一人飛ばして

いらっしゃいませ

 

という感じでした。

例え前の人まで流れていて

その後から続いても

私のところだけまるで見えないかのように

対応してもらえない、という感じでした

 

この旅行中は

みんなが私に親切にしてくれましたし

宗教のビラまで配ってもらえたんです。

「見えるんですか、私が?」という感じでした

 

そんな感じで戻ったら

早速病院通いしなくてはならないことが起きたんです

 

見つかったんだなと・・・

 

その後の人生は生まれ変わって

スピリチュアル的には隠していましたが

それ以外のこと、

三次元的な引き寄せなどをやって

いい感じに生きてきました

 

そういう流れでスピリチュアルに

戻って来て

真剣にそれを追い求め

ここへ来てやっぱり隠れるか隠れないかの二択が現れたんです

 

Facebookでの自己紹介・・・

 

スターシードは生きにくいです

しかし、

かといってスターシードの仲間と会ったら

上手くいくかというと

それは別の問題だと思います

 

確かに初めてスターシードの仲間と話した時は

時間を忘れて楽しく話しました

 

でも4期生の人たちは

なんか違う世界を感じるんです

 

上手く言えないんですけど

優等生っていうんですか

 

私はね

どうしても自分がそこで違和感を放ちそうで

怖いんですね

 

今から。

 

始まってもいないのに。

 

 

そんな感じで

スピリチュアルそのものが自分に合ってないんじゃないかという根本に至ったところで今回は以上です

 

お読みいただきありがとうございました。