四次元が作られたプロセスについて | 魂を読み解くアカシックレコードリーダー⭐︎不思議ワールドへようこそ

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声のブログでは小説を書く上でチャネリングで自分の中に入ってきた情報を音によって結晶化していきたいと思っています続くかどうかは微妙です琴座文明はこの銀河に最初に現れた文明ですもともと一つだった意識が分離して二つの点はどんどん反対の方向に広がっていきますその次に現れるのが頂点でそれは統合を表すらしいんですただこの点ですがどうやって発生するのかどうしても理解できなかったんです


分かってしまえばどうってことないんですがこれは分離させた存在が発生させたんですよね琴座文明がどうやって分離を極めていきリラとベガはどういう特徴があってエイぺックスはどう発生したのかエイぺックスは頂点という意味ですが私はエイペックスの中の APE エイプが気になりますちなみにレムリアもキツネザルの名前からとっていますよね


猿は私が嫌いな動物です嫌いという感情は勘違いしていたものと同じくタイムカプセル効果があると思うのですがタイムカプセル効果とは不要な情報が混じらないよう封じ込められ必要な時が来るまでその情報が純粋な状態で保存されることです


それを前提で考えると猿に何かが隠されているのかもしれませんエイぺックスは他種族の星でリラとベガが二極化真っ只中の時に第三の文明として発達したと書かれていますちなみにリラとベガ両文明発達の時期にはすでに自然発生していた霊長類への遺伝子実験は行われていましたとすると源の存在がエイぺックスの霊長類に進化促して急に発達させたとも考えられなくもありません今回は以上ですお聞き頂きありがとうございました